『ローカログ』のYoutubeチャンネルができました!チャンネル登録お願いします

三島市の住民税率は10%!静岡県民税と市民税の内訳を解説

みなさん、こんにちは!『ローカログ』三島エリア担当ライターのみのかです。今日は少しカタい話題かもしれませんが、三島市の住民税率について、できるだけわかりやすくお話ししたいと思います。実はわたしも最初は住民税のことってよくわからなくて、毎年「なんでこんなに引かれるの?」なんて思ってました。でも、きちんと理解すると、意外とシンプルなんですよ♪

目次

そもそも住民税ってどんな税金?

住民税というのは、私たちが住んでいる地域の行政サービスを支えるための大切な税金なんです。三島市で言えば、道路の整備や公園の管理、子育て支援や高齢者福祉など、私たちの暮らしを支えるさまざまなサービスに使われているんですよ。

住民税は「市民税」と「県民税」の2つを合わせたもので、前年の所得に対して課税されます。つまり、今年支払っている住民税は、去年の収入に対してかかっているということ。これを知らないと、「今年は収入が減ったのに、なぜこんなに税金が?」って驚いてしまうこともあるんです。

住民税には「均等割」と「所得割」という2つの部分があります。均等割は所得の多い少ないにかかわらず、みんなが同じ金額を負担する部分。所得割は、その人の所得に応じて計算される部分なんです。

三島市の住民税率はいくら?

では、実際に三島市の住民税率がどのくらいなのか見ていきましょう。三島市では特別な上乗せ(超過課税)はありませんので、標準税率がそのまま適用されています

まず均等割ですが、市民税が年額1,500円、県民税が年額3,900円(これには森林づくり県民税400円が含まれています)となっています。さらに令和6年度からは、国税である森林環境税1,000円も加わって、合計で年額6,400円になりますね。

所得割の税率は、市民税が6%、県民税が4%で、合わせて10%となっています。これは全国どこでもほぼ同じ税率なんですよ。ちなみに、三島市の住民税は全国の市や区の中で安い方から数えて275位くらいなので、特別高いわけでも安いわけでもない、ちょうど中間あたりという感じですね。

森林づくり県民税って何?

静岡県では平成18年度から「森林づくり県民税」というものが導入されています。これは荒れた森林を再生して、土砂災害を防いだり、水源を守ったりするための事業に使われる税金なんです。年額400円という金額ですが、静岡県の豊かな自然を次の世代に引き継ぐための大切な投資だと思うと、納得できますよね。

年収別に見る住民税の具体例

「実際、自分の年収だといくらくらいになるの?」って気になりますよね。ここでは、サラリーマンの方を例に、年収別の住民税額を見てみましょう。

年収住民税額(年額)
200万円約6.35万円
300万円約11.9万円
400万円約17.9万円
500万円約24.5万円
600万円約31.1万円

これはあくまで基本的な計算での目安です。実際には配偶者控除や扶養控除、生命保険料控除などの各種控除があるので、人によって税額は変わってきます。わが家も子どもの扶養控除があるので、実際の税額は少し軽減されているんですよ。

住民税の計算方法をもう少し詳しく

住民税の計算って複雑そうに見えますが、基本的な流れを知っていれば理解しやすくなります。まず、前年の所得金額から各種所得控除を差し引いて「課税所得金額」を出します。この課税所得金額に税率10%をかけて、さらに調整控除などを差し引いたものが所得割の金額になります。これに均等割を足したものが、その年の住民税額になるんです。

住民税の納付方法は2種類

住民税の納付方法には「特別徴収」と「普通徴収」の2種類があります。みなさんはどちらで納付していますか?

特別徴収(給与天引き)

会社員の方のほとんどは、この特別徴収で住民税を納めています。毎月の給与から天引きされて、会社が代わりに市に納付してくれる方法です。年間の住民税を12回に分けて、6月から翌年5月まで毎月天引きされます。自動的に引かれるので納め忘れの心配がないのがメリットですね。わたしもパート先で天引きしてもらっているので、とても楽ちんです◎

普通徴収(自分で納付)

自営業の方やフリーランスの方は、普通徴収で納付することになります。市から送られてくる納税通知書を使って、年4回(6月、8月、10月、1月)に分けて納付するか、一括で納付するかを選べます。最近では口座振替やスマホ決済、クレジットカード払いなど、納付方法も便利になってきました。三島市では、地方税統一QRコード(eL-QR)にも対応しているので、全国の対応金融機関で手数料無料で納付できるようになったんですよ!

住民税が非課税になる世帯もあります

収入が一定以下の世帯では、住民税が非課税になることがあります。これを「住民税非課税世帯」といいます。最近では物価高騰対策として、非課税世帯への給付金制度なども実施されていますよね。

非課税になる条件は、世帯全員の前年の所得が一定基準以下であることです。例えば、単身世帯の場合は前年の合計所得金額が45万円以下(給与収入のみなら年収100万円以下)、扶養親族がいる場合は人数に応じて基準額が変わります。生活保護を受けている方や、障害者、未成年者、寡婦・ひとり親の方で前年の合計所得金額が135万円以下の場合も非課税になります。

住民税の申告も忘れずに

確定申告をしない方でも、住民税の申告が必要な場合があります。申告期限は毎年3月15日までです。給与所得だけで年末調整を受けている方は申告不要ですが、医療費控除を受けたい場合や、ふるさと納税でワンストップ特例を使わなかった場合などは申告が必要になります。

三島市では毎年2月中旬から3月中旬まで、市役所で住民税の申告受付を行っています。最近は郵送での申告も推奨されているので、わざわざ市役所まで行かなくても大丈夫なのは助かりますね。

知っておきたい住民税の豆知識

住民税について調べていて、「へぇ〜」と思った豆知識をいくつかご紹介しますね。

  • 1月1日時点で住んでいる市町村に、その年度の住民税を納めることになります。だから、1月2日以降に引っ越しても、前の住所地に納税することになるんです
  • 退職した後も前年の収入に対する住民税は支払う必要があります。退職後に請求が来て驚かないように、あらかじめ準備しておくと安心です
  • 令和6年度は定額減税があって、所得税3万円、住民税1万円の合計4万円が減税されました。わが家も恩恵を受けることができて、ちょっとほっこりしました

まとめ

今回は三島市の住民税率について詳しくお話ししました。税金の話って難しく感じるかもしれませんが、私たちの暮らしを支える大切な仕組みなんですよね。三島市の住民税は、市民税6%、県民税4%の合計10%の所得割と、年額6,400円の均等割で構成されています。

住民税は前年の所得に対してかかるので、収入が変動した時は要注意です。でも、きちんと仕組みを理解していれば、計画的に準備できますよね。わからないことがあれば、市役所の課税課に相談してみるのもいいと思います。職員の方々も親切に教えてくださいますよ。

「税金は社会の会費である」- 井上ひさし(作家)

この言葉を聞いて、なるほどなぁって思いました。私たちが納める税金は、みんなで支え合う社会を作るための会費のようなもの。三島市がもっと住みやすい街になるように、私たちも税金という形で貢献しているんですね。今日も一日、前向きに過ごしていきましょう!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

注目記事

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次