こんにちは!『ローカログ』岐阜エリア担当ライターのしんごです。みなさん、選挙のたびに投票所でもらえる「投票済証」って、どんな風に活用していますか?ボクも岐阜市に住んでいて、選挙のたびに投票所に足を運ぶんですが、この投票済証について意外と知らないことが多いんですよね。
今回は、岐阜市における投票済証について、その役割や使い道、さらには全国的な議論まで、地元ライターの視点でじっくり掘り下げていきます♪ファミリー層のパパとして、地域の民主主義に参加することの大切さも感じながら、この小さな紙切れの奥深さを一緒に見ていきましょう!
投票済証って何だろう?
投票済証とは、選挙で投票を済ませた有権者に対して、投票所で交付される証明書のことです。「投票済証明書」や「投票所来場証明書」など、自治体によって名称は異なりますが、基本的には「ちゃんと投票に行きましたよ」という証拠になる紙なんですね。
実は公職選挙法には投票済証の交付に関する規定がなく、発行するかどうかは各自治体の判断に委ねられています。つまり、岐阜市が独自の判断で発行しているということなんです。全国的に見ると、2017年の衆議院議員総選挙では約55%の市町村が交付していたそうで、地域によって対応はさまざまなんですよ。
岐阜市では投票済証を発行しているの?
岐阜市では、選挙のたびに投票済証を発行しています。岐阜県内では、ほぼすべての自治体が投票済証を交付しているんですよ。ボクも実際に投票所で受け取ったことがありますが、シンプルなデザインで「投票済みを証明する」という文言と投票区の情報が記載されています。
以前、岐阜市議会では投票済証の様式について質問が出たこともあり、A4サイズの証明書として発行されていた時期もあったようです。現在では、より持ち運びしやすいサイズになっているケースも多く、有権者の利便性を考えた改善が少しずつ進められてきたという背景があります。
投票済証の使い道はあるの?
みなさん、投票済証をもらっても「これ、何に使うの?」と思ったことはありませんか?実は、投票済証にはいくつかの使い道があるんです。まず想定されているのが、勤務時間中に投票に行った人が職場に提出するというもの。「仕事を怠けていたわけじゃなくて、ちゃんと投票に行ってきましたよ」という証明になるわけですね。
さらに、最近注目されているのが「センキョ割」というサービスです!これは、投票済証を提示すると飲食店や温泉施設などで割引や特典が受けられるというもの。岐阜県内でも参加店舗があって、例えば岐阜市内の温泉施設では投票済証明書を提示すると入浴料が100円引きになるキャンペーンを実施したことがあるんです。
センキョ割で地域が盛り上がる
このセンキョ割、投票率アップにも貢献する素晴らしい取り組みだとボクは思います。選挙に行くだけで地域のお店でちょっとした特典がもらえるなんて、ワクワクしませんか?家族で投票に行った帰りに、「今日はセンキョ割で外食しようか」なんて会話も生まれそうです♪
投票済証をめぐる議論も
実は、投票済証については全国的にさまざまな議論があります。一部では、政党や労働組合が支持者から投票済証を組織的に回収するケースがあり、「投票の秘密」を侵す恐れがあるという指摘もあるんです。特に愛知県の三河地方では、市議会が投票済証廃止を求める意見書を採択した事例もあります。
岐阜県内でも、自民党県連が投票済証を集めるよう要請したことがあったようで、こうした動きに対して懸念の声が上がっているのも事実です。ただし、投票済証には誰に投票したかの情報は一切含まれていないため、あくまで「投票に行ったかどうか」を確認するだけのものなんですよね。
自治体によって対応はさまざま
こうした議論がある一方で、多くの自治体では「多くの有権者が持ち帰る需要がある」として交付を続けています。長野県では約4割の自治体しか交付していないなど、地域差も大きいのが現状です。岐阜市としても、有権者の利便性と公正な選挙のバランスを考えながら、今後も対応を検討していくことになるでしょう。
オリジナルデザインの投票済証も
岐阜県内では、投票済証に工夫を凝らしている自治体もあります。例えば御嵩町では、選挙啓発の一環としてオリジナルデザインの投票済証を作成しているんです。御朱印風のデザインや、戦国武将・可児才蔵をモチーフにしたデザインなど、コレクション性のある投票済証を発行しています。
こういった取り組みは、特に若い世代の投票率向上に効果的だと言われています。「今回の選挙ではどんなデザインかな?」と楽しみにする人が増えれば、自然と投票所に足を運ぶきっかけになりますよね。岐阜市でも、今後こうしたユニークな取り組みが広がっていくかもしれません!
投票済証から考える選挙と地域
投票済証という小さな紙切れひとつとっても、そこには地域の工夫や課題、そして民主主義のあり方が詰まっています。ボク自身、中学生の長男や小学生の次男と一緒に投票所に行くことがありますが、子どもたちに「パパが投票に行った証明書だよ」と見せることで、選挙の大切さを伝える機会にもなっているんです。
岐阜市に住むみなさんも、次の選挙では投票済証をじっくり見てみてください。そして、センキョ割を実施しているお店があれば、ぜひ活用してみてくださいね。地域のお店を応援しながら、選挙に参加する喜びも感じられる、一石二鳥の取り組みだと思います。
これからの投票済証に期待すること
今後、岐阜市でも投票済証がどのように進化していくのか、地元ライターとして注目していきたいと思います。デジタル化が進む時代ですから、スマホアプリでの電子証明書なんかも登場するかもしれませんね。ただ、紙の投票済証には「投票に行った」という実感を与えてくれる温かみもあるので、どちらの良さも残してほしいなと個人的には思っています。
選挙は、ボクたちが地域の未来を決める大切な機会です。投票済証というささやかなアイテムが、その一歩をもっと身近で楽しいものにしてくれるといいですよね。岐阜市の選挙管理委員会の今後の取り組みにも期待しましょう!
「一票を投じることは、未来への責任を果たすこと」- 民主主義の精神より
いかがでしたか?投票済証について、少しでも身近に感じていただけたら嬉しいです。ボクも家族と一緒に、次の選挙では投票所に行って、しっかりと一票を投じてきます。みなさんも、ぜひ投票に行って、岐阜市の、そして日本の未来を一緒に作っていきましょう。一歩ずつ着実に、より良い地域を目指して!それでは、また次の記事でお会いしましょう♪


















