みなさん、こんにちは!『ローカログ』筑紫野エリア担当ライターのこはるんです。今年もわくわくする夏祭りシーズンがやってきましたね!筑紫野市内では7月から8月にかけて、各地域で特色豊かな夏祭りが開催されます。子どもたちの笑顔、懐かしい屋台の香り、そして地域の温かな絆…そんな素敵な夏の思い出を一緒に作りませんか?
筑紫野市の夏祭りスケジュール大公開!
筑紫野市では毎年60地区以上で夏祭りが開催されるって知っていましたか?7月中旬から8月下旬にかけて、市内のあちこちで太鼓の音や子どもたちのはしゃぐ声が響き渡ります。今年も各地域の公民館や公園を舞台に、趣向を凝らした楽しいイベントが目白押しなんですよ。
特に人気なのが7月下旬から8月上旬にかけての土曜日開催。この時期は、紫西公園での紫地区夏祭り、杉塚公園での杉塚地区夏祭り、そして湯町温泉通りでの湯町夏祭りなど、規模の大きなお祭りが集中しているんです。
地域ごとの特色ある夏祭り
二日市地区では、7月13日の上古賀地区を皮切りに、8月上旬まで各町内で順番に夏祭りが開催されます。特に湯町の夏祭りは8月4日(日)18時から21時まで、湯町温泉通りを舞台に開催される大規模なイベントで、温泉街ならではの風情を楽しめるのが魅力です♪
二日市東地区の夏祭りも見逃せません!紫ヶ丘地区では7月19日(土)16時から20時まで紫ヶ丘公園で盛大に開催。クリスマスイルミネーションでも有名なこの地区、夏祭りも気合十分で、子ども向けのゲームコーナーや出店がずらりと並びます。
針摺東地区はなんとゆめタウン新館の駐車場で7月19日(土)18時30分から開催!ショッピングセンターの駐車場だから、アクセスも便利で、たくさんの人で賑わうこと間違いなしですね。
筑紫神社の「およど」は歴史ある夏の風物詩
筑紫野市原田にある筑紫神社では、毎年7月18日・19日の2日間、「およど(夏祭)」が開催されます。筑紫の神、玉依姫命、坂上田村麿を御祭神とする由緒ある神社で、県社という格式高い歴史を持っているんですよ。
7月18日(金)の前夜祭は「音と食の夕べ」として、16時頃から露店が並び始めます。19時30分からは社殿前でensemble☆えすぷりによるコンサートが開催され、ジブリやディズニーの名曲が夏の夜空に響き渡ります。そして20時15分頃からは子ども花火大会!きらきらと夜空を彩る花火に、子どもたちの歓声が上がります。
7月19日(土)の当日祭は「神事と祭の夜」。16時30分から大祓式・茅の輪神事が行われ、みなさん誰でも参列できるんです。茅の輪をくぐって、夏越しの大祓いで心身を清めましょう。18時頃からはゲームコーナーも開設され、子どもたちが楽しめる催し物がいっぱい!両日とも17時頃から先着順で筑紫神社うちわが配布されるので、早めに行くのがおすすめですよ。
筑紫野音頭で盛り上がる!地域の輪
筑紫野市の夏祭りといえば、欠かせないのが「筑紫野音頭」です。昭和50年に制作されたこの音頭は、「武蔵寺まいりの あの娘の髪に 滝のしぶきと 藤が散る」という歌詞で始まる、筑紫野の魅力がぎゅっと詰まった一曲なんです。
天拝山や二日市温泉、武蔵寺の藤など、筑紫野の名所が歌詞に織り込まれていて、「ホンニ筑紫野 ヨカトコネ」の合いの手が入ると、会場全体が一体となって盛り上がります。市では動画も公開していて、事前に練習することもできるんですよ。子どもから大人まで、輪になって踊る姿はまさに地域の絆そのもの。初めて参加する方でも、周りの人に教えてもらいながら楽しく踊れます♪
各地区のユニークな取り組み
山家地区では8月3日(土)18時から山家小学校で合同夏祭りを開催。なんと打ち上げ花火もあるんです!地区の垣根を越えて、山家1区から9区までが協力して開催する大規模なイベントで、地域全体の一体感を感じられる素敵なお祭りです。
筑紫地区では、ふれあい公園(筑紫コミュニティセンター横)で7月27日(土)に開催。永岡地区は7月14日(日)に永岡神社で「およど」として開催され、15時30分から子ども向けプログラム、17時30分から奉納演芸が行われるなど、時間帯によって違う楽しみ方ができるのも魅力です。
秋には筑紫野市祭「二日市温泉と天拝山観月会」も!
夏祭りシーズンが終わっても、筑紫野市のお祭りはまだまだ続きます!10月5日(日)には、第91回筑紫野市祭「二日市温泉と天拝山観月会」が天拝山歴史自然公園で開催されます。
大正13年から続く歴史あるこのお祭りは、菅原道真公が天拝山に百日間登り続けて無実を訴えた故事を偲んで開催されています。12時から19時まで開催され、18時30分からは打ち上げ花火も!ゆるキャラオンステージや九州プロレス、いきいき商工農フェスタなど、楽しいイベントが盛りだくさん。竹灯籠のライトアップも幻想的で、秋の夜長を満喫できます。
夏祭りを楽しむためのポイント
夏祭りを心から楽しむために、いくつかポイントをお伝えしますね。まず熱中症対策は必須!水分補給はこまめに、帽子や日傘で直射日光を避けましょう。涼しい場所での休憩も忘れずに。
服装は動きやすい浴衣や甚平がおすすめ。子どもたちも浴衣姿だと、より一層お祭り気分が盛り上がりますよね。履き慣れた靴で行くことも大切。長時間歩くことになるので、足が痛くならないように気をつけてくださいね。
子連れの場合は迷子対策も重要です。迷子札をつけたり、集合場所を決めておいたり。人混みでは必ず手をつないで歩きましょう。スマートフォンのバッテリーも忘れずに充電しておいて、緊急時の連絡手段を確保しておくと安心です。
地域の絆を深める大切な時間
夏祭りは単なるイベントではなく、普段なかなか会えない地域の方々と交流を深める貴重な機会でもあります。子どもたちにとっては夏休みの楽しい思い出になり、大人にとっては地域への愛着を再確認する時間。世代を超えて楽しめるのが、地域の夏祭りの素晴らしさですよね。
筑紫野市の夏祭りは、それぞれの地域が工夫を凝らして開催しています。射的や輪投げなどの昔懐かしいゲームコーナー、かき氷や焼きそばなどの定番屋台、そして地域の子どもたちによる太鼓演奏や踊りの披露など、どの祭りも個性豊かで魅力的です。
今年の夏は筑紫野市の夏祭りへ!
筑紫野市で夏祭りを探すなら、まずはお住まいの地域の公民館やコミュニティセンターに問い合わせてみてくださいね。市のホームページでも夏祭り予定表が公開されていますので、チェックしてみると良いですよ。雨天時の開催情報も事前に確認しておくと安心です。
わたしも毎年、子どもたちと一緒にいくつかの夏祭りをはしごしています。去年は紫ヶ丘の夏祭りで、息子がスーパーボールすくいに夢中になって、娘は綿あめを両手に持って大喜び!地域の方々の温かい笑顔に囲まれて、本当に幸せな時間を過ごせました。
今年も筑紫野市のあちこちで、笑顔あふれる夏祭りが開催されます。暑い夏だからこそ、みんなで集まって楽しむ時間が大切。地域の絆を感じながら、素敵な夏の思い出を作りましょう!筑紫野市で夏祭りを満喫して、この夏を特別なものにしてくださいね♪
「祭りとは、人と人とが出会い、笑顔が生まれる場所である」- 柳田國男(民俗学者)
地域の夏祭りは、まさにこの言葉通り。みなさんも今年の夏は、筑紫野市の夏祭りで素敵な出会いと笑顔を見つけてみませんか?きっと心がほっこり温まる、忘れられない夏の思い出になるはずです。
















