こんにちは、『ローカログ』茨城県担当ライターのよしとです。最近スーパーに行くたびにお米の値段に驚いているみなさん、実は今、小美玉市では備蓄米が複数のお店で購入できるんですよ。わたしも実際に何軒か回ってみたんですが、思っていたより多くの店舗で取り扱いがあって、ほっとしました。今回は小美玉市内で備蓄米がどこで買えるのか、最新の販売情報を詳しくお伝えしていきます。
備蓄米って何?なぜこんなに安いの?
備蓄米というのは、政府が災害や不作などの非常時に備えて保管しているお米のことなんです。平成5年の大凶作を教訓に制度化されたもので、じんわりと私たちの生活を支えてくれている存在です。5年間という長期保管を経て市場に放出されるため、普通のお米より格段に安い価格で購入できるんですよ。
実際のところ、2025年8月時点で全国のスーパーでの米5キロあたりの平均価格は3,804円となっていて、前年同時期比で45.0%も高い水準なんです。そんな中、備蓄米なら5キロで2,000円台前半という価格設定。これって本当にありがたいですよね。
小美玉市内の主要販売店舗をチェック!
ヤオコー小美玉店
まず注目したいのがヤオコー小美玉店です。こちらでは5キロ税込2,079円から備蓄米を販売しています。9月20日から全店舗で順次入荷を開始していて、わたしが訪れた時も品揃えは比較的安定していました。ただし、人気商品なので午前中の早い時間帯がおすすめです。
販売方法は先着順で、売り切れ次第終了となります。1家族様各日1点限りという購入制限があるので、家族総出で買い占めるなんてことはできませんが、これも多くの方に行き渡るようにという配慮なんでしょうね。
カスミ小美玉店
カスミ小美玉店でも5キロで税込2,138円で販売中です。朝9時から夜24時まで営業しているので、仕事帰りにも寄れるのが嬉しいポイントです。週末の買い物ついでにチェックできるのも便利ですね。わたしも何度か足を運びましたが、入荷状況は日々変動するので、事前に電話で確認するのがベストです。
カインズ小美玉店
カインズ小美玉店では7月5日から備蓄米の販売を開始していて、5キロ税込2,139円で販売しています。ホームセンターでお米が買えるなんて、ちょっと意外かもしれませんが、実はカインズは全国的に備蓄米の取り扱いを積極的に行っているんです。10キロ袋(税込4,280円)も取り扱っている場合があるので、まとめ買いしたい方にもおすすめですよ。
コンビニでも買える!2キロ袋の販売情報
ローソン小美玉羽鳥店
小美玉市羽鳥字花館2908-12にあるローソン小美玉羽鳥店では、2キロ袋を税込756円で販売しています。5キロは重いという方や、一人暮らしの方にはこちらがおすすめ。入荷頻度は週1回程度なので、タイミングが重要です。24時間営業なので、深夜や早朝でも購入できるのは便利ですよね♪
セイミヤ小美玉店
堅倉1597-1にあるセイミヤ小美玉店でも備蓄米の取り扱いがあります。朝9時から夜21時まで営業していて、駐車場も250台分と広々。毎週土曜日は3%引きなどのサービスもあるので、お得に購入できるチャンスです。
コメリハード&グリーン小美玉店
小美玉市堅倉1598番8にあるコメリでも、備蓄米の販売を行っています。本館は9時から20時、資材館は8時から20時まで営業しているので、農作業の買い物ついでに立ち寄ることもできます。ホームセンターならではの品揃えで、お米以外の生活必需品も一緒に購入できるのが便利です。
購入時の注意点をしっかり押さえよう
備蓄米を購入する際には、いくつか重要な注意点があります。まず、ほとんどの店舗で「1家族1点限り」という購入制限が設けられています。これは多くの方に行き渡るようにという政府の配慮からです。また、店舗によっては整理券の配布や、アプリでの購入券が必要な場合もあります。
- 購入制限:1家族につき1袋(5kgまたは2kg)
- 身分証明書の提示を求められる場合があります
- 転売目的での購入は禁止されています
- 在庫状況は日々変動するため、事前確認がおすすめ
- 午前8時以前の来店、待機はNGとしている店舗もあります
備蓄米の味や品質はどうなの?
「備蓄米って美味しくないんじゃない?」と思っている方も多いかもしれませんが、実は政府備蓄米を食べた人の約8割が味に対して好意的に評価しているんです。わたしも実際に食べてみましたが、見た目は普段食べているお米と何ら変わりありませんでした。
確かに新米と比べると水分量が少なく、風味が落ちる面もあります。でも、炊く時に水を通常より5~10%増やしたり、研いだお米を30~60分ほど浸したりすることで、十分美味しく食べられます。「政府備蓄米だけを食べたら気がつかない」という声も多く、日常的な食卓では十分な品質なんですよ。
小美玉市周辺エリアの販売状況もチェック
小美玉市だけでなく、近隣の市町村でも備蓄米は販売されています。石岡市のイオン石岡店やカスミピアシティ石岡中央店、MrMax石岡店でも取り扱いがあります。筑西市のヤオコーやカインズでも販売しているので、小美玉市内で売り切れていた場合は、ちょっと足を伸ばしてみるのもアリですね。
特に石岡市のイオン石岡店は5キロで税込2,079円から販売していて、品揃えも比較的安定しています。JR石岡駅から徒歩10分とアクセスも良好なので、電車で買いに行くこともできます。
今後の備蓄米販売の見通しは?
2025年は米価高騰対策として、政府が21万トンもの備蓄米を放出しています。茨城県内だけでも相当な量が供給されているので、当面は購入できる機会が続きそうです。ただし、在庫がなくなり次第終了となるので、購入を検討している方は早めに行動することをおすすめします。
8月に初出荷された2025年産の新米価格は5キログラム4,200円と前年比1.4倍の高水準となっており、当初予想されていた2,000円台への下落は実現していない状況です。今年の猛暑や水不足の影響もあって、新米価格も高値が続くと予測されているので、備蓄米のありがたさは今後も続きそうです。
賢く買い物をするためのコツ
備蓄米を確実に購入するためには、いくつかのコツがあります。まず、開店直後の時間帯を狙うこと。特にコンビニでは入荷日の朝一番が狙い目です。また、各店舗の入荷日を把握しておくことも大切です。
- 朝一番の来店がおすすめ(ただし開店前の待機はNG)
- 週末より平日の方が競争率が低い傾向
- 店舗への事前確認で無駄足を防げる
- 複数の店舗をリストアップしておく
- SNSなどで入荷情報をチェックする
備蓄米をもっと美味しく食べる工夫
備蓄米を美味しく食べるためには、ちょっとした工夫が大切です。まず、お米を研ぐときは割れないように優しく研ぐこと。水は通常より5~10%増やし、研いだお米を30~60分ほど浸すと、ふっくらと炊き上がります。炊きあがった後にごはんをよくかき混ぜることも、美味しさの秘訣です。
また、チャーハンやピラフ、お粥など、水分を調整できる料理にすると、備蓄米の特性を活かせます。わたしも実際に試してみましたが、カレーライスやオムライスなどの味の濃い料理と合わせると、まったく気になりませんでした。
最後に伝えたいこと
小美玉市で備蓄米がどこで買えるか、詳しくご紹介してきましたが、いかがでしたか?ヤオコー、カスミ、カインズ、ローソンなど、意外と多くの店舗で取り扱いがあることがわかりました。5キロで2,000円前後という価格は、家計の強い味方になってくれるはずです。
確かに新米と比べると多少の違いはありますが、工夫次第で十分美味しく食べられます。何より、この価格でお米が買えるというのは本当にありがたいことですよね。みなさんも、ぜひ近くの店舗をチェックして、賢くお買い物してください!
「変化を恐れず、柔軟に対応せよ」 – わたしの座右の銘
物価高騰という変化の中でも、備蓄米という選択肢を活用して柔軟に対応していく。そんな姿勢が、今の時代を賢く生きるコツなのかもしれませんね。みなさんの食卓に、少しでも安心と笑顔が増えることを願っています。


















