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長崎市のお祭り一覧!日本三大祭くんちも楽しめる

こんにちは!『ローカログ』長崎エリア担当ライターのさとみです♪ 長崎市に引っ越してきてから、この街のお祭りの多さには本当に驚かされています。季節ごとに色とりどりのイベントがあって、どれも個性的で魅力的なんですよね。今日はみなさんに長崎市で楽しめるお祭りを一年通してたっぷりご紹介していきますね。

目次

春を彩る伝統のお祭り

長崎ハタ揚げ大会

4月上旬から5月上旬にかけて開催される長崎ハタ揚げ大会は、長崎くんち、精霊流しと並ぶ長崎三大行事のひとつなんです。「ハタ」っていうのは凧のことで、出島のオランダ人の従者として来ていたインドネシア人たちから伝わったと言われているんですよ。普通の凧揚げと違って、ここではハタ合戦という糸切り勝負が繰り広げられるんです!

長崎のハタは2本の骨を十文字に組み合わせたひし形で、白・青・赤が基本カラー。万国旗や家紋、鳥、オランダ文字など、シンプルながらも伝統的な紋様が空高く舞い上がります。ガラスの粉をのりで固めた「ビードロヨマ」という特別な糸で相手のハタの糸を切るという真剣勝負は、見ているだけでもハラハラドキドキしますよ。

長崎帆船まつり

4月23日から27日にかけて長崎水辺の森公園や出島ワーフ周辺で開催される長崎帆船まつりは、世界各国の美しい帆船を間近で見られる貴重な機会なんです。体験クルージングに参加すれば、実際に帆船に乗って長崎港を巡ることもできちゃいます。野外コンサートも開催されて、海風を感じながら音楽を楽しめる雰囲気は最高ですよ♪

稲佐山つつじまつり

4月下旬から5月上旬にかけて稲佐山公園で開催されるつつじまつりでは、なんと約8万本ものつつじが山を彩ります。ピンク、赤、白と色とりどりのつつじが斜面一面に咲き誇る景色は圧巻!民謡大会や長崎童謡フェスティバルなどのイベントも開催されて、家族みんなで楽しめる春の一大イベントなんです。

夏の夜を彩る華やかなイベント

祇園祭

7月下旬に開催される祇園祭は、長崎の夏の風物詩として地元の人たちに親しまれてきた伝統行事です。神輿や山車が市内を練り歩く姿は、夏の暑さも忘れさせてくれるような迫力と美しさがあります。

ながさきみなとまつり

7月の最終土・日曜日に開催されるながさきみなとまつりは、長崎の夏を代表する一大イベント!長崎港や長崎水辺の森公園にはたくさんの出店が並んで、美味しそうなグルメがずらりと揃います。ステージではダンスや歌のパフォーマンスが繰り広げられて、会場は大いに盛り上がるんですよ。

クライマックスは2日間で合計16,000発もの花火が打ち上げられる華やかなフィナーレ!音楽と光のハーモニーが体感できるミュージック花火や、長崎最大級の15号玉花火は見応え十分です。稲佐山やグラバー園から夜景と花火を同時に楽しむという贅沢な過ごし方もできますよ。

長崎ペーロン選手権大会

ながさきみなとまつりの日曜日には、長崎ペーロン選手権大会も開催されます。「ヨーイサー」という勇壮な掛け声とともに、選手たちが力強く漕ぐ姿は感動的!松ケ枝国際観光埠頭で繰り広げられる白熱した戦いは、長崎の夏にぴったりのエネルギッシュなイベントなんです。

万灯流し

8月9日に行われる万灯流しは、原爆死没者を追悼慰霊する厳かな行事です。地元の小学校や自治会で作製された万灯が川面に井形に組まれ、船で曳航される様子は、静かな祈りの時間を感じさせてくれます。

精霊流し

8月15日に市内中心部一帯で行われる精霊流しは、初盆の霊を極楽浄土へ送る長崎の伝統行事。爆竹の音が鳴り響き、精霊船が街を練り歩く光景は、テレビで見るのとは全く違う迫力があります。この日ばかりは街全体が故人を偲ぶ思いに包まれて、長崎ならではの独特な雰囲気を体験できますよ。

秋の風物詩と伝統芸能

長崎居留地まつり

9月下旬にグラバー園や東山手・南山手地区一帯で開催される長崎居留地まつりは、異国情緒あふれる雰囲気の中で楽しめるイベントです。ミニコンサートや多彩なイベントが開催されて、レトロな洋館の街並みを散策しながら秋の一日を過ごせます。

孔子祭

9月最終土曜日に孔子廟で行われる孔子祭は、孔子の誕生を祝う儀式です。中国で古くから伝わる儀式を明時代そっくりに再現したもので、伝統的な衣装を身にまとった参加者たちの荘厳な姿が見られます。

長崎くんち

10月7日から9日に諏訪神社と市内一帯で開催される長崎くんちは、日本三大祭のひとつに数えられる秋の大祭なんです!各踊り町が趣向を凝らした奉納踊りを披露するのですが、日本舞踊だけでなく、中国やオランダなど国際色豊かな演目が次々と繰り広げられる様子は本当に圧巻。一度見たら忘れられない迫力と美しさがあります。

竹ン芸

10月14日から15日に若宮稲荷神社で行われる竹ン芸は、秋の祭に奉納される伝統芸能です。男狐・女狐の面をつけた若者が、高さ10メートルあまりの2本の青竹の上で曲芸を披露する様子は、見ているだけでハラハラドキドキ。長崎に古くから伝わる独特な芸能を体験できる貴重な機会なんですよ。

冬から春へ繋ぐ華やかな祭典

長崎三社参り

お正月には長崎三社参りという独特の習慣があります。いにしえの長崎人のお正月スタイルを体験できる伝統で、市内の神社を巡る初詣は地元の人たちにとって欠かせない年始の行事なんです。

日本26聖人殉教記念日

2月5日には、西坂の丘にある日本26聖人殉教地でカトリック信者による野外ミサが行われます。長崎の歴史を物語る重要な日として、毎年多くの信者や観光客が訪れます。

長崎ランタンフェスティバル

1月下旬から2月上旬の旧正月の時期に開催される長崎ランタンフェスティバルは、冬の長崎を代表する一大イベント!中華街を中心に湊公園などのエリアが1万2千個以上のランタンで彩られ、街全体が幻想的な雰囲気に包まれます。中国から輸入したオブジェや装飾が並び、まるで中国にいるような錯覚を覚えるほど。

中国獅子舞や龍踊り、クーニャンダンスなどのパフォーマンスも連日開催されて、冬の夜を華やかに彩ります。寒い季節だけど、ランタンの温かい光と賑やかな雰囲気が心まで温めてくれるんですよね。家族連れもカップルも、みんなが楽しめる素敵なお祭りですよ♪

長崎のお祭りカレンダー

時期お祭り・イベント名特徴
1月長崎三社参り初詣の伝統行事
1月下旬~2月上旬長崎ランタンフェスティバル1万2千個以上のランタンが彩る中国文化の祭典
2月5日日本26聖人殉教記念日野外ミサが行われる歴史的記念日
4月上旬~5月上旬長崎ハタ揚げ大会ハタ合戦が繰り広げられる三大行事
4月23日~27日長崎帆船まつり世界の帆船が集結
4月下旬~5月上旬稲佐山つつじまつり8万本のつつじが咲き誇る
7月下旬祇園祭夏の風物詩として親しまれる伝統行事
7月最終土日ながさきみなとまつり16,000発の花火が打ち上がる夏の一大イベント
7月最終日曜長崎ペーロン選手権大会勇壮な掛け声とともに繰り広げられる競漕
8月9日万灯流し原爆死没者を追悼する厳かな行事
8月15日精霊流し初盆の霊を送る長崎独特の伝統行事
9月下旬長崎居留地まつり異国情緒あふれる街並みで楽しむイベント
9月最終土曜孔子祭明時代の儀式を再現した荘厳な祭
10月7日~9日長崎くんち日本三大祭のひとつ、国際色豊かな奉納踊り
10月14日~15日竹ン芸10メートルの青竹の上で繰り広げられる曲芸

お祭りをもっと楽しむコツ

長崎市のお祭りは、どれも個性豊かで見どころ満載なんです。事前に開催日程や場所をチェックしておくと、当日スムーズに楽しめますよ。特に長崎くんちやランタンフェスティバルなど人気のイベントは混雑するので、早めに会場へ行くのがおすすめです。

地元の友だちに聞くと、それぞれのお祭りに隠れた見どころやおすすめの観覧スポットを教えてくれたりするので、わたしもいつも情報交換を楽しんでいます。お祭りに参加することで、長崎の歴史や文化がぐっと身近に感じられるようになるんですよね。四季折々のイベントを通じて、この街の魅力を再発見する喜びは格別ですよ♪

「人生は祭りだ。みんなで楽しもう」
ボブ・マーリー

長崎のお祭りを巡りながら、季節の移り変わりと一緒に人生も楽しんでいきたいですね。みなさんもぜひ、気になるお祭りに足を運んでみてください。きっと素敵な思い出ができますよ!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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