こんにちは!「ローカログ」世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。大型家具や家電の処分に頭を悩ませていませんか?引っ越しや模様替えのタイミングで「この大きな家具、どうやって処分しよう…」と困ることありますよね。そこで今回は、世田谷区の粗大ごみ回収について、申込方法から料金、出し方まで徹底解説します!ボクも3人の子どもたちの成長に合わせて家具を買い替えることが多いので、この情報は実体験も交えてお届けしますよ。それではさっそく見ていきましょう!
世田谷区の粗大ごみとは?基本ルールを知ろう
まず押さえておきたいのが、世田谷区では何が「粗大ごみ」に分類されるのかということ。世田谷区では、一辺の長さが約30センチ以上の大きなごみが粗大ごみとして扱われます。具体的には、タンスやソファ、ベッド、自転車などの大型家具や家電製品が該当します。
ただし、テレビ、エアコン、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機といった家電リサイクル法対象品目は、粗大ごみとしては回収してもらえません。これらは別途、家電リサイクル法に基づいた処分が必要になりますので注意しましょう。
また、金庫やタイヤ、消火器、塗料、石油類、ピアノ、石、砂、土、ブロック、レンガなども区では回収できないものとなっています。これらは専門の業者に依頼する必要がありますよ。
粗大ごみの申込方法と受付時間
世田谷区で粗大ごみを出すには、必ず事前に「世田谷区粗大ごみ受付センター」への申込みが必要です。申込方法は複数ありますので、自分に合った方法を選びましょう。
電話での申込み
最も一般的なのが電話での申込みです。世田谷区粗大ごみ受付センター(03-5715-1133)に電話をかけ、オペレーターに粗大ごみの種類やサイズ、数量を伝えると、料金と収集日を案内してもらえます。受付時間は月曜日から土曜日の午前8時から午後9時までとなっています。祝日も申込可能ですが、12月29日〜1月3日は除外されるのでご注意を。
タンスやテレビ台などの収納家具を申し込む場合は、事前に最長辺とその次に長い辺を測っておくとスムーズです。電話は特に月初や土曜日、引っ越しシーズンは混み合うことがあるので、余裕を持って申し込むことをおすすめします!
インターネットでの申込み
24時間いつでも申し込めるのがインターネット受付のメリット。世田谷区粗大ごみ受付センターの公式サイトから申し込みができます。手順としては、まず「粗大収集新規お申し込みの方」または「持ち込み新規お申し込みの方」を選択し、メールアドレスを入力。その後、届いた確認メールのURLから申し込み手続きに進みます。
ただし、インターネットから申し込めるのは、粗大ごみ品目一覧に記載があるものに限られます。記載のないものは電話やチャットでの申し込みが必要になりますよ。
チャットでの申込み
最近では、チャットボット「ヘラソ」を利用した申し込みも可能になりました。粗大ごみ収集・持込の受付だけでなく、分別や料金についての質問にも答えてくれる便利なサービスです。チャットボットで回答できない内容については、チャットオペレーターに直接質問することもできます。
FAXでの申込み(特定の方のみ)
言語・聴覚に障害がある方向けに、FAX(03-6673-4243)での受付も行っています。所定のFAX申込用紙に記入して送信し、センターからの折り返し確認を待つ形になります。
粗大ごみの料金と処理券の購入方法
粗大ごみの処分には料金がかかります。品目やサイズによって料金が異なりますので、申し込み時に確認しましょう。料金の支払いは「粗大ごみ処理券」を購入する形で行います。
処理券は世田谷区内の「有料粗大ごみ処理券取扱所」の表記があるコンビニエンスストアやスーパーマーケット、郵便局などで購入できます。申し込み時に必要な枚数を確認し、それに応じた処理券を購入しましょう。
購入した処理券には、収集日と受付番号または氏名を記入し、粗大ごみの見える位置に貼り付けておく必要があります。処理券が貼られていない場合や記入漏れがある場合は回収されないので注意してくださいね!
粗大ごみの出し方と注意点
収集の場合
収集を申し込んだ場合、指定された収集日の朝8時までに、申し込み時に指定した場所(自宅前や集合住宅の粗大ごみ置き場など)に粗大ごみを出しておきます。前日夜間の排出も可能ですが、通行の妨げにならないよう配慮しましょう。
粗大ごみ処理券は必ず見えやすい位置に貼り、収集日と受付番号または氏名を記入することを忘れないでください。また、申し込んだ品目以外のものを出すと回収されませんので、申し込み内容と異なるものを出さないよう注意が必要です。
収集は原則として立ち会い不要ですが、敷地内ではなく道路沿いなど、誰でも目につく場所に正しく置くことが基本です。防犯・安全面にも配慮しながら、世田谷区のルールに従って適切に出しましょう。
持ち込みの場合
自家用車をお持ちの方は、直接処理施設に持ち込むこともできます。持ち込みの場合も事前に粗大ごみ受付センターへの申し込みが必要です。申し込み時に料金や持ち込み日について案内されます。
持ち込み場所は「船橋粗大ごみ中継所(世田谷区船橋7丁目21番15号)」で、受付時間は土曜日・日曜日の午前9時〜正午、午後1時〜午後3時30分となっています。持ち込みの際は本人確認書類が必要ですので忘れずに持参しましょう。
持ち込みの場合の料金は、収集の場合の半額程度になるというメリットがあります。ただし、1世帯1回につき10個までという制限がありますので、大量に処分したい場合は注意が必要です。
粗大ごみ処分の便利な代替方法
世田谷区の粗大ごみ収集は、申し込みから収集までに2週間以上かかることがあります。また、自分で粗大ごみを指定場所まで運び出す必要があるため、重い家具などは大変です。そんな時に便利なのが民間の粗大ごみ回収業者の利用です。
民間の粗大ごみ回収業者のメリット
民間の粗大ごみ回収業者を利用するメリットはいくつかあります。まず、希望する日時に合わせて回収してもらえること。最短即日での回収に対応している業者も多いので、急いでいる場合に便利です。
また、重たい粗大ごみでも部屋の中まで取りに来てくれるのも大きなメリット。玄関から出せないような大型家具も、解体して運び出すなどの対応をしてもらえます。区の粗大ごみ収集では家の中までは来てもらえないので、この点は非常に助かりますね。
さらに、区では回収できない家電リサイクル法対象品目なども一緒に回収してもらえる場合が多いです。複数の粗大ごみをまとめて処分したい場合は、パック料金などでお得に利用できることもあります。
リユース品としての活用
世田谷区では、まだ使えるもので次に使う方が気持ちよく利用できるものについては、エコプラザ用賀でリユース事業を実施しています。捨てる前に「リユース」という選択肢も検討してみてはいかがでしょうか。
また、民間のリユースショップやフリマアプリなどを活用して、まだ使える家具や家電を必要としている方に譲ることも環境にやさしい選択です。ボクも子どもの学習机やベッドなど、成長に合わせて買い替えた家具はリユースショップに持ち込んで、次に使ってくれる方に譲ることが多いですよ。
まとめ:計画的な粗大ごみ処分を
世田谷区の粗大ごみ回収について詳しく見てきました。申し込みから処分までの流れをまとめると:
- 粗大ごみ受付センターに電話・インターネット・チャットで申し込む
- 料金に応じた粗大ごみ処理券を購入する
- 収集日の朝8時までに指定場所に出す(処理券貼付必須)
- または指定日に持ち込み施設へ直接持ち込む
粗大ごみの処分は計画的に行うことが大切です。特に引っ越しシーズンなどは混み合いますので、余裕を持って申し込みましょう。急ぎの場合や重たい物の運び出しが難しい場合は、民間の回収業者の利用も検討してみてください。
最後に、不要になったものでもまだ使えるものであれば、リユースという選択肢も忘れずに。誰かの役に立つかもしれませんし、環境にも優しい選択です。皆さんの粗大ごみ処分がスムーズに進みますように!
「物を大切にする心は、人を大切にする心につながる」- 松下幸之助
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!皆さんの暮らしがもっと快適になりますように。思い立ったが吉日、今日からでも始められる整理整頓で、スッキリとした生活空間を手に入れましょう!


















