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世田谷区で出産するママ必見!支援制度と助成金を徹底解説

こんにちは!「ローカログ」世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。今日は世田谷区で出産を控えている皆さんに、区の支援制度や助成金について詳しくお伝えします。ボクも3人の子育て経験がありますが、当時はこういった情報がまとまっていなくて大変でした。これから出産を迎える皆さんの参考になれば嬉しいです!

目次

世田谷区の出産費助成制度について

世田谷区では、安心して子どもを産める環境づくりと母体保護を目的に、出産費用の一部を助成する制度を設けています。この制度では、出産1件につき5万円の助成金が支給されます。対象となるのは、世田谷区に住民登録のある方で、出産日から1年以内に申請することが条件です。

ここで言う「出産」には、妊娠85日以上の流産・死産(人工妊娠中絶を含む)も含まれるという点は覚えておきましょう。災害などやむを得ない事情がある場合は、期限を過ぎていても相談に応じてもらえるようです。

申請方法は郵送、窓口、電子申請の3つから選べます。申請から振込までは1~2ヶ月程度かかるとのことなので、余裕をもって申請することをおすすめします。振込前には「出産費助成金支給決定通知書」が送られてきますよ。

妊婦のための支援給付金制度

2025年4月1日からスタートした新制度として、「妊婦支援給付金」があります。これは全ての妊婦さんを対象に、経済的支援として給付金を支給するものです。給付金は1回目と2回目に分けて支給され、1回目の給付額は妊婦1人につき5万円となっています。

この制度での「妊娠」の定義は、医療機関により胎児心拍が確認できたことをもって「妊娠」と定義されています。申請はネウボラ面接(妊娠期面接)時に案内があり、オンラインでの電子申請が基本ですが、郵送での申請も可能です。

注意点として、2025年3月31日までに出産された方は対象外となります。また、すでに出産・子育て応援ギフトを申請している場合も対象外となるので気をつけましょう。申請期限は医療機関で妊娠が確認された日から2年間です。

妊娠届から出産までの流れ

妊娠が分かったら、まずは妊娠届を出しましょう。世田谷区では妊娠届を提出すると、母子健康手帳(親子健康手帳)と母と子の保健バッグがもらえます。妊娠届には、マイナンバー、妊娠週数、出産予定日、妊娠の診断を受けた医療機関名・医師名の記入欄があるので、本人確認書類とともに持参してください。

母と子の保健バッグには、妊婦健康診査受診票・新生児聴覚検査受診票や子育て応援ブックなどのご案内が入っています。これらは妊娠中の健診や出産後に役立つものなので、しっかり確認しておきましょう。

また、ネウボラ面接の際には「せたがや子育て利用券」(額面1万円分)がもらえます。これは地域の産前・産後サービスが利用できる券で、赤ちゃん1人につき1セット支給されます。他の自治体で母子健康手帳を受け取った後に世田谷区に転入した方も対象となるので、転入した方は忘れずに確認してくださいね。

妊婦健康診査の助成について

妊婦健診は母子の健康を守るために非常に重要です。世田谷区では妊婦健康診査受診票を使って、健診費用の一部を助成しています。健診の理想的な頻度は、妊娠初期から23週までは4週間に1回、24週から35週までは2週間に1回、36週以降は1週間に1回とされています。

世田谷区の妊婦健康診査受診票では、初回の検査項目、2回目以降の検査項目、超音波検査(妊娠期間を通して4回分の経腹法による断層撮影)、子宮頸がん検診(妊娠初期に1回分の細胞診)などが助成対象となっています。

また、新生児聴覚検査も助成対象となっており、入院中もしくは出生後1か月頃までに受診することが推奨されています。聴覚障害は早期発見・早期療育が重要なので、必ず受診するようにしましょう。

世田谷区の産婦人科医療機関

世田谷区には様々な産婦人科医療機関があります。例えば成城木下病院は、24時間対応の無痛分娩が可能で、年間600件以上の分娩実績があります。女性医師による診察も行っており、安心して出産できる環境が整っています。

また、世田谷区にある国立成育医療研究センターは、胎児から新生児、小児まで専門医療を提供する総合周産期母子医療センターです。こちらも24時間無痛分娩に対応しており、ハイリスク妊娠の管理も可能です。

さらに、母体・胎児集中治療管理室(MF-ICU)、新生児集中治療室(NICU)を備えているため、万が一の際にも安心です。里帰り出産の受け入れも行っているので、実家が世田谷区にある方は検討してみるとよいでしょう。

出産後のサポート体制

世田谷区では出産後のサポートも充実しています。産後ケア事業として、心身のケアや育児サポートを行っているほか、母乳に関する悩みや不安を相談できる母乳外来、赤ちゃんのアレルギー予防のための指導なども行っています。

また、区立産後ケアセンターでは、産後のお母さんと赤ちゃんをサポートするサービスを提供しています。ただし、現在は修繕工事のため一時移転しているとのことなので、利用を検討している方は最新情報を確認してください。

その他にも、産後ケア事業「アウトリーチ(訪問型)」やツインズプラスサポート事業など、様々なサポート体制が整っています。双子以上の多胎児を出産された方は、特に手厚いサポートを受けられるので、積極的に活用しましょう。

相談窓口について

妊娠・出産に関する悩みは、一人で抱え込まずに相談することが大切です。世田谷区では、お住まいの地域の総合支所保健福祉センター健康づくり課「ネウボラ・チーム」が相談窓口となっています。

また、世田谷保健所健康推進課(電話:03-5432-2446)でも相談を受け付けています。妊娠中の不安や出産後の育児の悩みなど、どんな小さな悩みでも相談できる体制が整っているので、遠慮なく利用してくださいね。

妊娠・出産は人生の大きな節目です。世田谷区の充実した支援制度をフル活用して、安心して出産・育児に臨みましょう!

「子どもを産み育てることは、未来への最大の投資である」― フリードリヒ・フレーベル

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。皆さんの出産が素晴らしいものになりますように!思い立ったが吉日、今日から準備を始めてみませんか?

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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