こんにちは!『ローカログ』さいたまエリア担当ライターのユウタロウです😊 さいたま市で暮らして10年以上になりますが、「さいたま市の家賃相場って実際どうなの?」という質問をよく受けます。東京に近いから高そうなイメージがあるかもしれませんが、実はエリアによって大きく異なるんですよね。今回は、さいたま市で引越しを考えているみなさんに向けて、各区の家賃相場や特徴をわかりやすくお伝えしていきます!
さいたま市は10区から構成される政令指定都市
まず基本的なところから。さいたま市は2001年に浦和市・大宮市・与野市が合併して誕生し、その後岩槻市も加わった政令指定都市です。現在は西区・北区・大宮区・見沼区・中央区・桜区・浦和区・南区・緑区・岩槻区の全10区で構成されています。
それぞれの区で街の雰囲気も家賃水準もまったく異なるので、単純に「さいたま市の家賃は◯万円」とは言いにくいんですよね。ぼく自身も市内で何度か引越しを経験していますが、区が変わるだけでガラッと相場が変わって驚いた記憶があります。
さいたま市全体の家賃相場はどれくらい?
さいたま市全体で見ると、1LDK〜2DKの間取りで平均約7〜9万円前後が相場となっています。埼玉県の平均家賃は約6.26万円ですので、県内では高めの水準と言えますね。
ただし都内と比較すると、かなりリーズナブル。世田谷区や杉並区といった人気エリアでは同じ間取りで10万円を超えることも珍しくありません。都心へのアクセスが良いのに家賃を抑えられるのは、さいたま市の大きな魅力ですよね。
ちなみに物件タイプ別に見ると、賃貸マンションよりも賃貸アパートのほうが1〜2万円ほど安くなる傾向があります。設備や築年数にもよりますが、コストを抑えたい方はアパートも選択肢に入れてみてください。
さいたま市の家賃相場ランキング!区別に比較
さて、ここからが本題です。さいたま市内の各区を家賃相場順に見ていきましょう。1LDK〜2DKの間取りを基準にした平均値でランキングにしてみました♪
家賃が高めのエリア(大宮区・浦和区・南区)
大宮区は市内で最も家賃相場が高く、1LDK〜2DKで約10.3万円前後。大宮駅は新幹線も停車するターミナル駅で、商業施設や飲食店が充実しています。県内随一の繁華街なので、利便性を重視する方に人気のエリアです。
浦和区は約10.2万円台。埼玉県庁やさいたま市役所が集まる行政の中心地で、再開発も進んでいます。浦和レッズのホームタウンとしても有名ですね。教育環境が良いことでも知られていて、ファミリー層からの人気が高いです。
南区は約9.3万円前後。武蔵浦和駅周辺は商業施設が充実していて、都心へのアクセスも抜群です。埼京線やJR武蔵野線が使えるので、通勤の利便性を求める方にはホッとする選択肢になりますよ。
家賃が中程度のエリア(中央区・緑区・北区・西区・桜区)
中央区は約8.9万円前後で、与野駅やさいたま新都心駅が使えるエリアです。さいたまスーパーアリーナがあることでも有名ですね。駅周辺は開発が進んでいて、買い物にも困りません。
緑区は約8.8万円。浦和美園駅があり、埼玉スタジアム2002の最寄りエリアです。新興住宅地として整備が進んでいて、子育て世代に人気があります。自然も多く残っているので、のびのびとした暮らしが実現できますよ。
北区は約8.1万円。宮原駅や土呂駅が使え、大宮へのアクセスも良好です。住宅街が広がる落ち着いたエリアで、適度な利便性と静かな環境のバランスが取れています。
西区も約8.1万円ほど。市内西部に位置し、田園風景も残る穏やかなエリアです。家賃を抑えつつ広めの部屋を探したい方にはおすすめ。ぼくの知人もここで一戸建て賃貸を借りていますが、同じ予算で都心より圧倒的に広い部屋に住めると喜んでいました。
桜区は約7.8万円。荒川沿いにあり、自然が豊かなエリアです。桜の名所としても知られていて、春は本当に気持ちいいですよ😊
家賃がリーズナブルなエリア(見沼区・岩槻区)
見沼区は約7.3万円。東大宮駅やさいたま市最大の公園である「見沼田んぼ」があるエリアです。都心から離れる分、家賃は抑えめ。広い部屋を求めるファミリーには嬉しい相場ですね。
岩槻区は約6.5万円と市内で最も家賃が安いエリアです。人形の街として歴史があり、城下町の趣を残しています。東武アーバンパークライン(野田線)で大宮まで約15分と、意外とアクセスも悪くありません。コスパ重視の方にはドーンとおすすめしたいエリアです!
間取り別の家賃相場目安
一人暮らしからファミリーまで、間取り別の大まかな目安も知っておくと便利です。さいたま市全体での平均をまとめてみました。
| 間取り | 家賃相場目安 | おすすめ世帯 |
|---|---|---|
| ワンルーム・1K | 5〜6.5万円 | 一人暮らし |
| 1LDK・2DK | 7〜9万円 | 一人暮らし〜二人暮らし |
| 2LDK・3DK | 9〜12万円 | カップル・ファミリー |
| 3LDK以上 | 12〜15万円 | ファミリー |
もちろん駅からの距離や築年数、設備によって大きく変動します。同じ間取りでも、駅徒歩5分と15分では1〜2万円の差がつくことも珍しくありません。
さいたま市の家賃は上昇傾向?
最近の動向として気になるのが家賃の推移です。埼玉県全体では2015年から2024年の10年間で約4%上昇しており、さいたま市も例外ではありません。
特に再開発が進む浦和駅周辺や武蔵浦和エリア、さいたま新都心エリアでは新築物件の増加に伴い、相場が上がっている傾向があります。一方で、岩槻区や見沼区など郊外エリアは比較的安定しているので、長期的なコストを考えるなら検討の価値ありですよ。
さいたま市で部屋探しをするときのポイント
最後に、ぼくが実際に住んでみて感じた部屋探しのコツをいくつかお伝えしますね。
- 都心通勤なら大宮駅・浦和駅・武蔵浦和駅が便利。家賃は高めでも交通費や時間を考えるとトータルでお得になることも
- 家賃を抑えたいなら見沼区・岩槻区・西区がおすすめ。車があればさらに快適に暮らせる
- 子育て環境重視なら緑区や浦和区。学校や公園が充実している
- 繁華街やショッピングを楽しみたいなら大宮区一択。飽きない街です!
また、さいたま市は光熱費が全国平均より少し高めという点も覚えておくと良いですね。電気代・ガス代・水道代を合わせて月額約1.8万円程度が目安です。家賃だけでなく、トータルの生活コストで考えることをおすすめします。
さいたま市は「ちょうどいい」暮らしができる街
東京へのアクセスの良さと、程よい家賃水準、そして豊かな自然。さいたま市はバランスの取れた暮らしを求める方にぴったりの街だと思います。ぼく自身、仙台から上京してきたときは都内に住むことも考えましたが、さいたま市を選んで本当に良かったと感じています😊
みなさんの部屋探しが素敵な出会いにつながりますように!ぜひ自分に合ったエリアを見つけてくださいね。
本日の名言
「住む場所を変えれば、人生が変わる。」― 本田直之(レバレッジコンサルティング代表)
新しい街での生活は、ちょっとした勇気が必要かもしれません。でも、その一歩がきっと大きな変化を生むはず。ぼくの座右の銘も「小さな一歩が大きな変化を生む」です。みなさんの新生活を心から応援しています!また次回の記事でお会いしましょう♪


















