こんにちは!『ローカログ』京都エリア担当ライターのすみれです♪ 今日も京都市内からホットな学校情報をお届けしますね。小学生の娘がいるわたしにとって、高校選びは「ちょっと先のこと」ではあるものの、やっぱり気になるテーマなんです。
そこで今回は、京都市伏見区にある「京都橘高等学校」についてリサーチしてみました。みなさんの中には「京都橘高校って最近よく聞くけど、実際どうなの?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
京都橘高等学校ってどんな学校?
京都橘高等学校は、京都市伏見区桃山にある私立の中高一貫校です。桃山御陵の森に囲まれた、緑あふれる落ち着いた環境が魅力のひとつ。1902年に創立された歴史ある学校で、もともとは「京都橘女子高校」という女子校でしたが、共学化して20年以上が経ちました。
今では「京都の進学校」としてすっかり定着し、年々注目度が高まっています!
京阪宇治線「桃山南口駅」から徒歩5分、JR奈良線「桃山駅」から徒歩10分とアクセスも良好。併設の京都橘大学との連携も強化されており、多彩な進路選択ができる環境が整っています。
京都橘高等学校の偏差値をチェック!
京都橘高等学校には「選抜類型」と「総合類型」の2つのコースがあり、それぞれ偏差値が異なります。お子さんの目標や学力に合わせてコースを選べるのは、保護者としてもありがたいポイントですよね。
コース別偏差値の目安
2024年度のデータによると、偏差値は以下のようになっています。
- 選抜類型(Sコース):偏差値66
- 総合類型(Eコース):偏差値51
選抜類型は難関大学への進学を目指すコースで、かなりハイレベル。一方、総合類型は幅広い進路に対応したコースとなっています。コースによって偏差値が最大14ポイントも異なるため、志望する際はしっかり確認しておきましょう。
偏差値の推移を見てみよう
直近数年の推移を見ると、選抜類型は65〜66で安定して推移しています。総合類型は56から51へと変動がありますが、これは入試制度の変更なども影響しているようです。
京都府内の私立高校の平均偏差値が約53ということを考えると、選抜類型は府内でもトップクラスの難易度といえますね✨
気になる入試倍率は?
「倍率ってどれくらい?」というのは、受験生や保護者のみなさんが最も気になるポイントのひとつではないでしょうか。
2024年度の入試倍率
前期入試と後期入試の倍率は以下のとおりです。
- 前期・選抜類型:1.3倍
- 前期・総合類型:1.0倍
- 後期・選抜類型:1.4倍
- 後期・総合類型:1.1倍
選抜類型は人気が高く、後期入試では1.4〜1.5倍程度の倍率となることも。2025年度の入試では、選抜類型が9.5倍という高倍率になったという報道もあり、年々人気が高まっていることがうかがえます。
入試情報をおさえておこう
京都橘高等学校の受験チャンスは年2回。前期入試は国語・数学・英語・理科・社会の5教科、後期入試は国語・数学・英語の3教科で実施されます。出題傾向は例年似ているため、過去問をしっかり解いておくことが合格への近道ですよ◎
大学進学実績がすごい!
京都橘高等学校の魅力のひとつは、なんといっても充実した進学実績!「塾・予備校いらずで関関同立レベルまで学力を伸ばせる」という声もあるほど、学校のサポート体制がしっかりしています。
2025年度の主な合格実績
国公立大学には55名が合格!その内訳を見ると、難関大学への実績が光ります。
- 京都大学:2名
- 大阪大学:1名
- 神戸大学:4名
- 京都府立医科大学:3名
- 京都工芸繊維大学:3名
- 大阪公立大学:4名
- 京都府立大学:4名
国公立大学だけでなく、難関私立大学への合格実績も見逃せません。
私立大学の合格実績
関西の難関私大「関関同立」には142名が合格しています!
- 同志社大学:26名
- 立命館大学:73名
- 関西大学:34名
- 関西学院大学:9名
さらに首都圏の難関大学にも合格者を出しており、早稲田大学4名、慶應義塾大学2名、明治大学・立教大学・法政大学などにも実績があります。
「産近龍」と呼ばれる京都産業大学・近畿大学・龍谷大学には合計260名が合格。医療・看護系への進学者も271名と、多様な進路を実現しているのが特徴です。
指定校推薦も充実
指定校推薦は140大学、878名分の枠があります。同志社大学や立命館大学、関西学院大学はもちろん、なんと早稲田大学の商学部の推薦枠も!進路選択の幅が広いのは、生徒さんにとって大きな強みですね😊
学校生活の魅力をご紹介
進学校でありながら、京都橘高等学校は「文武両道」を掲げています。勉強だけでなく、部活動や学校行事も充実しているんですよ。
部活動が熱い!
生徒の約7割が部活動に所属しているというから驚きです。特に有名なのが吹奏楽部とサッカー部。どちらも全国レベルの強豪校として知られており、テレビなどで見たことがある方も多いのではないでしょうか。
運動部ではバレーボール部やバスケットボール部、陸上競技部なども活発に活動中。文化部では太鼓部やロボットプログラミング部、英語ディベート部など、ユニークな部活動もあります。
制服もおしゃれ
男女ともにシンプルなブレザースタイルで、上着がグレイッシュベージュなのが特徴的。「品があって素敵」と生徒さんからも好評のようです。制服のデザインって、高校選びのポイントになることもありますよね♪
併設大学・京都橘大学との連携
京都橘高等学校は、京都橘大学との連携が強いのも特徴です。京都橘大学は工学部から看護学部まで9学部15学科を擁する総合大学で、2026年にはさらに1学部3学科が新設される予定。
高校在学中から大学の学びに触れる機会があったり、内部進学の道が開かれていたりと、将来の選択肢が広がる環境が整っています。医療系に強い大学なので、看護師や理学療法士を目指すお子さんにもおすすめです。
京都橘高等学校が選ばれる理由
ここまでの情報をまとめると、京都橘高等学校が多くの受験生に選ばれる理由が見えてきます。
- 難関大学への進学実績が年々向上している
- コース選択で自分に合った学び方ができる
- 部活動も盛んで充実した学校生活が送れる
- 指定校推薦や高大連携が充実している
- 面談や模試などサポート体制が手厚い
「目標をしっかり持っている人にはとても良い学校」という在校生の声もあり、熱心な先生方のもとで充実した3年間を過ごせる環境が整っているようです。
アクセス・基本情報
| 学校名 | 京都橘高等学校 |
|---|---|
| 所在地 | 京都府京都市伏見区桃山町伊賀50 |
| 最寄り駅 | 京阪宇治線「桃山南口駅」徒歩5分 |
| その他アクセス | JR奈良線「桃山駅」徒歩10分、近鉄京都線「桃山御陵前駅」徒歩15分 |
| 生徒数 | 1学年約350名(全学年約1,050名) |
| 設立 | 1902年5月22日 |
緑豊かな桃山の地で、しっかり学びながら青春を謳歌できる京都橘高等学校。気になる方は、ぜひオープンスクールや学校説明会に足を運んでみてくださいね。
本日の名言
「夢を見ることができれば、それは実現できる。」
― ウォルト・ディズニー
お子さんの高校選びは、未来への大きな一歩。京都橘高等学校のように、夢に向かって頑張れる環境が整った学校なら、きっと素敵な3年間を過ごせるはずです。みなさんの高校選びが、明るい未来につながりますように!最後まで読んでくださり、ありがとうございました😊


















