みなさん、こんにちは!『ローカログ』さいたまエリア担当ライターのユウタロー です♪ さいたま市内を車で移動するときって、渋滞にはまって「あ〜、なんでこんなに混んでるんだ〜!」ってイライラしちゃうこと、ありませんか?ぼくも仙台から越してきたばかりの頃は、道が分からなくて大変でした。
でも、さいたま市で長年住んでいると、実は知る人ぞ知る抜け道がいくつかあるんですよね。今回は、地元民だからこそ知っている、本当に使える抜け道を5つご紹介します!😊
抜け道を使う前に知っておきたいこと
さいたま市の抜け道といっても、やみくもに使えばいいってわけじゃないんです。まず、みなさんに知っておいてほしいのは、地域の住民に迷惑をかけないよう配慮すること。抜け道の多くは生活道路なので、スピードを出しすぎたり、無理な追い越しは絶対にダメですよ。
それに、最近は見沼田んぼ周辺でも問題になっているのですが、通勤・通学時間帯に抜け道利用が集中して、本来その地域に住んでいる人たちが困ってしまうケースも増えているんです。ぼくたちドライバーは、そのあたりもしっかり意識したいですね。
ルート1:東北道から新大宮バイパスへの新ルート
これは最近開通したばかりの新しいルートで、ぼく自身もよく使っています!東北道の浦和ICから新大宮バイパスまで、一般道でスムーズに抜けられるようになったんです。
具体的には、浦和ICの上り線出口→鶴巻ランプ→浦和越谷バイパス→新大宮バイパスという流れになります。以前は浦和ICと国道463号が直結していなかったんですが、2023年11月に新ランプが開通して、さらに2024年3月には浦和越谷バイパスが新大宮バイパスまで延伸したんです。
このルートのいいところは、東北道や外環道の渋滞を避けられること。週末なんかは特に効果を発揮しますよ♪ただし、まだ浦和方面から東北道へ向かうランプは未開通なので、東北道から首都高方面への一方向のみの利用となります。
ルート2:見沼田んぼ周辺エリア(注意が必要)
見沼田んぼ周辺は、さいたま市内でも有名な抜け道エリアなんですが、実はここ、あまりオススメできないんです💦 なぜかというと、この地域の生活道路を利用する交通の約6割が通過交通で、地域住民の生活に大きな影響を与えているから。
国土交通省の調査データでも、見沼田んぼ周辺の生活道路は通勤・通学時間帯に抜け道として多用されていて、生活交通との錯綜が問題になっています。将来的には核都市広域幹線道路が整備される予定なので、今は我慢の時期かもしれませんね。
どうしても利用する場合は、朝夕の通勤ラッシュ時間を避けて、住宅地では徐行運転を心がけましょう。
ルート3:埼葛広域農道(隠れた快走ルート)
これはちょっとマニアックなルートなんですが、国道4号の東側を並行して走る埼葛広域農道が、実はすごく使えるんです!名前は「農道」となっていますが、実際は片側1車線のしっかりした道路で、信号も少なく移動時間では圧倒的に有利なんですよ。
農地の中を走るので景色も気持ちいいし、国道4号が渋滞しているときの代替ルートとして長年重宝されています。ただし、地元の農作業車両なども通るので、お互いに譲り合いの精神で利用したいですね。
ルート4:中川分水通り(時間帯に注意)
新都心方面から片柳方面への移動でよく使われるのが中川分水通りです。以前は比較的スムーズに通れたんですが、最近では大宮中央通りとの交差点から白鳥坂まで渋滞が続くことが多くなっています。
沿線住民の方からも「なかなか自宅に辿り着けない」という声が上がっているほど。さいたま市でも交通量調査を実施することが決まったので、今後改善が期待されますが、当面は平日の朝夕は避けた方が無難かもしれません。
ルート5:国道298号経由の外環回避ルート
さいたま市から神奈川方面へ向かうときに使える抜け道もあります。環八・246号の定番ルートは休日の渋滞がひどいので、こんなルートはいかがでしょうか?
- 外環沿いの国道298号を大泉まで
- 298号の突き当たり付近が混雑する場合は放射7号線へ
- 放射7号の突き当たりを左折して都道234号・245号経由で小金井街道へ
- 国道20号→国立インター入口→都道20号→国道16号→129号で厚木方面
時間的にはそこまで早くはありませんが、渋滞の間をすり抜ける気苦労がなくて、のんびり快適に走れるのが魅力です。田無・保谷近辺が混んでいるときは効果が薄れますが、それでも精神的な負担は軽減されますよ♪
抜け道利用時の心得
抜け道を使うときは、以下のことを心がけています:
- 制限速度は厳守(特に生活道路では)
- 歩行者や自転車への十分な配慮
- 住宅地では不要なクラクションは控える
- 駐車禁止区域での停車は絶対に避ける
ぼく自身、中学生の息子がいるので、子どもたちの安全を考えると、抜け道だからといって我が物顔で走るのは良くないなって思うんです。みんなが気持ちよく道路を使えるよう、お互いに気をつけたいですね。
これからのさいたま市の道路事情
さいたま市の道路整備は着実に進んでいます。核都市広域幹線道路の整備が完了すれば、見沼田んぼ周辺の抜け道問題も解決されるでしょうし、鶴巻ランプの全面開通で浦和IC周辺のアクセスもさらに向上する予定です。
一方で、都市計画道路の整備率がまだまだ低いのも現実。既存道路の改良に時間がかかっているのが現状です。だからこそ、今ある道路を大切に、みんなで譲り合って使っていくことが大切だと思います。
まとめ
さいたま市の抜け道は確かに便利ですが、使い方次第では地域住民に迷惑をかけてしまう可能性もあります。ぼくたちドライバーは、時間に余裕を持って出発し、どうしても抜け道を使う必要があるときは、地域への配慮を忘れずに運転したいですね。
「急がば回れ」という言葉もありますし、安全運転が一番の近道かもしれません。みなさんも、さいたま市での移動がより快適になるよう、一緒に工夫していきましょう!
「小さな一歩が大きな変化を生む」
これはぼくの座右の銘でもあるのですが、一人ひとりの心がけが、さいたま市全体の交通環境を良くしていくんだと信じています。今日も安全運転で、素敵な一日をお過ごしくださいね♪

















