こんにちは〜!『ローカログ』愛知県担当ライターのみゆのです。今日はね、わたしも住んでいる愛知県から、尾張旭市のお祭りやイベントについてたっぷりとご紹介しちゃいます♪実は尾張旭市って、一年を通してさまざまなお祭りが開催されているんです。地元の伝統文化を大切に守りながら、新しいイベントも積極的に取り入れている魅力的な街なんですよ〜!
みなさんは尾張旭市のお祭りって、どれくらいご存知ですか?春の桜まつりから始まって、夏の盆踊り、秋の市民祭、そして紅茶フェスティバルまで、実はとっても盛りだくさんなんです。今回は地元民だからこそ知っている、おすすめポイントも交えながら詳しくお伝えしていきますね。
春を彩る「城山公園さくらまつり」
まず最初にご紹介するのは、毎年3月29日から4月7日まで開催される「尾張旭・城山公園さくらまつり」です。城山公園内に咲き誇る桜を眺めながら、多彩な屋台やイベントを楽しめる春の大イベントなんです。わたしも毎年子どもたちを連れて行くんですが、桜並木の下で食べるお団子って、なんであんなにおいしいんでしょうね〜!
期間中は午前10時から午後9時まで、桜と旭城のライトアップも楽しめちゃいます。特に夜のライトアップは幻想的で、デートスポットとしても大人気なんですよ。キッチンカーも出店していて、地元グルメを堪能できるのも嬉しいポイント。
3月29日のオープニングイベントでは、ステージショーや尾張旭市ふるさと大使の特別公演も予定されているんです。さらに、小学生以下を対象にした「ちびっこ写生大会」も開催。応募者には記念品がもらえるので、お子さんがいるご家庭にはぴったりですよね♪
夏本番!「あさひ夏フェスタ」と盆踊り大会
8月23日に開催される「あさひ夏フェスタ」は、スカイワードあさひと城山公園一帯で午後4時から午後9時まで行われる夏の一大イベントです。無形民俗文化財の打ちはやし演奏やダンスなどがステージで披露され、キッチンカーなどの飲食ブースもたくさん並ぶんです。
特に注目なのが、市商工会青年部による手筒花火!迫力満点の花火に、きっと子どもたちも大興奮間違いなしです。初開催となるスカイランタンも予定されていて、夏の夜空に浮かぶランタンはまさに絶景ですよ〜。
7月から8月にかけては、市内各地で盆踊り大会も開催されます。
- 城山連合自治会主催の盆踊り(7月19日・城山公園旭城西駐車場)
- 各町内会による地域の盆踊り(7月下旬から8月にかけて)
- 提灯山(ちょうちんやま)が会場を盛り上げる伝統的な盆踊り
9月の幻想的な「維摩池キャンドルナイト」
9月6日に開催される「維摩池キャンドルナイト」は、約1000本のキャンドルが維摩池北芝生広場を彩る、とってもロマンチックなイベントなんです。午後5時から午後8時30分まで、キャンドルアーティストによる美しく儚い光の演出を楽しめます。
キッチンカーも来るし、ライブパフォーマンスもあって、家族連れでもカップルでも楽しめちゃう♪今年はランタンも上がるそうで、地上のキャンドルと夜空に浮かぶランタンの共演は、きっと一生の思い出になりますよ〜!
秋の大イベント「尾張旭市民祭」と警固
10月11日と12日の両日にわたって開催される市民祭は、尾張旭市最大級のお祭りです。スカイワードあさひと城山公園一帯で、午前10時から午後4時まで、グルメ、買い物、展示などさまざまなブースが並びます。多彩なステージやパレードも実施されるので、一日中楽しめちゃいますよ!
今年は市制55周年記念ということで、5年に一度の「警固(けいご)」が10年ぶりに開催されます。これがまた見ものなんです!市内各地区から民俗芸能の棒の手、馬の塔、鉄砲隊など約1000人が集結。標具(だし)で飾った馬や、各流派の棒の手演技、火縄銃の発砲が勇壮に繰り広げられます。
警固隊は旭中学校から出発して、城山街道を行進。途中では鉄砲隊による発砲が披露され、旭城を背景に火縄銃の音が響き渡るんです。城山野球場では5流派の棒の手による演技も見られて、まさに尾張旭の伝統文化を肌で感じられる貴重な機会ですよ〜!
11月の「紅茶フェスティバル」と「農業まつり」
11月9日に開催される「紅茶フェスティバルin尾張旭」は、なんと今年で14回目を迎えるんです。尾張旭市は「おいしい紅茶の店」の店舗数が日本一多い街として有名で、全国から37店舗のお店が出店。国内外のさまざまな紅茶を試飲しながら購入できる「紅茶バザール」は、紅茶好きにはたまらないイベントです♪
アフタヌーンティーのマナーと歴史を学んでクリームティーを楽しむ「紅茶セミナー」や、親子で楽しめるイベントも盛りだくさん。イベント広場ではキッチンカーマルシェも開催されるので、紅茶とグルメを一緒に楽しめちゃいます!
11月16日には「尾張旭市農業まつり」も開催されます。
- 農産物や加工食品の展示・即売会
- 先着250名にすだちの植木の無料配布
- ステージイベントやキッチンカーの出店
尾張旭市が誇る無形民俗文化財
尾張旭市のお祭りを語る上で外せないのが、市や県の無形民俗文化財に指定されている伝統芸能です。これらは各地域の祭礼や市民祭で披露され、次世代に大切に受け継がれているんです。
棒の手(ぼうのて)
愛知県指定文化財の「棒の手」は、農民の自衛武術から発展した民俗芸能で、市内には5つの流派があります。無二流、東軍流、鎌田流、見当流、起倒流がそれぞれ独自の技を継承していて、警固や地域の祭礼で勇壮な演技を披露します。じんわりと心に響く、地域の誇りを感じる瞬間なんですよね〜。
打ちはやし(うちはやし)
市指定文化財の「打ちはやし」は、道行ばやしや祭りばやしのことで、大太鼓、締太鼓、横笛で演奏されます。地域の祭礼では榊を奉じて演奏しながら神社まで行進し、お神楽を奉納。盆踊りでも登場して、提灯山とともに会場を盛り上げる重要な存在なんです。
ざい踊り(ざいおどり)
市指定文化財の「ざい踊り」は、江戸時代から伝わる伝統的な踊りで、印場地区の鳳采会と三郷地区のみさと会が伝統を守っています。優雅な動きと美しい衣装が特徴的で、市民祭などで披露されると、観客からため息が漏れるほど美しいんです♪
馬の塔(うまのとう)
江戸時代から続く献馬行事で、「標具(だし)」と呼ばれる道具で飾られた馬を神社に奉納します。豊作のお礼や雨乞いの願いを込めて行われてきた伝統行事で、警固の際には特別な標具で飾られた馬が登場。その華やかさと迫力は、一度見たら忘れられません!
まとめ
いかがでしたか?尾張旭市って、本当にお祭りが充実している街なんです。春の桜まつりから始まって、夏の夏フェスタや盆踊り、秋の市民祭と紅茶フェスティバル、そして各地域で大切に守られている伝統芸能まで、一年を通して楽しめるイベントがいっぱい!
特に今年は市制55周年ということで、10年ぶりに警固が開催されるのは見逃せません。地域の伝統文化に触れながら、美味しいグルメも楽しめて、家族みんなで思い出作りができるお祭りばかりですよ〜。ぜひみなさんも、尾張旭市のお祭りに足を運んでみてくださいね♪きっとほっと心が温まる、素敵な時間が過ごせると思います!
「一流は細部に宿る」- ミース・ファン・デル・ローエ
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!地域のお祭りって、その街の歴史や文化、人々の思いが詰まっている宝物ですよね。これからも地域の魅力をたくさんお伝えしていきますので、また遊びに来てくださいね〜♪

















