みなさん、こんにちは!『ローカログ』茨城県担当ライターのよしとです。今日は常陸大宮市のお祭りについて、じんわりと心が温まる情報をお届けしますね。四季折々の祭りやイベントが盛りだくさんの常陸大宮市では、地域の方々が一丸となって伝統を守り続けているんです。年間を通して20以上のお祭りやイベントが開催されていて、それぞれに独特の魅力があります。今回は、そんな常陸大宮市のお祭り一覧を季節ごとにご紹介していきます♪
春を彩る桜祭りと竹あかりアート
春の訪れとともに、常陸大宮市では美しい桜祭りが各地で開催されます。中でも注目なのが「ひたち大宮辰ノ口さくら祭り」です。3月22日から4月13日まで辰ノ口親水公園で開催されるこのイベントは、今年で16回目を迎える地域の一大イベントなんです。
さらに今年は新しい試みとして「ひたち大宮 DRAGON BAMBOO」という竹あかりアートイベントも同時開催されています。放置されていた竹林を整備して、地域住民と協力して創り上げた全長240メートルの竹あかりは、まさに圧巻の一言!夕方18時から20時まで点灯される幻想的な空間は、桜と竹の光が織りなす感動的な風景を楽しめます。
4月20日には、やすらぎの里公園で「やすらぎの里さくら祭り」も開催されますよ。約1000本の八重桜が咲き誇る園内では、特設ステージでの音楽イベントや木工体験、キッチンカーの出店など、家族みんなで楽しめる企画が目白押しです。
夏の熱気あふれる祇園祭と地域祭り
夏になると、常陸大宮市は祭りの熱気に包まれます。6月14日には立野神社で「上小瀬祇園祭」が開催され、疫病退散と五穀豊穣を祈願する伝統的な祭礼が行われます。午後1時30分の出社祭の後、勇壮な神輿と山車が上小瀬の5つの地区を練り歩く姿は、地域の誇りそのものです。
7月25日には市制施行20周年記念事業として「ひたち大宮夏まつり/大宮祇園祭-伝統を未来へ-」が開催されます。常陸大宮駅周辺が会場となり、伝統的な大宮祇園祭と現代的なイベントが融合した祭りなんです。ドローンショーや神輿渡御、屋台巡行、グルメ&ビールフェスティバルなど、見どころが満載!歩行者天国では、よさこいパフォーマンスが観客を沸かせてくれます。
8月に入ると、各地域で特色ある夏祭りが続々と開催されます。8月2日の「長倉七夕まつり」は今年で71回目を迎える歴史あるイベント。8月9日の「美和ふるさと祭り」では、美和運動公園に設置されたやぐらにたくさんの提灯が飾られ、とてもフォトジェニックな風景が広がります。キャラクターショーや花火大会もあるので、ファミリーでの参加にぴったりですね!
8月23日には「あゆの里まつり」が神奉地コミュニティセンターで開催されます。42回目となる今年も、地域の方々の温かい交流が生まれる素敵な祭りになることでしょう。
特別な伝統行事「鷲子山上神社夏季例大祭」
鷲子山上神社の夏季例大祭は、地域住民全員が参加する特別な祭りです。原則として4年に1度、7月の日曜日に開催されるこの祭りは、江戸時代中期から続く伝統があります。6つの地域がそれぞれ「組」となって参加し、豪華絢爛な山車や屋台が巡行する様子は、まさに圧巻の光景です。
秋の文化と自然を満喫する祭り
秋になると、常陸大宮市では文化的な催しや自然を楽しむイベントが増えてきます。10月18日の「花立山星まつり」は今年で35回目。花立自然公園で開催される星空観察イベントは、澄んだ秋の夜空を楽しむ絶好の機会です。
10月25日には、西塩子地区で「西塩子の回り舞台第8回定期公演」が開催されます。この回り舞台は、現存する日本最古の組立式農村歌舞伎舞台として茨城県の有形民俗文化財に指定されています。200年以上の歴史を持つこの舞台は、地域の方々が竹や縄で作り上げ、公演後にはすべて解体するという特別なもの。今年は6年ぶりの開催ということで、地元の「西若座」による「太功記十段目 尼ケ崎閑居の場」など、見応えのある演目が披露されます。
11月2日には「第10回御前山トレイルラン大会」が道の駅かつら周辺で開催されます。「関東の嵐山」と呼ばれる美しい自然の中を駆け抜けるこの大会は、ダムや川、紅葉を眺めながら走れる景色豊かなコースが魅力。ロングコース約28キロとショートコースが設定されていて、トレイルランナーたちの熱い戦いが繰り広げられます。
11月3日の文化の日には、西部総合公園で「ふるさと祭りおおみや第35回ふれあい広場」が開催されます。郷土芸能や大道芸、キャラクターショーに加え、水戸工業高校のジャズバンドの演奏など、文化の秋にふさわしい多彩なプログラムが楽しめます。
11月9日の「ごぜんやままつり2025」、11月15日の「やまがた宿芋煮会」も見逃せません。特に芋煮会は28回目を迎える伝統的なイベントで、秋の味覚を堪能できる温かい集いなんです。ほっとする味わいの芋煮を囲んで、地域の方々との交流を深められる素敵な機会ですよ。
11月23日の勤労感謝の日には、みわ☆ふるさと館北斗星で「北斗星新そばまつり」が開催されます。新そばの香りと味わいを楽しみながら、秋の恵みに感謝する一日になりそうですね。
冬のイルミネーションと春への準備
12月上旬には山方宿駅北側駐車場で「きらきらステーションイルミネーション点灯式」が行われます。冬の夜を彩る美しいイルミネーションは、寒い季節に心を温めてくれる素敵なイベントです。
そして翌年3月29日には、花立自然公園で「桜DEオートサロンIN花立」が開催され、春の訪れを告げます。一年を通じて途切れることなく続く常陸大宮市のお祭り一覧を見ていると、地域の方々の熱い思いが伝わってきますね。
地域が一体となって創る祭りの魅力
常陸大宮市のお祭りの素晴らしさは、単に数が多いだけではありません。それぞれの祭りに地域の歴史や文化が深く根付いていて、世代を超えて受け継がれている点が本当に素敵なんです。伝統を守りながらも、ドローンショーのような新しい要素を取り入れたり、放置竹林を活用したアートイベントを企画したりと、時代に合わせて進化し続けているところも魅力的です。
みなさんも、ぜひ常陸大宮市のお祭りに足を運んでみてはいかがでしょうか?きっと地域の温かさに触れて、心がじんわりと満たされる体験ができるはずです。季節ごとに表情を変える常陸大宮市のお祭り一覧をチェックして、お気に入りのイベントを見つけてくださいね!
「祭りとは、人々の心を一つにする魔法である」 – 柳田國男
今回ご紹介した常陸大宮市のお祭り一覧を見て、改めて地域の絆の大切さを感じました。祭りを通じて人々がつながり、伝統が次の世代へと受け継がれていく。そんな素晴らしい循環が、この街には確かに息づいているんですね。みなさんも、ぜひ実際に足を運んで、その温もりを感じてみてください。きっと素敵な思い出になるはずです♪















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