こんにちは!『ローカログ』世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。今日は世田谷区でタグラグビーを体験できる素晴らしい機会について、皆さんにお伝えしたいと思います。
最近、お子さんから「タグラグビーってなに?」と聞かれたことはありませんか?実は世田谷区では、プロラグビーチームや地域の団体が積極的にタグラグビーの普及活動を行っているんです。ボクも実際に調べてみて、その充実ぶりにビックリしました!
リコーブラックラムズ東京による学校訪問プログラム
世田谷区内でタグラグビーといえば、まず注目したいのがリコーブラックラムズ東京の取り組みです。このプロラグビーチームは2016年から世田谷区教育委員会と連携して、区内の小中学校を対象としたゲストティーチャー事業を展開しています。
当初は年間16校程度だった参加校が、今では区内の小中学校の半分以上にあたる50校まで増加!これってすごいことですよね。シーズンオフの6月から10月頃には、選手2人とスタッフ2人が学校を訪問し、主に小学3~4年生を中心にタグラグビーを通じた交流を行っています。
8年間の活動を通じて、延べ1万5000人の子どもたちにタグラグビーを教えてきたという実績は、まさに地域に根ざした素晴らしい取り組みといえるでしょう。
訪問実績のある学校一覧
2022年から2023年にかけて、以下のような学校でゲストティーチャー事業が実施されました:
- 砧南小学校
- 深沢小学校
- 山野小学校
- 代田小学校
- 東玉川小学校
- 赤堤小学校
- 塚戸小学校
- 玉堤小学校
- 松沢小学校
- 玉川中学校
- 桜木中学校
これだけ多くの学校で実施されているということは、お子さんが通っている学校でも体験できる可能性が高いということです♪
地域密着型のタグラグビー体験会
学校での授業以外にも、地域の町会が主催するタグラグビー体験会も開催されています。特に注目したいのが、東玉川町会が毎年開催している体験会です。
この体験会は東玉川小学校と奥沢小学校の児童を対象に、毎年11月頃に東玉川小学校の校庭で実施されています。タグラグビー未体験者からラグビースクールに通っている子まで、幅広い経験レベルの子どもたちが参加しているのが特徴です。
体験会の内容とプログラム
体験会では、まずラグビー憲章で掲げる5つのコアバリューについて学びます。これは「品位、情熱、結束、規律、尊敬」という精神で、タグラグビーを通じて人間形成にも役立つ大切な価値観なんです。
実際のプログラムは以下のような流れで進行されます:
- 準備運動と校庭でのランニング
- パスの練習で楕円球のボールに慣れる
- 1対1のタグ取りゲーム
- 3人1組でのパス練習
- 6人1チームでのタグラグビーゲーム
約2時間のプログラムを通じて、子どもたちは「前に向かって攻めながら、パスは横から後ろの仲間へ!」というラグビーの本質を体験できます。
世田谷区ラグビースクールでの継続的な活動
一度体験してみて「もっとやりてみたい!」と思ったお子さんには、世田谷区ラグビースクールという選択肢もあります。こちらは世田谷区ラグビーフットボール協会を運営母体とする非営利団体で、全てボランティアによって運営されているんです。
幼児から中学生まで、年齢に応じたクラス分けがされており、レディースクラスも用意されています。練習は主に世田谷グラウンドやピクニック広場で行われており、体験希望の方は事前登録をすれば参加可能です。
各年代の練習スケジュール例
2025年4月の練習スケジュールを見ると、以下のような時間帯で活動が行われています:
- 幼児:9:00~10:30
- 低学年:9:00~11:00
- 中学年:9:00~11:30
- 高学年:11:00~13:30
- レディース:8:30~
日曜日を中心とした活動なので、平日忙しいご家庭でも参加しやすいのが嬉しいポイントですね。
東京セブンズラグビースクールの「タグとも」イベント
さらに気軽にタグラグビーを体験したい方には、東京セブンズラグビースクールが開催する「タグとも」というイベントもおすすめです。これはキンダー・ジュニア・入門クラスでタグラグビーを体験できるイベントで、初めて参加する人は無料なんです!
飛び入り参加も大歓迎ということなので、思い立ったが吉日の精神で気軽に参加してみてはいかがでしょうか。お子さんと一緒にタグラグビーをやってみたい保護者の方や、そろそろラグビーを始めたい弟くんや妹ちゃんにもピッタリです。
地域に根ざした多様な活動
ブラックラムズ東京の選手やスタッフは、タグラグビー指導以外にも様々な地域活動に参加しています。例えば、地域のまちづくりセンターでのシニア向け健康体操にお手本役として参加したり、砧南小学校の通学路で月2回の見守り活動を行ったりしています。
また、世田谷区と連携したフードドライブ推進活動や古着古布回収活動にも協力しており、スポーツを通じた地域貢献の素晴らしい例といえるでしょう。
パラスポーツとの連携
さらに注目したいのが、障がいの有無に関わらず参加できる「パラスポーツ×ラグビー体験会」の開催です。駒沢オリンピック公園第二球技場で実施されたこのイベントでは、世田谷区在住・在学の小学1年生から中学3年生まで幅広い年代の子どもたちが参加しました。
こうした取り組みを通じて、タグラグビーが単なるスポーツ体験を超えて、多様性や包容性を学ぶ機会にもなっているんです。
まとめ:世田谷区でタグラグビーを始めよう!
世田谷区でタグラグビーを体験する機会は本当に豊富です。学校での授業、地域の体験会、継続的なスクール活動、そして気軽な体験イベントまで、様々な選択肢が用意されています。
お子さんの新しいスポーツ体験として、また親子で一緒に楽しめる活動として、ぜひタグラグビーにチャレンジしてみてください。きっと素晴らしい出会いと学びが待っているはずです♪
皆さんも思い立ったが吉日の精神で、まずは気軽に体験会に参加してみませんか?
「始めることに遅すぎるということはない」- ジョージ・エリオット
今日という日が、皆さんとお子さんにとって新しいスポーツとの素敵な出会いの始まりになりますように!

















