みなさん、こんにちは!『ローカログ』東久留米エリア担当ライターのまさぽんです。夏になると「東久留米市で花火ができる場所ってどこだろう?」と探している方、多いんじゃないでしょうか。わたしも息子が小さい頃、同じように悩んでいました。
実は調べてみると、東久留米市の花火事情はかなり厳しいんです。でも、諦めないでください!今回は現実的な情報と、それでも花火を楽しむための方法をしっかりとお伝えします♪
東久留米市は市内全域で花火禁止という現実
まず最初にお伝えしなければならないのが、東久留米市では市内全域の公園・広場で火気使用が原則禁止されており、花火も明確に禁止されているということ。これは火災予防や近隣への配慮から定められたルールなんです。
市の公式ホームページにもはっきりと「火気の使用は原則禁止」「花火についても同様の理由により禁止します」と記載されています。これは多摩地域全体で見ても同じ傾向で、約7割の市町村で公園での花火が禁止されているんです。
残念ながら、東久留米市は清瀬市、武蔵村山市、東大和市などと同様に、市内全面的に火気使用禁止となっている自治体の一つなんですね。知らずに公園で花火をしてしまうと、注意を受けることもあるので気をつけてください。
黒目川や落合川の河川敷はどうなの?
「河川敷なら大丈夫かも?」と思われる方もいるでしょう。東久留米市には黒目川や落合川といった美しい川が流れていますよね。でも残念ながら、これらの河川敷についても花火を許可している明確な情報は見つかりませんでした。
近隣の朝霞市では黒目川河川敷でバーベキューなどが楽しめ、条件を守れば手持ち花火も可能な場合があるという情報もありますが、東久留米市側では同様の許可は確認できません。むしろ市内全域で火気使用禁止という条例を考えると、河川敷も例外ではないと考えるべきでしょう。
落合川いこいの水辺広場などは、シートを広げてお弁当を食べたり、日向ぼっこをしたりするには最適な場所ですが、花火については禁止事項に含まれると理解しておいた方が安全です。
公園での花火禁止、その理由とは
なぜこれほど厳しく制限されているのか、疑問に思う方もいるでしょう。実は市のツイッター(現X)で過去に火災が発生したことが報告されており、「市内の公園、広場等は火気厳禁となっております」と改めて注意喚起がなされています。
また、騒音トラブルやゴミの問題も大きな理由の一つです。住宅密集地が多い東久留米市では、夜間の花火の音が近隣への迷惑になりやすいんです。こうした背景を理解すると、規制も仕方ないのかなと思えてきますね。
火気使用が禁止されている主な公園
- 白山公園
- 滝山公園(野外訓練施設を除く)
- 六仙公園
- 南町公園
- しもさとふれあい公園
- 不動橋広場
これらの公園は、ボール遊びができる場所として整備されていますが、花火を含む火気使用は一切認められていません。
自宅の庭やベランダでの花火なら可能
「じゃあ、どこで花火すればいいの?」って思いますよね。実は一番現実的なのは自宅の庭やベランダで楽しむ方法なんです。もちろん、近隣への配慮は絶対に必要ですが、私有地であれば法的な問題はありません。
わたしも実際、自宅の小さな庭で息子と線香花火を楽しんでいます。事前にお隣さんに「今晩、少しだけ花火をさせていただきます」と声をかけておけば、トラブルも防げます。時間は夜8時頃までに終わらせるのがマナーですね。
水を入れたバケツを必ず用意して、使い終わった花火はしっかり消火。ゴミは翌日の燃えるゴミの日に出すようにしています。小規模でも、家族の思い出作りには十分ですよ♪
夏祭りやイベントで花火を楽しむ
東久留米市では、夏になると花火が楽しめるイベントがいくつか開催されます。これなら思いきり花火を満喫できますね!
東久留米駅前夏祭り
毎年8月上旬に開催される東久留米駅前夏祭りは、今年で28回目を迎える伝統的なお祭りです。2025年は8月2日(土)17:00~21:00に開催予定でしたが、詳細は毎年変わるので市の広報をチェックしてくださいね。
駅前商店会が主催するこのお祭りでは、露店やキッチンカーが並び、クルメイザーショーなどのステージイベントも楽しめます。花火の打ち上げがある年もあるので、期待大です!
東京学芸大学附属特別支援学校の夕涼み会
毎年8月上旬に東京学芸大学附属特別支援学校で開催される夕涼み会も、地域の人気イベントの一つ。屋台が立ち並び、花火も楽しめる貴重な機会となっています。
ただし、2025年は台風の影響で中止となるなど、天候に左右されることもあるので、事前の情報収集が大切です。
近隣市の花火スポットをチェック
東久留米市内での花火が難しいなら、お隣の市まで足を延ばすのも一つの選択肢です。実は多摩地域でも、花火ができる場所はまだ残っているんです。
国分寺市の武蔵国分寺公園
国分寺市の武蔵国分寺公園では、夏季限定で手持ち花火が楽しめます。舗装された広い場所でのみ実施可能で、午後8時までに終了することがルールです。東久留米市から車で20分程度なので、ドライブがてら出かけてみるのもいいですね。
東大和市の東大和南公園
東大和南公園でも夏季の間だけ花火ができます。公園内の舗装してある広い場所で楽しめるそうですが、詳しいルールは公園の掲示を確認する必要があります。玉川上水駅から徒歩5分とアクセスも良好です。
荒川河川敷という選択肢も
もう少し足を延ばせば、荒川河川敷も選択肢に入ります。国土交通省の荒川下流河川事務所によると、家庭で出来る手持ち花火などは可能とされています。ただし22時までには終了するというルールがあります。
花火ができなくても楽しめる夏の思い出作り
花火ができなくて残念に思うかもしれませんが、東久留米市には他にも夏を楽しむ方法がたくさんあります。落合川や黒目川での水遊びは、都内でも珍しい清流体験ができる貴重な場所です。
また、最近ではLEDを使った光る玩具も充実していて、花火の代わりに楽しむ家族も増えているそうです。安全で何度も使えるので、小さなお子さんがいる家庭にはむしろこちらの方がおすすめかもしれません。
イオンモール東久留米では、360度のイルカと花火のショーを体感できるドームプラネットなどのイベントも開催されることがあります。デジタル花火なら天候に左右されることもありませんしね♪
安全に花火を楽しむための準備
もし自宅の庭や許可された場所で花火をする機会があったら、安全対策は万全にしましょう。わたしが毎回準備しているものをご紹介します。
必須アイテムリスト
- 水を入れたバケツ(2個以上)
- ろうそく立てやライター
- ゴミ袋(濡れた花火用も)
- 軍手(子ども用も忘れずに)
- 懐中電灯やランタン
特に水バケツは絶対に忘れないでください。使い終わった花火を確実に消火することは、マナーであり安全のためにも重要です。
小平市の試みに期待!他市の動向もチェック
実は希望の光もあります。小平市では8月末まで試行的に公園での花火遊びを実施するという取り組みが行われているんです。東久留米市議会議員の方もこの取り組みを「素晴らしい夏の取組み」と評価しています。
将来的には東久留米市でも、時間や場所を限定して花火を楽しめるようになるかもしれません。市民の声を届けることで、状況が変わる可能性もあるので、諦めずに要望を伝えていくことも大切ですね。
まとめ:工夫次第で花火の思い出は作れる
東久留米市で花火ができる場所を探すのは正直難しいですが、自宅の庭やベランダ、夏祭りなどのイベント、近隣市の公園など、工夫次第で花火を楽しむ方法はあります。
大切なのは、ルールを守りながら家族で楽しい思い出を作ること。小さな線香花火でも、子どもにとっては特別な体験になるはずです。今年の夏も、みなさんが素敵な花火の思い出を作れますように!
「大切なのは今この瞬間」- まさぽん
花火の一瞬の輝きは、まさに今を大切にすることの象徴。制限があっても、家族との時間を大切にして、東久留米市で素敵な夏の思い出を作ってくださいね。みなさんの夏が、キラキラと輝く瞬間でいっぱいになりますように♪


















