みなさん、こんにちは!『ローカログ』千歳エリア担当ライターのゆーさです。息子と一緒にサッカーボールを蹴りながら週末を過ごすことが多いわたしですが、実は本を読むのも大好きなんです。今回は千歳市で大きい本屋を探している方に、地元民だからこそ知っている書店情報をたっぷりとお届けしますね♪
正直なところ、ここ数年で千歳市の書店事情はかなり変化しています。でも心配はいりませんよ!まだまだ魅力的な本屋さんがしっかりと営業していますから、一緒に探索してみましょう。
千歳市の書店事情に起きた大きな変化とは
実は2019年3月、千歳市民にとって衝撃的な出来事がありました。JR千歳駅に直結した「ペウレ千歳」(現・千歳ステーションプラザ)の3階にあった文教堂千歳店が閉店してしまったんです。なんと700坪(約1,320㎡)というワンフロアすべてを使った市内最大規模の書店でした。
わたしも息子の絵本や参考書をよく買いに行っていたので、閉店のニュースを聞いたときは本当にショックでしたね。書籍だけでなく、CDやDVD、文房具まで揃う便利な店舗だったんです。
さらに追い打ちをかけるように、2024年1月には「アカシヤ書房ちとせモール店」も閉店。千歳市内の大型書店が相次いで姿を消すという厳しい現実に直面することになりました。でも、だからこそ今残っている書店の存在がとても貴重になってきているんです。
イオン千歳店の山三ふじや書店が市民の味方に
現在、千歳市で大きい本屋を探すなら、まず訪れてほしいのが「山三ふじや書店」です。場所は千歳市栄町6丁目のイオン千歳店2階。営業時間は9時から21時までで、年中無休なのがありがたいですね。
規模としては以前の文教堂ほどではありませんが、千歳市内の小中学校や高校の教科書取扱店になっているので、学習参考書や教育関連書籍の品揃えは充実しています。息子の教科書もここで購入できるので、本当に助かっています!
店内はこじんまりとしていますが、話題の新刊から文庫本、雑誌、児童書まで幅広いジャンルをカバー。特に児童書コーナーは意外と充実していて、息子も「お父さん、この本読みたい!」とよくせがんできます。ただし、絵本にはビニールカバーがかけられているので中身の確認はできません。でも、これはおもちゃコーナーが近くにあることを考えると、本を汚さないための配慮なんでしょうね。
山三ふじや書店のポイント制度もお得
山三ふじや書店では独自のポイント制度があるのも嬉しいポイント。本って意外と高額な買い物になることも多いので、少しでもお得に購入できるのはありがたいですよね。レジの店員さんもとても親切で、本の取り寄せ相談にも丁寧に対応してくれますよ。
ただ、口コミを見ると接客について賛否両論あるようです。でもわたしが行くときは、いつも優しい店員さんが対応してくれているので、タイミングや担当者によるのかもしれませんね。
新千歳空港内にある紀伊國屋書店も狙い目
千歳市で大きい本屋といえば、新千歳空港内の書店も忘れてはいけません!特に「紀伊國屋書店千歳店」は、国内線ターミナルビル2階(出発ロビー)にある小規模ながらも充実した品揃えの書店です。営業時間は8時から20時までとなっています。
27坪という決して大きくない店舗ですが、さすが紀伊國屋書店。ビジネス書や話題の新刊はしっかりと揃っています。明るいグリーンの内装も目を引きますし、空港という立地を活かして北海道関連の書籍も充実。お土産として本を購入する観光客の姿もよく見かけますね。
わたしも出張帰りに立ち寄ることがありますが、限られたスペースを最大限に活用した陳列は見事です。特に話題の新刊はすぐに入荷されるので、「今すぐ読みたい!」という本があるときは要チェックですよ。
空港内には文教堂も2店舗営業中
新千歳空港には文教堂も2店舗営業しています。1つは国内線ターミナルビル1階の「文教堂新千歳空港店」、もう1つは2階の「文教堂カルチャーエージェント新千歳空港店」です。どちらも品揃えは豊富で、特に北海道土産になるような地域本や写真集が充実しています。
- 文教堂新千歳空港店:営業時間8:00〜20:00(当面10:00〜18:30)
- 文教堂カルチャーエージェント新千歳空港店:営業時間7:30〜20:30(当面8:30〜19:30)
ただし、コロナ禍以降は営業時間が短縮されているようなので、訪問前に確認することをおすすめします。空港内の書店は意外と穴場で、ゆっくり本を選べることも多いんですよ♪
中古本なら千歳サーモン橋のBOOKOFFも活用
新刊にこだわらなければ、「BOOKOFF千歳サーモン橋店」も選択肢の一つです。住所は千歳市住吉1-9-14で、営業時間は10時から21時まで(一部情報では22時までとも)。駐車場も30台分あるので車でのアクセスも便利です。
中古本だけでなく、CD・DVD、ゲームソフト、家電まで扱っているので、掘り出し物を探す楽しみもありますね。わたしも息子の読みたがっていた漫画シリーズを、ここで格安でまとめ買いしたことがあります。新刊の半額以下で購入できることもあるので、シリーズものを揃えたいときは特におすすめです!
千歳駅からはバスでもアクセス可能。千歳駅西口バス停1番乗り場から千歳相互バスの青葉中学校行きに乗って「ホーマック住吉」で下車すれば徒歩5分以内で到着します。
千歳市から少し足を延ばせば大型書店も
千歳市内の大きい本屋だけでは物足りない!という方は、札幌まで足を延ばすのもアリですよ。JR千歳線で約30分の札幌駅には、全国最大級の規模を誇る「紀伊國屋書店札幌本店」があります。なんと1,300坪、蔵書数100万冊以上という圧倒的な品揃え!
また、札幌市内には「コーチャンフォーミュンヘン大橋店」という超大型複合店もあります。書籍だけでなく、CD・DVD、文房具まで幅広く扱っていて、一日中楽しめる空間になっています。千歳から車で約40分程度なので、週末のドライブがてら訪れるのもいいですね。
恵庭や苫小牧の書店もチェック
千歳市の隣、恵庭市には「岡本書店恵庭店」があります。また、苫小牧方面に行けば、さらに選択肢は広がります。どちらも千歳から車で30分程度なので、本好きな方なら足を延ばす価値はあると思いますよ。
千歳市の書店の未来に期待を込めて
千歳市で大きい本屋を探すのは、正直なところ以前より難しくなってきています。でも、山三ふじや書店のような地域密着型の書店や、空港内の書店など、それぞれが特色を活かして営業を続けています。本は単なる商品ではなく、知識や感動、癒しを与えてくれる大切な存在。だからこそ、地元の書店を応援していきたいですね。
わたしも息子と一緒に、これからも千歳市の書店に足を運び続けます。新しい本との出会いは、まさに「リスクを取らないことが最大のリスク」という座右の銘にも通じるもの。知らない世界に飛び込む勇気を、本から学ぶことができますから。みなさんも、千歳市で大きい本屋を探すときは、ぜひ今回ご紹介した書店を訪れてみてくださいね!
「本は、読まれるために書かれている。読まれない本は、存在しないも同然だ」- 井上ひさし
千歳市の書店が、これからも多くの本と読者をつなぐ架け橋であり続けることを心から願っています。本との出会いは人生を豊かにしてくれる宝物。さあ、今週末は家族みんなで本屋さんへ出かけてみませんか?きっと素敵な一冊が、みなさんを待っていますよ◎


















