やぁやぁ、みなさん!『ローカログ』青森エリア担当ライターのまゆぽんです♪ 最近レジ打ちしながらお客さんと「今年の夏祭りはいつだっけ?」って話で盛り上がることが多くてね。青森市っていうと、やっぱり「ねぶた祭」が真っ先に思い浮かぶと思うんですけど、実は一年中いろんなお祭りやイベントがあるんですよ。
わたし自身、弘前出身で青森市に住んで15年以上になるんですが、毎年この時期になると「あ、もうあのお祭りの季節だな」ってワクワクしちゃうんです。今日は青森市のお祭りを一覧でご紹介しますね。季節ごとに楽しめる魅力がたっぷりですよ◎
春のお祭り|桜が彩る華やかなシーズン
青森春まつり(4月中旬~5月上旬)
長い冬がようやく終わって、雪が解けたころにやってくるのが青森春まつりです。合浦公園や野木和公園を中心に、満開の桜の下で夜店が並んでお花見気分を満喫できちゃうんですよ✨
わたしも家族4人で毎年お弁当を持ってお花見に行くのが恒例行事になっています。中学生の息子と娘も「今年はどこの屋台で何食べる?」って、もうお祭りの話題で持ちきり!春の訪れを感じながら、地元の人たちと一緒にのんびり過ごす時間は最高なんです。
桜のトンネルが美しい合浦公園は、写真映えもバッチリ。ステージイベントや郷土芸能の披露もあって、見どころ満載なんですよ。
夏のお祭り|青森が最も熱く燃える季節
宵宮祭り(7月中旬~下旬)
青森の夏といえば、市内各地の神社で開催される宵宮祭りも外せません!7月になると、毎日のようにどこかの神社で夜店が並んで、夏の風物詩として地元の人たちに愛されているんです。
浪打稲荷神社、浪館稲荷神社、油川十三森、香取神社、堤夜店祭り、諏訪神社などなど、本当にたくさんの神社で宵宮が開催されます。夕方になると花火の音が鳴り響いて、「あ、今日はどこかの宵宮だな」って分かるんですよね。
子どもたちにとっては夏休みのお楽しみイベント。わたしも学生時代、友達と一緒に夜店を回って綿あめやリンゴ飴を買ったり、金魚すくいに挑戦したりした思い出がキラキラ蘇ってきます♪
浅虫ねぶた祭(7月中旬・8月中旬)
浅虫温泉街で開催される浅虫ねぶた祭も見逃せません。7月と8月の年2回開催されるこのお祭りは、温泉街ならではのアットホームな雰囲気が魅力なんです。
大型ねぶた4台が温泉街を練り歩く光景は迫力満点!「化人(ばけと)」という仮装した踊り子が参加するのも、浅虫ねぶた祭ならではの特徴。宿泊客には無料でねぶた衣装を貸し出してくれるサービスもあるので、温泉旅行とセットで楽しめちゃいますよ。
青森安潟みなとまつり(7月中旬~下旬)
青森開港400年を記念して盛大に開催される青森安潟みなとまつり。青い海、青い空、青い夏!まさに青森らしいイベントです。ステージイベントや屋台グルメも充実していて、夏の青森を満喫するには最高のお祭りなんですよ。
青森ねぶた祭(8月2日~7日)
さあ、いよいよ青森市最大のイベント、青森ねぶた祭の登場です!毎年8月2日から7日まで開催されるこのお祭りは、国の重要無形民俗文化財にも指定されている、日本を代表する夏祭りのひとつなんですよ。
高さ5メートル、幅9メートルにも及ぶ巨大な山車型の灯籠「ねぶた」が、「ラッセラー、ラッセラー」の掛け声とともに市内中心部を練り歩く光景は圧巻そのもの!色鮮やかに照らされた武者絵は、まるで絵巻物が動き出したかのよう。毎年280万人以上の観光客が訪れる、まさに青森の夏を象徴するお祭りです。
ねぶた祭のスケジュールはこんな感じです。
- 8月1日:前夜祭(青い海公園特設ステージ)
- 8月2日~3日:子どもねぶた、大型ねぶた運行
- 8月4日~6日:大型ねぶた運行
- 8月7日:大型ねぶた運行、青森花火大会、ねぶた海上運行
ねぶた祭の魅力は見るだけじゃないんです。「跳人(はねと)」として参加すれば、あなたもお祭りの一員になれちゃう♪ 正式な衣装を着て「ラッセラー!」と跳ねながら練り歩く体験は、一度やったらやみつきになりますよ。衣装のレンタルもあるので、観光で訪れた方でも気軽に参加できるのが嬉しいポイントです。
青森花火大会(8月7日)
ねぶた祭のフィナーレを飾るのが青森花火大会です。8月7日の夜、青森港で約1万発以上の花火が打ち上げられるんですよ。海上から打ち上げられる花火は迫力満点で、青森ベイブリッジとのコラボレーションも美しい!ねぶたの海上運行と花火のコラボレーションは、まさに青森の夏の集大成なんです。
秋のお祭り|実りと文化を楽しむ季節
青森秋まつり(9月中旬)
収穫の秋を祝う青森秋まつりでは、市内各所で郷土芸能の披露や物産展が開催されます。青森のおいしいリンゴや新米、海の幸が並ぶ物産展は、地元民のわたしでもついつい買い込んじゃうんですよね。
秋の味覚を堪能できる絶好の機会なので、食いしん坊のみなさんにはぜひおすすめしたいイベントです!せんべい汁や貝焼き味噌など、青森ならではのグルメも楽しめますよ。
善知鳥神社例大祭(9月12日~15日)
青森市の中心部にある善知鳥神社の例大祭も見逃せません。神輿の巡行や稚児行列など、伝統的な神事を間近で見ることができるんです。地域に根付いた歴史あるお祭りで、青森の文化を感じられる貴重な機会なんですよ。
冬のお祭り|雪と光が織りなす幻想的な世界
青森冬まつり(2月上旬)
青森の冬といえば、しんしんと降り積もる雪。その雪を活かした青森冬まつりが2月上旬に開催されます。青い海公園をメイン会場に、陸上自衛隊青森駐屯地が制作する雪の大型すべり台が目玉なんですよ!
家族で楽しめるイベントが盛りだくさんで、わたしの子どもたちも毎年この雪のすべり台を楽しみにしているんです。ステージイベントや出店もあって、寒い冬でも体が温まるような熱気に包まれます。
期間中は小型ねぶたの運行もあって、冬でもねぶたを楽しめちゃうんですよ。青森駅前からねぶたの家「ワ・ラッセ」西の広場まで、冬の夜空に浮かぶねぶたは夏とはまた違った美しさがあります。
浅虫ねぶた冬の陣(1月~2月)
浅虫温泉では冬にもねぶたイベントが開催されます。ねぶたアート展やねぶた灯籠の夕さんぽなど、冬ならではの楽しみ方ができるんですよ。温泉街がねぶたの灯りで彩られる光景は、とっても幻想的で心が温まります。
アスパム冬まつり(2月上旬)
青森県観光物産館アスパムでも冬まつりが開催されます。屋内イベントなので、寒さを気にせず楽しめるのが嬉しいポイント。ステージイベントや物産販売など、家族連れでゆっくり楽しめる内容になっています。
青森市でお祭りを楽しむポイント
青森市のお祭りに参加する際、いくつか知っておくと便利なポイントをお伝えしますね。
- 夏のねぶた祭期間中は宿泊施設が早々に満室になるので、早めの予約が必須です
- 跳人として参加する場合は、正式な衣装を着用するルールがあります(レンタルも可能)
- 冬のお祭りは防寒対策をしっかりと。カイロや温かい飲み物を持参するのがおすすめ
- 駐車場が混雑するので、公共交通機関の利用がスムーズです
- 地元の郷土料理や屋台グルメも楽しみのひとつ。せんべい汁や貝焼き味噌はぜひ試してみて
まとめ|青森市は四季折々のお祭りで溢れている
いかがでしたか?青森市のお祭りを一覧でご紹介してきました。ねぶた祭はもちろんですが、それ以外にも春の桜まつり、夏の宵宮祭り、秋の収穫祭、冬の雪まつりなど、四季折々の楽しみ方ができるのが青森市の魅力なんですよね。
地元に住んでいるわたしでも、毎年新しい発見があるんですよ。お祭りを通じて地域の人たちとつながったり、青森の文化や歴史を再認識したり。そういう温かい時間が、青森での暮らしをより豊かにしてくれているんだなって感じます。
みなさんもぜひ、青森市のお祭りに足を運んでみてください。季節ごとに違った表情を見せる青森の魅力に、きっと心がキラキラするはずです。わたしたち地元民も、みなさんをお待ちしていますよ!早朝の散歩がてら、お祭りの準備をしている地域の様子を見るのも楽しいんですよ。
座右の銘は「凍った道も一歩ずつ」。青森の長い冬を乗り越えて迎える春の喜び、短い夏を思いっきり楽しむ情熱、実りの秋に感謝する心、そして雪の中でも明るく前向きに過ごす冬。青森市のお祭りには、そんな青森の人たちの四季への想いが詰まっているんです。
「人生は自転車に乗るようなものだ。バランスを保つためには、動き続けなければならない。」
アルベルト・アインシュタイン
この名言のように、青森市のお祭りも季節を追いながら動き続けています。一つひとつのお祭りが地域の人たちの努力の積み重ねでできていて、それが青森市の文化を形作っているんですね。それでは、お祭り会場でお会いしましょうね✨ みなさんが青森市のお祭りで素敵な思い出をたくさん作れますように!


















