こんにちは♪『ローカログ』神戸エリア担当ライターのさやかです。朝晩の空気がひんやりしてきて、秋の気配を感じる今日この頃。みなさん、いかがお過ごしでしょうか?
最近、ママ友との何気ない会話で「神戸市って、個人でも使える補助金ってあるのかな?」という話題になったんです。実は神戸市には、私たち市民が利用できる様々な支援制度があるんですよ。今回は、神戸市で個人が受けられる補助金や助成金について、詳しくご紹介していきますね。
住まいに関する補助制度
まず、私たちの暮らしに直結する住まいの補助制度から見ていきましょう。神戸市では、住宅の耐震化や省エネ化を進めるため、様々な支援を行っています。
耐震化に関する支援
神戸市では、住宅の耐震改修を行う市民を対象とした補助制度があります。昭和56年5月31日以前に建築された木造住宅や非木造住宅が対象となっており、耐震診断から改修工事まで幅広くサポートしてくれるんです。
耐震診断については、木造住宅の場合は自己負担3,000円で受けることができます。また、実際の改修工事には最大100万円の補助が受けられる場合もあるので、これはかなり助かりますよね!
省エネ・環境配慮に関する補助
地球温暖化対策の一環として、神戸市では個人向けの環境配慮型設備の導入を支援しています。太陽光発電システムや家庭用燃料電池(エネファーム)、蓄電池システムなどの設置に対して補助金が交付されます。
例えば、太陽光発電システムの場合は出力1kWあたり2万円(上限8万円)、家庭用燃料電池では1台あたり5万円の補助が受けられるんです。最近では電気代も上がっているので、環境にも家計にも優しいこの制度を活用しない手はありませんよね。
子育て世代への支援制度
子育て中のママとして、やっぱり気になるのは子育て支援の制度です。神戸市では、子育て世代の経済的負担を軽減するための様々な制度が充実しているんですよ。
児童手当・児童扶養手当
まず基本となるのが児童手当です。0歳から中学校卒業まで(15歳の誕生日後の最初の3月31日まで)の児童を養育している方に支給されます。月額は3歳未満が15,000円、3歳以上小学校修了前が10,000円(第3子以降は15,000円)、中学生が10,000円となっています。
また、ひとり親家庭などを対象とした児童扶養手当もあります。全部支給の場合、児童1人につき月額44,140円が支給されるので、経済的な支援としてはとても大きいですね。
医療費助成
神戸市では、子どもの医療費助成制度も充実しています。0歳から高校3年生相当年齢まで、通院・入院ともに医療費の自己負担分が助成されます。中学3年生までは完全無料、高校生相当は1割負担となっているので、子どもの急な体調不良でも安心して病院に連れて行けますね。
高齢者・介護に関する支援
家族に高齢の方がいらっしゃる場合、介護に関する支援制度も知っておきたいところです。神戸市では、高齢者やその家族の負担を軽減するための様々な制度が用意されています。
住宅改造費助成
要介護認定を受けた方がいる世帯では、バリアフリー改修のための住宅改造費助成を受けることができます。手すりの設置や段差の解消、滑り防止などの工事に対して最大20万円まで助成されるんです。
ただし、世帯の所得状況により自己負担額が変わってくるので、詳しくは地域包括支援センターや区役所で相談してみてくださいね。
介護用品の支給
在宅で介護をしている家族に対して、紙おむつなどの介護用品の支給も行っています。要介護4・5の認定を受けた方を在宅で介護している世帯が対象で、月額7,500円相当の介護用品が支給されます。毎日の介護で必要な消耗品の負担が軽減されるのは、本当にありがたいですよね。
就労・創業支援
働き方が多様化している今、個人事業主として活動する方も増えています。神戸市では、そんな方々への支援も充実しているんです。
創業支援
神戸市では、これから起業・創業を考えている方を対象とした様々な支援制度があります。創業時の資金調達を支援する制度融資や、起業家育成のためのセミナー・相談会なども定期的に開催されています。
特に女性起業家や若手起業家に対しては、より手厚い支援が受けられる場合もあるので、これから何かを始めたいと考えている方は要チェックです!
職業訓練・スキルアップ支援
転職やキャリアアップを目指す方には、職業訓練制度もあります。IT系のスキルから介護・医療関係まで、幅広い分野の訓練コースが用意されており、受講料は基本的に無料なんです。子育てが一段落した後の社会復帰を考えているママにとっても、心強い制度ですね。
災害・防災に関する支援
最近は自然災害も多いので、防災に関する支援制度も気になるところです。神戸市では、市民の防災意識向上と災害への備えを支援する制度があります。
防災グッズ購入補助
自主防災組織を対象として、防災資機材の購入に対する補助制度があります。個人向けではありませんが、自治会や町内会を通じて地域全体の防災力向上に貢献する取り組みです。
住宅の耐震・防災対策
先ほど耐震化の話をしましたが、これも防災対策の一環です。また、がけ地近接等危険住宅移転事業では、土砂災害の危険性が高い区域にある住宅の移転に対して補助が受けられます。最大で移転費用の一部として223万円まで助成されるんです。
申請時の注意点とコツ
これらの補助制度を利用する際には、いくつか気をつけておきたいポイントがあります。実際に申請した経験のある友人から聞いた話も交えて、お伝えしますね。
申請期限をしっかり確認
多くの補助制度には申請期限があります。年度途中で予算が終了してしまう場合もあるので、利用を検討している制度があれば早めに動くことが大切です。特に人気の高い制度は、年度初めに申請が集中することもあるんです。
必要書類の準備
申請には様々な書類が必要になります。住民票や所得証明書、工事の見積書など、制度によって異なりますが、事前にしっかり確認して準備しておきましょう。書類不備で申請が遅れてしまうのは、本当にもったいないですからね。
相談窓口の活用
分からないことがあれば、遠慮せずに市役所の担当窓口に相談してみてください。担当の方は親切に教えてくれますし、場合によっては他の制度も紹介してもらえることもありますよ。
最新情報の入手方法
補助制度は年度ごとに内容が変わったり、新しい制度が始まったりすることがあります。最新の情報を得るための方法も知っておきましょう。
神戸市公式ウェブサイト
一番確実なのは、神戸市の公式ウェブサイトをチェックすることです。補助金・助成金の専用ページでは、現在利用可能な制度が一覧で確認できるようになっています。定期的にチェックしてみると、新しい制度の情報もキャッチできますよ。
広報こうべ
毎月発行される「広報こうべ」にも、補助制度の情報が掲載されることがあります。ポストに届いたら、しっかり目を通してみてくださいね。意外な制度を発見することもあるんです。
地域の情報交換
ママ友や近所の方との何気ない会話からも、有用な情報を得られることがあります。実際に制度を利用した方の体験談は、とても参考になりますよね。私も今回の記事を書くきっかけは、そんな日常の会話からでした。
制度利用の体験談
実際に補助制度を利用された方の声も聞いてみました。リアルな体験談として、参考にしてみてくださいね。
太陽光発電の補助金を利用しました。申請手続きは業者さんが代行してくれたので、思っていたより簡単でした。補助金のおかげで初期費用を抑えることができて、本当に助かりました。
女性/30代後半/会社員
住宅の耐震診断を受けました。3,000円の自己負担で詳しく調べてもらえて、改修工事の補助金についても丁寧に説明してもらえました。安心して住み続けられそうです。
男性/50代前半/自営業
まとめ
神戸市には、住まい、子育て、介護、就労支援など、私たちの暮らしを支える様々な補助制度があることが分かりました。知らないともらえない制度がほとんどなので、情報収集はとても大切ですね。
制度を利用する際は、申請期限や必要書類をしっかり確認して、分からないことがあれば遠慮せずに窓口に相談してみてください。きっと、みなさんの暮らしをサポートしてくれる制度が見つかるはずです。
小さな一歩が未来を変える――これは私の座右の銘でもありますが、補助制度の活用も、より良い暮らしへの小さな一歩かもしれませんね。ぜひ、気になる制度があったら調べてみてください♪
「成功の秘訣は、始めることである」
マーク・トウェイン
新しいことを始めるのは勇気がいりますが、一歩踏み出すことで見える景色が変わることもあります。みなさんの暮らしがより豊かになりますように。今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!


















