みなさん、こんにちは!『ローカログ』新宿エリア担当ライターのたかしです。今日は新宿区にお住まいのみなさんに、絶対に知っておいてほしいスプレー缶の正しい捨て方についてお話しします。
スプレー缶って、意外と頻繁に使うものですよね。制汗剤、ヘアスプレー、掃除用品、虫除けスプレー…僕も家族が多いので、気づけば使い終わったスプレー缶がたくさん溜まっちゃいます。でも、このスプレー缶の処分方法を間違えると大変なことになるって、みなさんご存知でしたか?
新宿区のスプレー缶回収システム
新宿区では、スプレー缶は資源として週に1回回収されています。収集日は地域によって異なりますが、日曜と年末年始を除いて祝日も回収してくれるのが嬉しいポイントです。
スプレー缶の回収方法は、びん・缶・ペットボトルと同じ枠組みで行われています。つまり、「缶・びん・ペットボトル・スプレー缶・カセットボンベ・乾電池」として一つのカテゴリーで扱われているんです。
分別の基本ルール
新宿区でスプレー缶を捨てる時は、まず以下の6つのカテゴリーに分けることが大切です。
- びん
- 缶
- ペットボトル
- スプレー缶・カセットボンベ
- 乾電池・ボタン電池
- 小型充電式電池
それぞれを種類別にしっかり分けて、中身の見えるポリ袋に入れて出すのがルールです。透明または半透明の袋を使って、朝8時までに資源・ごみ集積所に出してくださいね。
スプレー缶を捨てる際の重要ポイント
中身は使い切ってから
スプレー缶を処分する時は、できる限り中身を使い切ってから出すことが鉄則です。でも、どうしても使い切れない場合もありますよね?そんな時は慌てる必要はありません。
使い切っていないスプレー缶でも回収してもらえるんです。ただし、「中身あり」と書いた貼り紙をして出してください。これがとても重要なポイントで、作業員の方の安全を守るためにも絶対に忘れないでくださいね。
絶対に穴を開けてはダメ
昔は「スプレー缶には穴を開けてから捨てる」というルールがありましたが、現在の新宿区では穴を開けないで出すのが正しい方法です。これ、意外と知らない方が多いんですよね。
穴を開ける作業は危険だし、実際に事故も起きているため、新宿区では穴を開けずに回収するシステムに変更されています。安全第一ですからね!
集合住宅での特別なルール
僕の住んでいるマンションもそうなんですが、10世帯以上の集合住宅では専用の回収容器を借りることができます。管理組合や管理会社が申し出ると、色分けされた専用コンテナを貸し出してくれるんです。
スプレー缶・カセットボンベ・乾電池用は緑色のコンテナで、このコンテナを使う場合は袋に入れずにバラで入れて大丈夫です。ただし、回収日の朝8時までに指定の場所に出すのは変わりません。
騒音への配慮も大切
朝早くの回収容器への投入時は、大きな音を立てないよう注意が必要です。特にスプレー缶は金属製なので、コンテナに入れる時にガチャガチャと音が出やすいんですよね。ご近所への配慮も忘れずに!
スプレー缶のキャップはどうする?
意外と見落としがちなのがスプレー缶のキャップ。プラスチック製のキャップは資源プラスチック回収に出してくださいね。本体と分けて処分するのがルールです。
僕も最初はよくわからなくて、キャップをつけたまま出してしまったことがありました。でも、ちゃんと分別することでリサイクル効率が上がるそうです。小さなことですが、環境のためにも気をつけたいですね。
事業者の方へのお願い
新宿区内で事業をされている方は、スプレー缶を出す際に有料ごみ処理券の貼付が必要です。中身の見える袋に入れて、必ず処理券を貼ってから出してくださいね。
よくある疑問とその答え
汚れたスプレー缶はどうする?
基本的にはきれいな状態で出すのがベストですが、多少の汚れであれば回収してもらえます。ただし、あまりにも汚れがひどい場合は、軽く拭き取ってから出すと良いでしょう。
特殊なスプレー缶の場合は?
塗料や化学薬品のスプレー缶など、特殊なものについては一般の資源回収では処理できない場合があります。このような場合は、新宿区の清掃事務所に相談してみてくださいね。
回収後のリサイクルの流れ
みなさんが正しく分別して出したスプレー缶は、その後どうなるかご存知ですか?回収されたスプレー缶は、まず分別施設で適切に処理され、金属部分は溶かして新しい製品の材料として再利用されます。
このリサイクルシステムがうまく機能するためにも、僕たち住民の正しい分別が本当に大切なんです。一人一人の心がけが、環境保護につながっているんですね。
安全な処分のためのチェックリスト
最後に、スプレー缶を安全に処分するためのポイントをまとめてみました。
- できるだけ中身を使い切る
- 使い切れない場合は「中身あり」の貼り紙をする
- 絶対に穴を開けない
- プラスチック製のキャップは別の袋に分ける
- 透明または半透明の袋に入れる
- 朝8時までに集積所に出す
- 事業者の場合は有料ごみ処理券を貼る
新宿区のごみ分別アプリも活用しよう
新宿区では「さんあ~る」という便利なごみ分別アプリも提供されています。スプレー缶以外の分別で迷った時にも使えるので、スマートフォンにダウンロードしておくと重宝しますよ♪
僕も最初は分別ルールを覚えるのが大変でしたが、このアプリのおかげでだいぶスムーズになりました。子どもたちにも分別の大切さを教える良いツールになっています。
街の環境を守るために
新宿区は多くの人が行き交う活気ある街です。だからこそ、僕たち住民一人一人が環境への意識を持つことが大切だと思います。正しいスプレー缶の処分方法を知って実践することで、この美しい街を次の世代にも残していけるはずです。
僕の座右の銘は「街角に物語あり」ですが、ごみの分別一つとっても、そこには環境への思いやりという物語があるんですよね。みなさんも一緒に、新宿区をもっと住みやすい街にしていきましょう!
「小さなことからコツコツと」 – 西川きよし
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。明日からのスプレー缶処分に、ぜひこの情報を役立ててくださいね。みなさんの日々の暮らしが、少しでも豊かになりますように♪


















