こんにちは!『ローカログ』広島エリア担当ライターのさやです✨ 皆さんは広島市の農地面積ってどれくらいあるかご存知ですか?大都市のイメージが強い広島市ですが、実は意外なほど農業が盛んなんです!今日は広島市の農地面積について、詳しく調べてみました。
都市部に住んでいると、つい忘れがちですが、わたしたちの食を支える農地がどれだけあるのか知っておくのって大切ですよね。データを見ているうちに、「え、こんなにあるの?」って驚く場面もありました♪
広島市農地面積の全体像
さっそく本題に入りましょう!広島市の耕地面積は約2,430ヘクタールとなっています。これは広島市全体の総土地面積90,668ヘクタールの約4.8%にあたります。
4.8%と聞くと少なく感じるかもしれませんが、実際には東京ドーム約520個分の広さなんですよ!こう考えると、かなりの面積ですよね。わたしも最初は「え、そんなに?」って思いました。
ちなみに、広島市の林野面積は61,169ヘクタールで全体の9.9%を占めているので、農地と森林を合わせると市域の約14.7%が自然豊かな土地ということになります。都市部にいながらも、これだけの自然に囲まれているって素敵ですよね✨
田んぼと畑の内訳を詳しく見てみよう
広島市の耕地面積2,430ヘクタールの内訳を見ると、田耕地が1,790ヘクタールで全体の約73.7%、畑耕地が644ヘクタールで約26.5%を占めています。
やっぱり広島といえばお米ですよね!田んぼが圧倒的に多いのも納得です。実際に水稲を作付けしている農業経営体は664あり、作付面積は317ヘクタールとなっています。
主な農作物の作付状況
広島市で栽培されている主な農作物をリストアップしてみました:
- 水稲:664経営体、317ヘクタール
- だいこん:137経営体
- ばれいしょ:53経営体、1ヘクタール
- その他豆類:30経営体、3ヘクタール
- かんしょ:20経営体、1ヘクタール
水稲以外にも、野菜類の栽培が活発に行われているのが分かりますね♪ 特にだいこんは137もの経営体で作られているって、すごくないですか?
農業経営体の現状と特徴
広島市の農業経営体数は1,350で、基幹的農業従事者数は1,702人となっています。総農家数は5,189戸もあるんです!
経営耕地面積規模別で見ると、興味深い傾向が見えてきます:
| 規模 | 経営体数 | 割合 |
|---|---|---|
| 0.3ha未満 | 157 | 11.6% |
| 0.3~0.5ha | 647 | 47.9% |
| 0.5~1.0ha | 421 | 31.2% |
0.3~0.5ヘクタールの小規模農家が約半数を占めているのが特徴的ですね。都市近郊農業の典型的なパターンといえそうです。
認定農業者の状況
広島市には130の認定農業者がいて、うち女性が42人、40代以下の若い農業者が105人もいるんです!これって本当にすごいことだと思います。
わたしと同世代の人たちが農業に取り組んでいるって知ると、なんだかワクワクしちゃいます✨ きっと新しいアイデアや技術を取り入れた素敵な農業をされているんでしょうね。
広島県全体との比較
広島県全体の耕地面積は61,206ヘクタールなので、広島市は県全体の約4%を占めています。人口規模を考えると、決して少なくない割合ですよね。
広島県は中山間地域が多く、棚田・谷田率が58.1%と非常に高いのが特徴です。一方で広島市は比較的平坦地が多いため、効率的な農業が可能な環境といえそうです。
県全体では農家1戸あたりの平均耕地面積が83アールと、全国平均(北海道除く)の130アールより小規模になっています。これは地形的な制約も大きく関係しているんですね。
農地利用の課題と今後の展望
どこの地域でも同じですが、広島市でも遊休農地の問題があります。農業委員会では遊休農地の解消に向けた取り組みを積極的に進めているそうです。
でも、認定新規就農者が17人もいるって聞いて、希望が持てました!新しく農業を始める人がこれだけいるということは、広島市の農業にはまだまだ可能性があるということですよね?
都市農業としての強み
広島市の農業は都市近郊という立地を活かした特色があります:
- 消費地に近く、新鮮な農産物を直接届けられる
- 観光農園や体験農業などの6次産業化が可能
- 学校給食への地産地消の取り組みができる
- 災害時の食料供給基地としての役割
実際、広島市内でも農業体験ができる施設があったり、直売所で地元の野菜を買えたりしますよね♪ こういう身近なところで地産地消ができるのって、本当に素晴らしいと思います。
農地保全の取り組み
広島市では農地中間管理事業を通じて、担い手への農地集積も進められています。効率的な農業経営を支援することで、遊休農地の解消と生産性向上を両立させようとしているんですね。
また、農業委員会では19名の農業委員と42名の農地利用最適化推進委員が、地域の農地利用の最適化に取り組んでいます。行政だけでなく、地域ぐるみで農地を守っていこうという姿勢が感じられます。
こうした地道な取り組みがあるからこそ、都市部でありながら2,400ヘクタール以上の農地が維持されているんですね!
まとめ
今回調べてみて、広島市の農地面積が想像以上に広く、しかも活発な農業が行われていることがよく分かりました。2,430ヘクタールという数字は、都市部としてはかなり貴重な農地面積だと思います。
田んぼが約1,790ヘクタール、畑が約644ヘクタールという内訳も、広島の食文化を支える重要な基盤ですよね。5,189戸もの農家があり、特に若い世代の農業者が100人以上いるというのも、とても心強いです?
都市化が進む中でも、こうして農地を守り、活用していく取り組みが続いているのを知って、なんだか嬉しくなりました✨ みなさんも機会があったら、地元の農産物を買ったり、農業体験に参加したりして、広島市の農業を応援してみませんか?
「大地は決して裏切らない。大地に蒔いた種は必ず芽を出す。」 – 相田みつを
農業に携わる皆さんの努力と愛情が、わたしたちの豊かな食卓を支えてくれています。改めて感謝の気持ちを込めて、これからも地元広島の農業を大切にしていきたいと思います♪


















