こんにちは、皆さん!「ローカログ」世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。今日は世田谷区で楽しめるベトナムサンドイッチ「バインミー」についてご紹介します。最近、日本でも人気が高まっているバインミーをご存知ですか?フランスパンに様々な具材を挟んだベトナム発祥のサンドイッチで、世界で最も美味しい屋台料理10選にも選ばれているんですよ!世田谷区には本格的なバインミーが楽しめるお店がいくつかあるので、ぜひ参考にしてみてください。
バインミーとは?ベトナム生まれのヘルシーサンドイッチ
バインミーは、フランスパンにマヨネーズと一緒に、チャーシューやレバーペースト、ベトナムポークハムなどの肉類、大根と人参のなます、きゅうり、パクチー、小ねぎなど、たくさんの野菜を挟んだサンドイッチです。ベトナムの植民地時代にフランスから伝わったパン食文化と、現地の食材や調味料が融合して生まれた料理なんです。
特徴は何といっても、外はパリッと中はふわっとしたバゲットに、スパイシーな具材と爽やかな野菜の組み合わせ。ヘルシーなのにボリューム満点で、ランチやちょっとした小腹満たしにぴったりなんですよ。
バインミーの魅力は、本場ベトナムの風味と日本人の口に合う絶妙なバランスにあります。パクチー好きにはたまらない一品ですが、苦手な方は抜いてもらうこともできるので安心してください!
世田谷区おすすめバインミー専門店「アンディー」
世田谷区で本格バインミーといえば、まず紹介したいのが祖師ヶ谷大蔵駅から徒歩15分ほどの「アンディー」です。2013年10月にオープンしたバインミーとベトナムコーヒーのお店で、店名の「アンディー」はベトナム語で「食べていって!寄っていって!」という意味だそうです。
アンディーのバインミーの特徴は、オリジナルの配合で作られたバゲット。表面はパリッと歯切れが良く、中はふわっとした食感が楽しめます。スパイスの効いたエスニック風味の具材と甘酸っぱいなますは全て手作りで、パクチーの香りが漂う本格的な味わいです。
アンディーの店内環境
アンディーは1階がテイクアウト、2階がカフェスペースになっています。2階には8席(カウンター2席、テーブル6席)あり、世田谷通りの喧騒から離れた落ち着いた空間でバインミーを楽しめます。店内の壁面アートは画家・及川キーダさんのペイントで、ベトナム気分も盛り上がりますよ!
営業時間は10:00~16:00(パンがなくなり次第終了)、定休日は木曜日です。小田急線祖師ヶ谷大蔵駅から徒歩15分、東急バスなら成育医療センター前で下車してすぐの場所にあります。
アンディーのおすすめメニュー
アンディーでは定番のバインミーから、細身のバゲットを使った「バインミークエ」まで様々なメニューがあります。特に人気なのは「粗挽き豚ひき肉のマムトムバインミー」(税込860円)。マムトムとはベトナムの塩漬けにした海老の発酵調味料で、これが独特の風味を出しています。
また、バインミークエは「que(クエ)」がベトナム語で小枝という意味で、細長いバゲットを使用。「もう少し食べたい」「おやつに食べたい」という方におすすめです。レバパテ(500円)、魚(サバ)とトマト(650円)、緑豆あんバター(430円)などのバリエーションがあります。
ドリンクメニューも充実していて、ベトナムビール「333」(税込500円)なども楽しめます。
下北沢の本格ベトナムサンドイッチ「バインミーバーバー」
世田谷区北沢にある「バインミーバーバー」(Bánh Mì Bà Ba)も人気のバインミー専門店です。下北沢駅から徒歩2分という好立地で、本格的なベトナムサンドイッチが楽しめます。
バインミーバーバーのバインミーは1個800円(ハーフサイズは550円)。チャーシュー、ジョートゥー(豚耳)、ガー(ベトナムハム)の3種類が入った一番人気の「バインミーバーバー」をはじめ、様々な種類のバインミーが楽しめます。
大手ベーカリーと共同開発したバインミー専用のパンを使用しているのが特徴で、本場の味を追求しています。豚耳、豚タン、豚バラ、しいたけ、きくらげの入った自家製ベトナムハムなど、素材にもこだわっています。
バインミーバーバーのメニューバリエーション
バインミーバーバーでは肉系だけでなく、豆腐バインミー(ヴィーガン向け)や卵のバインミーなどもあります。デザート系では、シナモン香る特製ピーナッツクリームのバインミーや、甘さ控えめの粒あんとバニラアイスのデザートバインミーなど、甘いものも充実!
バインミー以外にも、バーバー特製鶏だしのフォーや豚のフォー、ベトナム定番のつけめん「ブンチャー」なども提供しています。ドリンクは練乳入りのベトナムコーヒーや、マンゴースムージー、イチゴスムージーなどがあります。
世田谷区のキッチンカー「バインミーリエン」
世田谷区を拠点に活動するキッチンカー「バインミーリエン」も要チェックです。東京都内各地で出店していて、本場ホーチミンの味そのままのバインミーを提供しています。
バインミーリエンの特徴は、バインミーの種類が9種類もあること!どのバインミーも個性ある味わいで、日本人や外国人に合わせた味付けではなく、本場の味を追求しています。価格は100円から900円と、リーズナブルに楽しめるのも魅力です。
バインミー以外にも、フォーや生春巻きも提供。フォーは鳥ガラと野菜を長時間煮込んで毎日スープを一から作っているそうです。調味料も本場の味を出すためにベトナムの調味料のみを使用するこだわりぶり。バインミーのパンもベトナム人が営むパン工房でベトナムと同じ製法で作られています。
世田谷区のもう一つのバインミー専門店「ăn di & ベトナムごはんnụ」
祖師ヶ谷大蔵エリアには「ăn di(アンディー)」の姉妹店「ベトナムごはんnụ」もあります。「ăn di」は前述のアンディーと同じ店舗を指していますが、「ベトナムごはんnụ」はバインミーだけでなく、ベトナム料理も楽しめるお店です。
店内はグリーンをテーマカラーにした、少し懐かしさのある昔のベトナムを意識したデザイン。照明は古道具を活用し、看板は画家の及川キーダさんが書いたものを使用しています。静かな通りにあるお店ですが、おいしい噂が広がり、地元の人に愛されています。
世田谷区バインミー店まとめ
世田谷区には様々なタイプのバインミー専門店があることがお分かりいただけたと思います。祖師ヶ谷大蔵の「アンディー」、下北沢の「バインミーバーバー」、キッチンカーの「バインミーリエン」など、それぞれに特色があります。
特に注目したいのは、各店舗のこだわり。アンディーのオリジナル配合のバゲットと手作りの具材、バインミーバーバーの大手ベーカリーと共同開発したバインミー専用パン、バインミーリエンの本場ホーチミンの味を追求する姿勢など、どのお店も独自の魅力があります。
バインミーはヘルシーなのにボリューム満点で、ランチや小腹が空いたときにぴったりの一品です。ベトナム料理といえばフォーが有名ですが、バインミーもぜひ一度試してみてください!
「人生は食べたものでできている。明日という日は、今日食べたもので作られる。」 – 松下幸之助
ボクも引き続き世田谷区のグルメ情報をリサーチして、皆さんに新鮮な情報をお届けしていきますね。次回もお楽しみに!


















