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清瀬市のお祭り一覧!中里の火の花祭など無形文化財も徹底紹介

みなさん、こんにちは!『ローカログ』東京都全般担当ライターのカイヨウです。今日は清瀬駅周辺をぶらりと歩きながら、この街の活気あふれるお祭りシーンについて、じっくりとご紹介していきますね♪

清瀬市って、実は東京都内でも特に伝統行事が大切に受け継がれている地域なんです。都内最大級のひまわり畑で開催される「ひまわりフェスティバル」から、無形文化財に指定された伝統芸能まで、年間を通して多彩なお祭りが開催されているんですよ。

わたしも息子と一緒に、毎年いくつかのお祭りには必ず足を運んでいます。地域の温かさを感じられる瞬間って、本当に貴重ですよね?

目次

夏を彩る清瀬の大型イベント

清瀬ひまわりフェスティバル

清瀬市を代表する夏の風物詩といえば、なんといっても「清瀬ひまわりフェスティバル」です。約10万本のひまわりが一面に咲き誇る光景は、まさに圧巻の一言!

2008年にスタートしたこのイベント、今では市内外から大勢の観光客が訪れる一大イベントに成長しました。7月下旬から8月上旬にかけて開催され、2024年には清瀬駅の改装に合わせて、天井や壁にひまわりのイラストがあしらわれるなど、清瀬市のブランドイメージとしてもすっかり定着しています。

期間中は「清瀬ひまわりフェスティバルBAR(バル)~きよ飲み!!~」なども開催され、駅周辺の商店街も一緒に盛り上がるんです。親子連れはもちろん、カップルや写真愛好家まで、幅広い層に愛されているイベントですね。

けやきロードフェスティバル

毎年7月27日に開催される「けやきロードフェスティバル」は、清瀬駅北口のけやき通りを歩行者天国にして行われる夏祭りです。午後1時から夜7時30分まで、約200メートルの区間が会場となります。

このお祭りの魅力は、なんといってもその多彩な内容!旅行券3万円分や豪華景品が当たる「お楽しみ抽選会」、20店舗以上が出店する模擬店、ステージでのダンスやよさこいソーラン、大道芸など、見どころが盛りだくさん。締めくくりは誰でも参加できる盆踊りで、地域の一体感を感じられる瞬間です。

ふれあいロード夏まつり

8月上旬の2日間、清瀬駅南口のふれあい通りで開催される「ふれあいロード夏まつり」。清瀬南口商店街振興組合が主催するこのイベントは、南口エリアの夏の一大イベントなんです。

初日は「歌の日」、2日目は「踊りの日」というテーマ設定があって、阿波踊りやお神輿、屋台村など、下町情緒あふれる雰囲気が楽しめます。キッチンカーも多数出店し、暑い夏の夜をみんなで楽しむ、そんな素敵な時間が流れています。

伝統を守る神事と無形文化財

中里の火の花祭

毎年9月1日に行われる「中里の火の花祭」は、昭和60年に東京都無形民俗文化財に指定された貴重な伝統行事です。富士山信仰に基づくこのお祭りは、山梨県富士吉田市の火祭りにならって始められました。

クライマックスの「お焚き上げ」では、富士山をかたどって積み上げられた麦わらに火をつけ、その炎は夜空を焦がすほど高く舞い上がります。燃えた後の灰には火災除けや作物の魔除けのご利益があると言われ、多くの参拝者が大切に持ち帰る姿が見られます。

清戸の獅子舞

日枝神社・水天宮で行われる「清戸の獅子舞」は、清瀬市の無形民俗文化財。五穀豊穣と厄除けを願う伝統行事として、地域で大切に受け継がれています。

行列の先頭を山の神が舞い進み、3匹の獅子(女獅子・中獅子・大獅子)が太鼓や笛の音に合わせて勇壮な舞を披露。7月中旬の夕方から夜にかけて、日枝神社、全龍寺、水天宮と場所を変えながら奉納されます。

下宿囃子

昭和52年7月1日に清瀬市の無形民俗文化財に指定された「下宿囃子」。神田流の流れをくむ祭り囃子で、今から約150年前に飴屋職人の発案で始まったと伝えられています。

  • オカメ・ヒョットコ・外道・天狐・獅子などが登場
  • 大小の太鼓・笛・鉦(しょう)・拍子木の演奏
  • 五穀豊穣・無病息災を祈願して奉納

下宿八幡神社の春(4月)と秋(9月)の灯籠まつり、野塩八幡神社の秋まつり(11月3日)などで披露され、地域の人々に愛されています。

下宿ふせぎ行事

5月3日に行われる「下宿ふせぎ」は、東京都指定無形民俗文化財。大きなわらの大蛇を二本の大木の間にぶら下げて、悪い虫や病が村に入るのを防ぐという、古くから伝わる魔除けの行事です。

秋の風物詩と地域のお祭り

きよせ市民まつり

10月中旬に開催される「きよせ市民まつり」は、清瀬の秋を代表する一大イベント。令和7年で43回目を迎え、清瀬駅北口けやき通りでの開催は21回目となります。

市内の団体や企業が多数出店し、ステージイベントや模擬店など、1日中楽しめる内容が盛りだくさん。市指定無形民俗文化財の下宿囃子の上演もあり、伝統と現代が融合した清瀬らしいお祭りです。

野塩八幡神社秋まつり

11月3日の文化の日に開催される野塩八幡神社の秋まつりは、氏子さんによる手作りの温かいお祭り。名物の焼きだんごは毎年行列ができるほどの人気で、焼きそばやポップコーン、射的、スーパーボールすくいなども楽しめます。

午前11時30分頃からは下宿囃子が奉納され、地域の伝統文化を身近に感じられる貴重な機会となっています。

新しい風を吹き込むイベント

キヨセdeフェスタ

年に数回開催される「キヨセdeフェスタ」は、地域で起業を目指す女性たちが中心となって企画・運営する新しいタイプのマルシェイベント。ハンドメイド作品の販売やワークショップ、地元野菜の直売など、「はじめの一歩を応援する」がコンセプトです。

清瀬市役所フードフェスタ

2023年にスタートした「清瀬市役所フードフェスタ」は、市役所本庁舎前の広場で開催される新しいフードイベント。多数のキッチンカーが集結し、多彩なメニューを楽しめます。春と夏の年2回開催され、今後の発展が期待されています。

年間スケジュール一覧

開催月主なイベント
1月消防団出初式
4月きよせさくらまつり、下宿八幡神社春の祭礼、スプリングフードフェスタ
5月下宿ふせぎ行事
7月清戸の獅子舞、けやきロードフェスティバル、ひまわりフェスティバル、環境・川まつり
8月ふれあいロード夏まつり、サマーフードフェスタ、キヨセdeフェスタ、八雲神社お神輿
9月中里の火の花祭、下宿八幡神社灯籠まつり
10月きよせ市民まつり、きよせふれあいまつり
11月野塩八幡神社秋まつり、市民文化祭、キヨセdeフェスタ

清瀬市のお祭りは、古くから続く伝統行事と新しいイベントが絶妙にミックスされているところが魅力です。無形文化財に指定された貴重な伝統芸能を間近で見られる機会もあれば、最新のフードトラックが集まるイベントもある。そんな多様性こそが、清瀬の街の魅力なのかもしれません。

みなさんも、ぜひ清瀬のお祭りに足を運んでみてください。地域の温かさと活気を肌で感じられるはずです。わたしも息子と一緒に、これからも清瀬のお祭りを楽しみながら、この街の魅力を探し続けていきたいと思います◎

「祭りとは、人々の心を一つにする魔法である」 – 柳田國男(民俗学者)

清瀬のお祭りも、まさにそんな魔法のような時間。地域の絆を深め、新しい出会いを生み出す大切な場として、これからも受け継がれていくことでしょう。

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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