みなさん、こんにちは〜!『ローカログ』多摩エリア担当ライターのもっちーです。夏休みになると「ママ〜、花火やりたい!」って息子がキラキラした目で訴えてくるんですよね。でも、多摩市で花火ができる場所ってどこなんだろう?って悩んでいる方、意外と多いのではないでしょうか。今回は地元に住むわたしが、実際に利用してきた経験も交えながら、多摩市の花火事情をたっぷりお伝えします♪
多摩市は花火OKな貴重なエリアなんです!
実はですね、多摩地域30市町村のうち、約7割の自治体が公園での花火を全面禁止しているって知ってました?立川市、武蔵野市、調布市、府中市など、お隣の市はほとんどNGなんです。その中で多摩市は、ルールを守れば手持ち花火が楽しめる貴重な自治体なんですよ〜。
わたしも最初は「えっ、本当に大丈夫なの?」って不安でしたが、市のホームページで確認したら、ちゃんと許可されていて安心しました。でも、どこでもOKというわけではないので、しっかりとルールを確認しておきましょうね。
ちなみに、多摩市と同じように花火OKな自治体は、八王子市、町田市、国分寺市、国立市、福生市、稲城市、日野市の8つだけ。多摩市に住んでいてよかった〜って思う瞬間です✨
注意!この3つの公園は花火禁止です
まず最初に知っておいてほしいのが、多摩市内でも花火が禁止されている公園があること。それが多摩中央公園、一ノ宮公園、多摩川公園の3つです。特に多摩中央公園は駅から近くて便利な場所にあるので、うっかり行ってしまいそうですよね。
多摩中央公園は多摩センター駅から徒歩5分の好立地で、広い芝生広場もあって魅力的なんですが、残念ながら花火はできません。一ノ宮公園も聖蹟桜ヶ丘駅から近くて、多摩川沿いの気持ちいい公園なんですけど、やっぱりNGなんです。
これらの公園は利用者が多いことや、近隣への配慮から禁止になっているみたい。わたしも息子が小学生の頃、知らずに多摩中央公園に行こうとして、事前に調べて助かった経験があります。みなさんも気をつけてくださいね!
手持ち花火OKの公園をピックアップ!
では、多摩市で花火ができる場所はどこなのでしょうか?基本的には、先ほどの3つの公園以外なら手持ち花火に限り楽しむことができます。でも、どこでも音の出る花火やロケット花火、打ち上げ花火は禁止なので注意してください。
永山南公園は夏祭りも楽しめる人気スポット
永山駅から徒歩10分ほどの永山南公園は、地元では花火スポットとして人気があります。広々とした芝生広場があって、夕方になると涼しい風が吹き抜けるんですよ〜。ここで線香花火をしながら、息子と夏の思い出話をするのが恒例になっています。
さらに嬉しいのが、毎年8月上旬に開催される夏祭り!2025年も8月初旬に開催予定で、なんと小規模ながら打ち上げ花火も上がるんです。屋台も出て、和太鼓のパフォーマンスもあって、地域の方々でとってもにぎわいます。自分で花火をするのもいいけど、みんなで楽しむお祭りもいいですよね♪
都立桜ヶ丘公園は自然豊かな穴場
多摩丘陵にある都立桜ヶ丘公園も、実は花火OKなんです!駐車場もあるので、車で行けるのが便利。記念館側とゆうひの丘側に駐車場があって、ゆうひの丘側は20時まで開いているので、花火をするにはぴったりです。
ここは自然がいっぱいで、昼間は散歩やピクニックも楽しめます。仮面ライダーのロケ地としても有名で、息子が小さい頃は「ここで仮面ライダーが戦ったんだよ〜!」って大興奮でした。ドッグランもあるので、ワンちゃん連れの方にもおすすめですよ。
鶴牧西公園や落合南公園などの街区公園も
住宅街にある小さめの公園でも、条件付きで花火ができる場所があります。ただし、これらの公園は住宅に近いので、特に時間帯や音には気をつける必要があります。19時から21時までという時間制限をしっかり守って、近隣の方への配慮を忘れずに。
せいせきカワマチは事前申請でOK!
聖蹟桜ヶ丘の多摩川河川敷にある「せいせきカワマチ」では、なんと事前に火気使用申請をすれば花火が楽しめるんです!利用可能期間は4月1日から9月30日まで。河川敷だから周りを気にせず楽しめるのが魅力ですね。
申請は必要ですが、多摩川の流れを眺めながら花火を楽しむのって、なんだかロマンチックじゃないですか?夕涼みがてら、家族でゆったりと過ごすのにぴったりの場所です。わたしも今年の夏は申請してみようかな〜って思っています。
花火を楽しむための必須アイテム
どこで花火をするにしても、準備は大切!わたしがいつも用意しているものをご紹介しますね。
- 水を入れたバケツ(最低2個)
- ゴミ袋(必ず持ち帰りましょう)
- 懐中電灯やランタン
- 虫よけスプレー(夏は蚊が多いです)
- ウェットティッシュ
- レジャーシート
- 飲み物(水分補給は大事!)
特にバケツは絶対に忘れちゃダメですよ〜!使い終わった花火をきちんと消火するためにも、万が一の時の消火用水としても必須です。わたしは念のため、ペットボトルの水も余分に持っていきます。
時間は21時まで!マナーを守って楽しもう
多摩市で花火ができる場所でも、基本的に21時までには終了するというルールがあります。夏とはいえ、夜遅くなると近隣の方の迷惑になりますからね。19時頃から始めれば、まだ少し明るさが残っているので準備もしやすいし、ゆっくり楽しめますよ。
それから、大声で騒いだり、ゴミを散らかしたりするのは絶対NG!せっかく花火OKな多摩市なのに、マナーが悪いと禁止になっちゃうかもしれません。「初心を胸に」という座右の銘のとおり、基本的なマナーを大切にしたいですね。
近隣への配慮も忘れずに
公園で花火をしていて、もし近隣の方から注意があったら、素直に従いましょう。みんなが気持ちよく過ごせるように、お互いに思いやりを持つことが大切です。わたしも以前、音が響いてしまって注意されたことがあって、それからは特に気をつけるようになりました。
マンションやアパートでの花火は?
「自宅の駐車場でできないかな?」って考える方もいらっしゃいますよね。でも、多摩市内の集合住宅では、ほとんどの管理規約で花火が禁止されています。わたしの住んでいるマンションも、共用部分での花火は全面禁止なんです。
これは火災予防はもちろんのこと、煙で洗濯物が臭くなったり、音でトラブルになったりするのを防ぐためなんですよね。戸建て住宅にお住まいの方も、煙や音には十分配慮が必要です。事前にご近所さんに「今日、庭で花火やります〜」って声をかけておくと、トラブル防止になりますよ。
多摩市の花火イベント情報もチェック!
個人で花火を楽しむのもいいけど、地域のイベントに参加するのもおすすめです!永山南公園の夏祭り以外にも、各地域の自治会が主催する納涼祭で、小規模な花火大会が開催されることがあります。
昔は「せいせき多摩川花火大会」という大きな花火大会があったんですけどね〜。20万人以上が集まる規模だったそうですが、2010年を最後に休止中。いつか復活してくれたらいいなって思っています。でも、地域の小さな花火大会も、アットホームでほっこりしますよ♪
今年の夏も花火で素敵な思い出を!
多摩市で花火ができる場所について、地元目線でたっぷりお伝えしました。禁止されている多摩中央公園、一ノ宮公園、多摩川公園以外なら、ルールを守って手持ち花火が楽しめます。永山南公園や都立桜ヶ丘公園、せいせきカワマチなど、それぞれに魅力的なスポットがありますね。
大切なのは、バケツと水を必ず用意すること、21時までに終了すること、そしてゴミは持ち帰ること。基本的なマナーを守れば、来年もまた同じ場所で花火が楽しめます。
「小さな光が集まって、大きな幸せになる」- 作者不詳
線香花火の小さな火花一つ一つが、家族の笑顔と重なって、かけがえのない夏の思い出になりますように。多摩市で花火ができる場所で、今年もキラキラした時間を過ごしてくださいね!


















