こんにちは!『ローカログ』世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。最近、膝の痛みや肩の不調に悩んでいる皆さんから「PRP注射って実際どうなの?」という質問をよく受けるんです。
世田谷区でPRP注射を検討している方にとって、どのクリニックを選べばいいのか、費用はどれくらいかかるのか、本当に効果があるのかって気になりますよね。ボクも50歳になって体のあちこちが気になり始めたので、しっかりと調べてみました!
PRP注射って一体何?基本を知ろう
PRP注射は「Platelet Rich Plasma」の略で、日本語では「多血小板血漿療法」と呼ばれています。簡単に言うと、患者さん自身の血液から血小板を濃縮して作ったPRPを、痛みのある部位に注射する治療法なんです。
血小板には組織の修復を促す成長因子がたっぷり含まれているので、これを注射することで自然治癒力をグンと高めることができるんですよ。アメリカでは田中将大選手や大谷翔平選手も受けたことがある治療として有名になりました♪
世田谷区でPRP注射が受けられる主な疾患
世田谷区のクリニックでPRP注射を受けられる疾患は意外と幅広いんです。代表的なものをご紹介しますね。
関節系の疾患
変形性膝関節症は特に中高年の方に多い疾患で、これまではヒアルロン酸注射やリハビリで効果が得られない場合、手術しか選択肢がありませんでした。でもPRP注射の登場で、新たな治療の道が開けたんです!
膝半月板損傷や各種関節炎にも効果が期待できるので、手術を避けたい方にとっては朗報ですよね。
スポーツ障害・外傷
テニス肘やゴルフ肘、野球肘といったスポーツ障害にもバッチリ対応しています。肩腱板損傷やアキレス腱炎、ジャンパー膝なども治療対象です。
肉離れや捻挫、靭帯損傷、足底腱膜炎など、長期間のリハビリを続けても改善しない症状に悩んでいる方にも効果が期待できるんですよ。
世田谷区のPRP注射の種類と特徴
実はPRP注射にはいくつかの種類があって、それぞれ特徴が違うんです。世田谷区のクリニックで受けられる主な種類をチェックしてみましょう。
LP-PRP(小白血球多血小板血漿)
Arthrex社のACPダブルシリンジシステムを使用したタイプです。白血球がほとんど含まれないため、注射後の痛みが比較的少ないのが特徴。15mlの採血で約4ml以上のPRPが作れて、血小板は2倍以上に濃縮されます。
LR-PRP(高白血球多血小板血漿)
PEAK systemやGPSⅢシステムを使用したタイプで、白血球と成長因子が多く含まれています。LP-PRPと比べて炎症抑制効果と疼痛抑制期間が長く、治療効果が高いことが期待されるんです。
PFC-FD(血小板由来因子濃縮物)
PRPから成長因子を取り出してフリーズドライ加工したもので、通常のPRPの約2倍の成長因子を含んでいます。無細胞化しているため注射後の疼痛が少ないのがメリットですが、作製に3週間かかるのがデメリットです。
APS(次世代PRP)
PRPをさらに特殊加工して、炎症抑制タンパク質と軟骨保護成長因子を高濃度抽出したものです。関節痛や炎症を和らげるだけでなく、軟骨の変性・破壊を抑える効果も期待できる最新の治療法なんですよ。
世田谷区でのPRP注射治療の流れ
実際にPRP注射を受ける時の流れを詳しく説明しますね。初めての方でも安心して受けられるよう、しっかりとしたプロセスが組まれています。
初回診察
まずは問診や検査(血液検査、尿検査、MRIなどの画像検査)を行い、治療前の評価をしっかりと行います。同意書も発行されるので、内容をよく読んで治療当日に持参しましょう。
治療当日
治療内容の説明を受けた後、同意書を提出します。その後、PRP作製のための採血を行い、専用の遠心分離機でPRPを精製抽出。採血から注射まで約15~30分程度で完了するので、待ち時間もそれほど長くありません。
多くのクリニックでは超音波診断装置(エコー)を使って正確に患部を確認しながら注射を行うので、治療効果がより高くなるんです。注射後は約30分院内で安静にして、問題がなければ帰宅できます。
治療後のフォローアップ
治療後1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月の時点でフォローアップを行い、改善状況を確認します。これは厚生労働省への定期報告も兼ねているので、必ず受診するようにしましょう。
世田谷区でのPRP注射費用相場
気になる費用についてですが、PRP注射は現在のところ自由診療(全額自己負担)となっています。世田谷区のクリニックでの費用相場をまとめてみました。
筋・腱・靱帯への注入(第三種再生医療)
- Arthrex社製ACPダブルシリンジシステム:55,000円程度
- ジンマーバイオメット社製GPSⅢシステム:165,000円程度
関節腔内への注入(第二種再生医療)
- ジョンソン・エンド・ジョンソン社製PEAKシステム:220,000円程度
- ジンマーバイオメット社製APSシステム:330,000円程度
同じ機材を使っていても医療機関によって費用が大きく異なるのが現状です。世田谷区内でも比較的リーズナブルな価格で提供しているクリニックもあるので、事前にしっかりと確認することをおすすめします。
PRP注射を受けられない場合もある?
残念ながら、体の状態によってはPRP注射を受けられない場合もあります。以下のような条件に当てはまる方は除外対象となることが多いんです。
- がんと診断されている方
- 抗がん剤、生物学的製剤、免疫抑制剤を使用している方
- 活動性の感染がある方
- 1ヶ月以内に同治療を受けた方
- 重篤な合併症がある方
- 血液感染症や血小板異常がある方
その他、医師が総合的に判断して治療の可否を決定するので、まずは相談してみることが大切ですね。
PRP注射のメリット・デメリット
メリット
最大のメリットは、患者さん自身の血液を使用するため副作用が少ないことです。また、手術を避けたい方にとっては新たな選択肢となりますし、長期間のリハビリで効果が得られなかった方にも希望を与えてくれます。
デメリット
自由診療のため治療費が高額になることと、個人によって治療効果にばらつきがあることがデメリットです。また、注射後2週間程度は炎症による痛みが続く場合もあります。
治療後の注意点
PRP注射を受けた当日は、飲酒やハードな運動、患部へのマッサージは避けてください。関節内注射の場合は当日の入浴も控えましょう。痛みが取れたらスポーツも積極的に行って大丈夫ですよ♪
まとめ
世田谷区でPRP注射を検討している皆さん、いかがでしたか?思い立ったが吉日!気になる症状があるなら、まずは専門医に相談してみることをおすすめします。
年齢制限もなく、若年者から高齢者まで受けられる治療法なので、手術以外の選択肢を探している方にはピッタリかもしれませんね。ボクも膝の調子が悪くなったら、ぜひ検討してみたいと思います!
「健康は最大の財産である。」- エマーソン
皆さんの健康な毎日を心から応援しています!体の不調を感じたら、一人で悩まずに専門医に相談してくださいね。きっと最適な治療法が見つかるはずです♪


















