こんにちは、『ローカログ』福岡エリア担当ライターののぞみです!今日は福岡市にお住まいの皆さんに朗報をお届けします。電気代やガス代がどんどん上がって、家計も事業も大変ですよね。そんな中、福岡市では光熱費の高騰に対する補助金制度が実施されているんです。特に事業を営んでいる方には心強い支援がありますので、詳しくご紹介させていただきますね😊
福岡市燃料費等高騰支援事業の概要
福岡市では燃料費や光熱費の価格高騰に悩む市内の中小企業や個人事業主の皆さんを支援するため、「燃料費等高騰の影響を受けた事業者支援事業」を実施しています。この支援事業では、事業で使用した電気代やガス代、ガソリン代などの一部を補助してくれるんです。
わたしも取材で市内の飲食店オーナーさんとお話ししたのですが、「電気代が月5万円も上がって本当に困っていた。この支援があって助かった」という声をよく聞きます。特に小さなお店や事業所にとっては、本当にありがたい制度ですよね。
支援金額と対象期間について
現在実施されている支援事業では、最大60万円まで支援を受けることができます。支援金額の計算方法は、価格高騰分の2分の1となっています。つまり、高騰分が100万円であれば50万円の支援を受けられるということですね。
対象期間は令和6年8月から10月、そして令和7年1月から3月までの合計6か月間です。この期間に事業で使用した燃料費や光熱費が支援の対象となります。
支援対象となる費用
支援の対象となる費用は以下の通りです:
- 電気代(1.4円/kWh)
- 都市ガス(29円/m³)
- LPガス(91円/m³)
- ガソリン・軽油・重油・灯油(21~25円/L)
- オートガス
注意していただきたいのは、水道代は対象外ということです。また、事業用として使用したもののみが対象となりますので、家庭用は含まれません。
対象者と申請条件
この支援事業の対象となるのは、福岡市内に事業所がある中小企業者(個人事業主も含む)です。中小企業の定義は業種によって異なります:
- 製造業その他:資本金3億円以下または従業員300人以下
- 卸売業:資本金1億円以下または従業員100人以下
- 小売業:資本金5千万円以下または従業員50人以下
- サービス業:資本金5千万円以下または従業員100人以下
個人事業主の場合は、住民票の住所または事業所が継続して福岡市内にあることが条件となります。また、申請期間中に被雇用者や被扶養者でないことも必要です。
申請方法と期間
申請期間は令和7年4月24日から6月30日までとなっています。ただし、予算の上限に達し次第受付終了となりますので、早めの申請がおすすめです!
申請方法は2つ
申請方法は以下の2つから選べます:
- オンライン申請:専用ホームページから約10分で完了
- 郵送申請:申請書をダウンロードして郵送(6月30日消印有効)
オンライン申請の方が圧倒的に簡単で早いので、パソコンやスマートフォンでの操作に慣れている方はオンラインをおすすめします。わたしも実際に試してみましたが、本当に10分程度で申請できました♪
具体的な支援例
実際にどのくらいの支援が受けられるのか、具体例を見てみましょう。
飲食店2店舗を経営している事業者の場合:約5万円の支援
宿泊業を営んでいる事業者の場合:約32万5,000円の支援
業種や規模によって支援額は大きく変わりますが、光熱費の負担軽減には確実に役立ちますよね。特に宿泊業のような光熱費の使用量が多い業種では、かなりの支援を受けることができそうです。
申請時の注意点
申請する際にはいくつか注意点があります。まず、福岡市が別途実施する物価高騰対策支援の対象事業所は除外されますので、重複申請にご注意ください。
また、法人の場合、本店が福岡市内にあるかどうかによって申請できる範囲が変わります。本店が福岡市内の場合は市外の事業所分も合算できますが、本店が市外の場合は福岡市内の事業所分のみが対象となります。
お問い合わせ先
申請や制度についてご不明な点がございましたら、福岡市燃料費等高騰支援事務局にお問い合わせください:
- 住所:〒810-0072 福岡市中央区長浜1-1-35 新KBCビル4F
- 電話:092-731-8091
- 受付時間:午前9時~午後5時(月~土曜日、日曜・祝日除く)
事務局のスタッフの方々もとても親切で、申請方法について丁寧に教えてくださいますよ。わからないことがあれば、遠慮なくお電話してみてくださいね。
過去の支援実績と今後の展望
福岡市では過去にも同様の支援事業を実施しており、多くの事業者の皆さんにご活用いただいています。令和5年度にも燃料費等高騰支援事業が実施され、市内の中小企業や個人事業主の事業継続に大きく貢献しました。
今回の支援事業も、エネルギー価格の変動に直面する企業への実質的な支援策として位置づけられており、福岡市の地域経済を支える重要な施策となっています。
まとめ
福岡市の光熱費補助金制度について詳しくご紹介してきました。事業を営んでいる皆さんにとって、光熱費の高騰は本当に頭の痛い問題ですよね。でも、こうした支援制度を上手に活用することで、少しでも負担を軽減できるはずです。
申請は6月30日までですが、予算上限に達し次第終了となりますので、対象の方はぜひ早めに申請してくださいね。わたしも福岡市内の事業者の皆さんが、この厳しい状況を乗り越えて頑張っていけるよう応援しています!
「困難は分割せよ」- ルネ・デカルト
大きな問題も小さく分けて一つずつ解決していけば、きっと乗り越えられます。この補助金制度も、皆さんの事業継続のための大切な一歩となることでしょう。みなさんの事業がますます発展していくことを心からお祈りしています✨

















