こんにちは、『ローカログ』岩手県担当ライターのたつのりです。今日も岩手の暮らしに役立つ情報をお届けしますね。みなさん、最近お米を買おうとして「あれ、棚にない…」と焦った経験はありませんか?昨年から続くお米の供給不足は、ここ久慈市でも例外ではありませんよね。
そんな中で注目を集めているのが「備蓄米」です。政府が災害などに備えて保管していたお米を放出したもので、価格もお手ごろなのがうれしいところ。ただ、どこで買えるのか、いつ入荷するのか分からず困っている方も多いのではないでしょうか。
今回は久慈市で備蓄米が買える販売店や、購入する際に押さえておきたいポイントをじっくりまとめました。地元で暮らすみなさんの毎日の食卓を少しでも応援できたらうれしいです◎
久慈市で備蓄米を購入できる主な販売店
まずは久慈市内で備蓄米の取り扱いがあるお店をチェックしていきましょう。スーパーやコンビニ、ドラッグストアなど、意外といろんな場所で販売されているんですよ。
ジョイス久慈長内店・久慈中の橋店
久慈市で備蓄米を購入するなら、まず候補に挙がるのがジョイスの店舗です。ジョイス久慈長内店では2025年6月下旬から政府備蓄米の販売がスタートしました。5kgで税込2,139円という価格設定で、令和4年産のお米が購入できます。
また、ジョイス久慈中の橋店でも同様に備蓄米の販売が行われています。どちらの店舗も在庫がなくなり次第終了となるため、見つけたら迷わず購入するのがおすすめ。入荷タイミングは不定期なので、こまめに足を運んでみてくださいね。
ユニバース久慈SC店
ユニバース久慈SC店も備蓄米の販売実績がある店舗のひとつ。こちらでも同じく5kg入りの政府備蓄米が税込2,139円で販売されています。開店直後に行列ができることもあるようなので、購入を狙うなら朝イチがベスト。
ユニバースでは購入制限が設けられていて、1家族につき1袋までとなっています。「まとめ買いしておきたい」という気持ちはありますが、多くの人に届けるためのルールなので、ここはぐっと我慢ですね。
コンビニエンスストア(ローソン・セブン-イレブン)
「スーパーは混んでいて買えない…」という方は、コンビニも狙い目です。ローソンでは2kg入りの備蓄米が約756円、セブン-イレブンでは無洗米タイプの2kgが約775円で販売されています。
少量タイプなので一人暮らしの方や、まずは試してみたいという方にぴったり。ただし、コンビニの在庫は非常に限られているため、見かけたらラッキーくらいの気持ちで探してみるのがいいかもしれません。
薬王堂
意外と知られていないのが、ドラッグストアでの備蓄米販売です。薬王堂では岩手県内の一部店舗で備蓄米を取り扱っています。価格は5kgで税込1,942円と、スーパーよりもやや安めなのがうれしいポイント。
こちらも1家族1点限りの購入制限があり、事前の告知や取り置きは行っていません。準備が整った店舗から順次販売されるスタイルなので、買い物ついでにお米売り場をのぞいてみてはいかがでしょうか。
いわて生協(コープ)
いわて生協でも備蓄米の販売を実施しています。2025年6月下旬から県内全16店舗で取り扱いがスタートし、宅配でも注文可能になりました。組合員の方であれば、店舗に行かなくても自宅で受け取れるのは便利ですよね。
生協で販売されている備蓄米は5kgで約1,944円。農林水産省との随意契約により調達されたものなので、品質面でも安心感があります。
地元スーパー(びはんストアなど)
久慈市エリアでは、地元密着型のスーパーでも備蓄米が販売されることがあります。びはんストアなどでは店舗の掲示板やSNSで入荷情報を発信していることがあるので、こまめにチェックしてみましょう。電話で問い合わせてみるのも有効な手段です。
備蓄米を購入するときの注意点
備蓄米は人気が高く、入荷してもすぐに売り切れてしまうことがほとんど。確実に購入するためのポイントをまとめておきますね。
購入制限を理解しておく
ほとんどの店舗では「1家族1袋まで」という購入制限が設けられています。これは多くの人に行き渡るようにするためのルール。家族総出で並んで複数購入しようとしても、レジでお断りされることがあるので注意しましょう。
整理券が配布されるケースも
人気店舗では開店前から行列ができ、整理券を配布することもあります。整理券の配布は開店30分前からというお店が多いようです。朝から並ぶ時間がない方は、比較的空いている平日の午前中を狙ってみるといいかもしれません。
入荷情報は事前告知されないことが多い
備蓄米の入荷タイミングは事前に告知されないことがほとんどです。「今日入荷します」といった情報は出ないので、運よく見つけられるかどうかは通う頻度次第。日常の買い物ついでにお米売り場をのぞく習慣をつけておくと、チャンスを逃しにくくなります。
備蓄米ってどんなお米?品質や味は大丈夫?
「備蓄米って古いお米でしょ?」と不安に思う方もいらっしゃるかもしれませんね。たしかに備蓄米は数年前に収穫されたお米ですが、低温倉庫で適切に保管されているため、品質は保たれています。
令和4年産のお米が中心
現在流通している備蓄米の多くは令和4年(2022年)産です。収穫から約3年経過していますが、政府の厳格な管理のもとで保存されてきたもの。炊き上がりは新米ほどのつややかさはないものの、十分においしくいただけるレベルです。
価格がリーズナブル
新米が高騰している今、5kg約2,000円前後で購入できる備蓄米は家計の強い味方。普段使いのお米として、チャーハンやカレーライス、丼ものなどに活用するのがおすすめです。
ネット通販で備蓄米を購入する方法も
「店舗を回っても見つからない」という方は、ネット通販も選択肢に入れてみてください。楽天市場やAmazon、ヤフーショッピングなどで備蓄米や生活応援米が販売されることがあります。
オンラインショップの特徴
ネット通販のメリットは、自宅にいながら購入できること。重いお米を持ち帰る手間もありません。ただし、オンラインでも人気があるため、販売開始後すぐに完売してしまうケースがほとんど。各ショップのSNSやメルマガをチェックして、再販情報を見逃さないようにしましょう。
発送時期に注意
ネット通販の場合、注文から届くまでに時間がかかることがあります。「今すぐ必要」という状況には向かないので、余裕を持って注文するのがポイント。お米が切れる前に早めの行動を心がけたいですね。
久慈市で備蓄米を見つけるためのコツ
最後に、久慈市で備蓄米を効率よく見つけるためのコツをまとめておきます。
- 複数の店舗を定期的にチェックする習慣をつける
- 開店直後の時間帯を狙って訪れる
- お店のSNSや掲示板で入荷情報を確認する
- コンビニやドラッグストアも見落とさない
- ネット通販の再販タイミングもチェック
備蓄米は在庫が限られているため、焦らずコツコツ探し続けることが大切です。見つけたときは「ラッキー!」と思って、ありがたくいただきましょう。
まだまだ落ち着かないお米事情、でも大丈夫
お米の供給不足はまだしばらく続きそうですが、少しずつ状況は改善に向かっています。新米の収穫時期を迎えれば、流通量も増えてくるはず。それまでの間、備蓄米を上手に活用しながら乗り切っていきましょう♪
久慈市は海の幸も山の幸も豊かな素敵な街。お米があれば、おいしい地元食材と一緒に最高の食卓が楽しめますよね。わたしも岩手に住む一人として、みなさんの日々の暮らしがほっこりあたたかいものになるよう願っています😊
「千里の道も一歩から」 ― 老子
毎日の小さな一歩が、やがて大きな安心につながります。お米探しも焦らず一歩ずつ。今日という日が、みなさんにとって実りある一日になりますように!

















