こんにちは!「ローカログ」世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。今日は世田谷区周辺のボタニカルアート教室について詳しくご紹介します。
最近、植物を細密に描くボタニカルアートが人気ですよね。ボクも以前から興味があって、子どもたちと一緒に植物観察をしながら絵を描く時間を大切にしています。世田谷区には素晴らしいボタニカルアート教室がたくさんあるんですよ!
ボタニカルアートって何?
ボタニカルアートとは、植物を科学的な正確さと芸術的な美しさを兼ね備えて描く植物画のことです。単に花を描くだけでなく、植物の特徴が分かるように細部まで丁寧に描写するのが特徴です。
植物の観察力を養い、その美しさを紙の上に再現する喜びを味わえるのがボタニカルアートの魅力。透明水彩絵の具や色鉛筆などを使って、植物の質感や光沢を表現していきます。
世田谷区には、初心者から経験者まで幅広いレベルに対応したボタニカルアート教室があります。それでは、おすすめの教室を見ていきましょう!
世田谷区のおすすめボタニカルアート教室5選
1. すどうアトリエ
京王線芦花公園駅から徒歩4分という好立地にある「すどうアトリエ」。少人数制のアットホームな教室で、植物との対話を楽しみながら学べる場所です。
水曜日クラスと土曜日クラスがあり、植物の観察ポイント、デッサンの進め方、彩色のテクニックをじっくり学べます。モチーフの花代も受講料に含まれているのが嬉しいポイント!
◎開講日時:水曜日教室(第1・3水曜日 13:00~16:00)、土曜日教室(第3土曜日 13:00~16:00)
◎受講料:水曜日教室 6,000円/月、土曜日教室 3,000円/月(モチーフの花代含む)
◎場所:東京都世田谷区南烏山1-28-14
2. 読売カルチャー自由が丘
自由が丘の読売カルチャーセンターでもボタニカルアート教室が開講されています。初心者から経験者まで対象としており、基礎からしっかり学べるのが特徴です。
第1・3週の火曜日に開催されており、午前中のクラスなので、午後からの予定も立てやすいですね。
◎開講日時:第1・3週 火曜日 10:00~12:00
◎場所:東京都世田谷区奥沢5-27-5 魚菜ビル3階
◎連絡先:03-3723-7100
3. 深沢アート研究所
世田谷区深沢にある「深沢アート研究所」では、子ども向けの造形教室が充実しています。将来的にボタニカルアートに興味を持つかもしれないお子さんの基礎力を養うのにぴったりの場所です。
2025年度の生徒募集中とのことで、対面式クラスとオンラインクラスの両方が用意されています。お子さんの年齢や予定に合わせて選べるのが魅力です。
◎対象年齢:5歳~小学生
◎クラス:平日の午後や土曜日など多様なクラスあり
◎場所:東京都世田谷区深沢1-14-6
4. 浜田山教室(芝田美智子ボタニカルアート)
京王井の頭線浜田山駅から徒歩12分の場所にある「浜田山教室」。透明水彩絵の具で描くボタニカルアートクラスと、ペンでノートに描くボタニカルダイアリーコースの2種類があります。
基本的なカリキュラムがありますが、経験者には希望に合わせた内容でレッスンを進めてくれるので、自分のペースで学べます。女性限定の教室となっているのでご注意を。
◎場所:京王井の頭線 浜田山駅下車 徒歩12分
◎コース:水彩画クラス、ボタニカルダイアリーコース
◎特徴:女性のみ対象
5. 東京農大オープンカレッジ
世田谷区代田にある東京農大オープンカレッジでは、本格的なボタニカルアート講座が開講されています。植物学とリンクさせながら、花弁、おしべ、めしべの数や形、葉のつき方や葉脈、毛の有無など細部に至るまで正確に描く技術を学べます。
火曜クラスや水曜クラスなど複数の選択肢があり、未経験の方には講座開講前に植物の解剖学見地に立った見方やボタニカルアートの描き方をまとめたレジュメを送ってくれるという親切な対応も。
◎場所:東京都世田谷区代田3-58-7
◎受講料:約35,000円~42,000円(講座により異なる)
◎特徴:本格的な植物画技法を学べる
ボタニカルアートを始める前に準備するもの
ボタニカルアート教室に通う前に、基本的な画材を揃えておくと良いでしょう。教室によって推奨される画材は異なりますが、一般的に以下のものが必要です。
- スケッチブック(F6サイズ以上、細目のものが推奨)
- 鉛筆(BまたはF)
- 透明水彩絵の具(ホルベイン ボタニカルアート用24色セットなど)
- 面相筆(イタチ毛の小・中各2本程度)
- 練り消し
- 筆洗
- パレット
- 筆拭きおよび筆巻き
- カッター小
ただし、多くの教室では初回に画材の相談に乗ってくれるので、いきなり全部揃える必要はありません。まずは体験レッスンに参加して、講師のアドバイスを聞いてから購入するのがおすすめです。
ボタニカルアートの魅力と効果
ボタニカルアートを学ぶことには、様々な魅力や効果があります。ボクも家族と一緒に植物画を描くようになってから、自然の見方が変わりました。
まず、植物をじっくり観察する習慣がつきます。普段何気なく見ている花や葉の形、色の微妙な変化に気づくようになり、自然の美しさを再発見できるんですよ。
また、集中力や忍耐力も養われます。一つの作品を完成させるには時間がかかりますが、その過程で心が落ち着き、日常のストレスから解放されるという効果も。
さらに、完成した作品は額装して飾ることができるので、自分だけのオリジナルインテリアとしても楽しめます。季節の植物を描き溜めていけば、素敵な植物画コレクションができあがりますよ。
オンラインでも学べるボタニカルアート
最近では、教室に通わなくてもオンラインでボタニカルアートを学べる選択肢も増えています。芝田美智子ボタニカルアートでは、ZoomとLINEを使ったオンラインレッスンを提供しています。
ボタニカルアートを学ぶ環境が身近にない方や、自宅で学びたい方にもおすすめです。オンラインでも、講師の丁寧な指導を受けながら技術を磨くことができますよ。
深沢アート研究所でも、子ども向けのオンラインクラスが開講されています。年間12回のペースで、第2金曜日に5歳~6歳クラスと小学生クラスが設けられています。
子ども向けアート教室も充実
世田谷区には、ボタニカルアートに限らず、子ども向けの絵画・造形教室も充実しています。将来的にボタニカルアートに興味を持つかもしれないお子さんの基礎力を養うのにぴったりの場所がたくさんあります。
世田谷区駒沢や新町には、少人数制(3~4人)で月3回6,600円から通える絵画教室があります。また、世田谷区南烏山には、壁・天井・机など部屋中に落描きし放題の体験型アートスクールもあり、2歳から参加可能です。
子どもの感性を育てるには、自由に表現できる環境が大切。ぜひお子さんの年齢や興味に合わせた教室を探してみてください。
まとめ:世田谷区でボタニカルアートを始めよう!
世田谷区には、初心者から経験者まで、様々なレベルや目的に合わせたボタニカルアート教室があります。少人数制のアットホームな教室から、本格的な技術を学べる講座まで、選択肢は豊富です。
ボタニカルアートは、植物をじっくり観察し、その美しさを紙の上に再現する喜びを味わえる素晴らしい趣味。日常に彩りを加え、心を豊かにしてくれます。
ぜひ、この記事を参考に、ご自身に合ったボタニカルアート教室を見つけて、植物画の世界を楽しんでくださいね!
「芸術とは、自然に隠された美しさを発見する目を持つことである」- ロダン
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。皆さんの毎日に、植物の美しさと創作の喜びが溢れますように!


















