こんにちは、『ローカログ』秋田担当ライターのまゆのはです。引っ越しをすると、いろいろな届け出が必要になりますよね。住民票の異動や郵便物の転送届など、やることがたくさんあるなかで、つい後回しになりがちなのが運転免許証の住所変更ではないでしょうか。
わたし自身、秋田県内で3回ほど転居を経験していますが、毎回「免許証はどこで変更できるんだっけ?」と調べ直した記憶があります。今回は、にかほ市で免許証の住所変更をする方法について、手続き場所から必要な持ち物まで、じっくりとご紹介しますね 🍂
にかほ市で免許証の住所変更ができる場所
にかほ市にお住まいのみなさんが運転免許証の住所変更をする場合、市内では「にかほ幹部交番」で手続きが可能です。象潟町にあるこの交番は、由利本荘警察署の管轄となっています。
にかほ幹部交番の基本情報
| 施設名 | にかほ幹部交番 |
|---|---|
| 住所 | 秋田県にかほ市象潟町字入道島15-8 |
| 電話番号 | 0184-43-2935 |
| 受付時間 | 月曜日〜金曜日 8:30〜16:00 |
| 休業日 | 土曜日・日曜日・祝日・年末年始 |
平日のみの受付となるため、お仕事をされている方は少し調整が必要かもしれません。お昼休みの時間帯を利用したり、お休みの日に合わせて有給を取得したりと、工夫してみてくださいね。
市外の施設でも手続きできます
にかほ市内だけでなく、秋田県運転免許センターや県内の各警察署でも住所変更の手続きができます。由利本荘警察署をはじめ、秋田県内に住民登録があれば、どの窓口でも対応してもらえるのがありがたいですね。
秋田県運転免許センターは秋田市新屋南浜町にあり、平日に加えて日曜日も受付をしています。受付時間は8:30〜16:00で、土曜日・祝日・年末年始はお休みです。日曜日に手続きしたい方は、運転免許センターを選ぶとよいでしょう。
免許証の住所変更に必要な持ち物
いざ窓口へ行ったのに、必要なものが足りなくて出直し…なんてことになると、時間がもったいないですよね。事前にしっかり準備しておきましょう ✨
住所のみを変更する場合
住所だけを変更する場合は、運転免許証と新しい住所を確認できる書類があれば手続きできます。確認書類として認められるものは以下のとおりです。
- 住民票(コピー不可)
- マイナンバーカード
- 健康保険証(住所が印刷されているもの)
- 電気・ガス・水道・電話の領収書や請求書
- 官公庁が発行した通知書等
- 届出者が宛先となっている郵便物
住民票やマイナンバーカードがあれば確実ですが、公共料金の領収書でも対応してもらえます。ただし、いずれも氏名と新住所が記載されていることが条件で、コピーは不可となっています。
本籍や氏名も変更する場合
結婚などで氏名や本籍地も一緒に変わる場合は、本籍が記載された住民票が必要になります。本籍が省略された住民票では受理されないので、取得時に「本籍記載あり」で申請することを忘れずに。
氏名のみの変更であれば、新しい名前が記載されたマイナンバーカードでも手続きが可能です。
代理人による届け出もできます
どうしてもご本人が窓口に行けない場合は、代理人による届け出も認められています。その際には、以下のものが追加で必要になります。
- 届出者本人の運転免許証
- 届出者の新住所を確認できる書類
- 委任状
- 代理人の本人確認書類(免許証・パスポート・健康保険証など)
委任状の様式は秋田県警察のホームページからダウンロードできます。ご家族に頼む場合も、この手順を踏めば対応してもらえますよ。
住所変更をしないとどうなるの?
「そのうちやろう」と思って、つい後回しにしてしまうこともありますよね。でも、住所変更をしないままでいると、いくつかの困りごとが出てきてしまいます。
免許更新のハガキが届かない
運転免許証の更新時期が近づくと、「更新連絡書」というハガキが届きます。住所変更をしていないと、このハガキが旧住所に届いてしまい、更新のタイミングに気づけないことも。うっかり失効させてしまうと、再取得に時間も手間もかかってしまいます。
身分証明書として使えない場面も
運転免許証は、さまざまな場面で身分証明書として活躍しますよね。銀行口座の開設や各種契約の際に、記載されている住所が現住所と異なると、本人確認書類として使えないケースがあります。
罰則の対象になることも
道路交通法では、免許証の記載事項に変更があった場合は速やかに届け出ることが義務付けられています。届け出を怠ると、2万円以下の罰金または科料に処される可能性も。ふわっと「まあいいか」と思ってしまいがちですが、きちんと対応しておきたいところですね。
手続きにかかる時間と費用
住所変更の手続き自体は、費用は無料で行えます。ただし、住民票を取得する場合は発行手数料(300円程度)がかかります。
所要時間は、空いていれば20〜30分ほどで完了します。年末年始やゴールデンウィーク前後、お盆の時期は混雑することがあるので、時間に余裕をもって行くのがおすすめです。
変更内容は免許証の裏面に記載されます。手続きが終わったら、内容が正しく記載されているかをその場で確認しておきましょう。
2025年3月からマイナ免許証がスタート
2025年3月24日より、マイナンバーカードと運転免許証を一体化した「マイナ免許証」の運用が始まります。マイナ免許証を利用すれば、住所変更のたびに警察署へ足を運ぶ必要がなくなり、役所での住民票の手続きだけで免許証の住所も自動的に反映されるようになります。
また、優良運転者は更新時の講習をオンラインで受講できるようになるなど、手続き全体がぐっと便利になりそうですね 🌸
もちろん、従来の運転免許証も引き続き使えますし、マイナ免許証との併用も可能です。ライフスタイルに合わせて選んでみてください。
免許証以外の住所変更もお忘れなく
引っ越しに伴う手続きは、免許証だけでは終わりません。自動車をお持ちの方は、車検証の住所変更や自動車保険の契約内容の変更も必要になります。
車検証の住所変更は、軽自動車の場合は軽自動車検査協会、普通自動車の場合は陸運局での手続きとなります。保険会社への届け出も、忘れずに行っておきましょう。
まとめ:にかほ市での免許証住所変更は計画的に
にかほ市で免許証の住所変更をする場合、市内ではにかほ幹部交番が窓口となります。平日のみの受付となるため、スケジュールを調整して計画的に手続きを進めてみてくださいね。
わたし自身、転居のたびに「あれ、何を持っていけばいいんだっけ?」となることが多かったのですが、事前に調べておくだけで、当日はスムーズに済ませられます。これからにかほ市に引っ越してくる方も、市内で転居される方も、この記事が少しでもお役に立てばうれしいです ☺
「人生で最も大切なことは、自分自身を大切にすることである。」
── ルキウス・アンナエウス・セネカ
引っ越しは新しい暮らしの始まり。バタバタしがちな時期だからこそ、自分自身を大切にしながら、ひとつずつ手続きを進めていきましょう。みなさんの新生活が、あたたかく心地よいものになりますように 🍀

















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