こんにちは♪『ローカログ』目黒エリア担当ライターのあきこです。今回は、お子さんの学習障害について心配されている保護者のみなさんに、目黒区内で利用できる支援機関や相談窓口について詳しくお話ししていきますね。
最近、わたしの周りでも「うちの子、もしかして学習障害かも?」と相談を受けることが増えているんです。読み書きや計算が同年齢の子どもたちより極端に苦手だったり、集中力が続かなかったり。そんな悩みを抱えている親御さんって、意外と多いものなんですよね。
目黒区の発達障害支援の中心「ぽると」って知ってる?
目黒区で学習障害を含む発達障害の支援を考えるなら、まず知っておきたいのが目黒区発達障害支援拠点「ぽると」です。東山住区センター内にあるこの施設は、平成30年4月に開設された比較的新しい支援拠点なんです。
「ぽると」では、年齢を問わず発達障害やその特性のある方、そしてそのご家族を対象とした総合的なサポートを行っています。月曜日から土曜日の午前9時から午後5時まで相談を受け付けているので、平日お仕事をしている保護者の方も土曜日に相談できるのが嬉しいポイントですね。
「ぽると」で受けられる具体的なサポート内容
専門の相談員さんが常駐していて、社会福祉士、精神保健福祉士、公認心理師などの資格を持った方々が対応してくれます。お子さんの状況を詳しく聞いて、適切な支援の方向性を一緒に考えてくれるんです。
特に注目したいのは、保育園や幼稚園、学校などとの連携体制。お子さんが通っている園や学校と情報共有をしながら、一貫したサポートを受けることができるんです。これって、親としてはすごく心強いですよね♪
グループ活動も充実していて、同じような課題を抱えるお子さん同士で活動することで、自己表現や仲間づくりの機会も提供されています。家族向けの支援も手厚くて、同じような悩みを持つ保護者同士の交流の場も設けられているんです。
学校での支援体制もバッチリ!特別支援教室の活用方法
目黒区では、区内すべての小中学校に特別支援教室が設置されています。これって全国的に見てもかなり充実した体制なんですよ!通常の学級に在籍しながら、必要に応じて個別の指導を受けることができるシステムです。
特別支援教室ってどんなところ?
特別支援教室では、学習障害や注意欠陥多動性障害、自閉症スペクトラムなど、知的発達に遅れのない発達障害のお子さんを対象とした「自立活動」の指導が行われています。
具体的には、社会性を身につけるためのソーシャルスキルトレーニングや、手先の巧緻性を高めるトレーニング、姿勢保持のための体幹トレーニングなど、通常の授業では時間を取りにくい個別の課題に取り組むことができるんです。
読み書き計算の特別な困難さに対しても、一人ひとりの感覚や認知の特性に合わせた学び方を身につけることができるのが大きな特徴です。拠点校から専門の教員が巡回して指導してくれるので、お子さんが慣れ親しんだ学校環境で支援を受けられるのも安心ですね。
就学前から18歳まで!児童発達支援センターの充実したサービス
目黒区には、就学前の幼児から18歳未満のお子さんまでを対象とした児童発達支援センターもあります。以前は「すくすくのびのび園」として親しまれていた施設が、平成26年8月に機能を強化・拡充してリニューアルしたものなんです。
このセンターでは、発達に支援が必要なお子さんや障害を持つお子さん、そのご家族への相談支援を行っています。専門機能を活かした地域の施設への援助・助言も行っているので、地域全体の支援ネットワークの中核的な役割を果たしているんです。
医療機関との連携も大切!専門クリニックの活用
学習障害の診断や詳しい検査が必要な場合は、医療機関での受診も検討することになります。目黒区内には発達障害を専門に扱うクリニックがいくつかあって、お子さんの状態に応じた医学的なアプローチも可能です。
医療機関では、心理検査や発達検査を通じてお子さんの特性を詳しく把握し、適切な治療方針を立ててくれます。必要に応じて薬物療法なども検討されますが、何よりもお子さんと保護者が安心して相談できる環境を整えることが大切ですね。
相談窓口はこんなにたくさん!まずは気軽に連絡してみて
目黒区では、学習障害を含む発達障害に関する相談窓口が複数設けられています。どこに相談すればいいか迷った時は、まず目黒区障害福祉課発達支援係に連絡してみることをおすすめします。
主な相談窓口一覧
- 目黒区発達障害支援拠点「ぽると」(03-6412-7151)
- 目黒区障害福祉課発達支援係(03-5722-9510)
- 目黒区教育委員会事務局教育支援課就学相談係(03-5722-9305)
- 目黒区子育て支援課手当・医療係(03-5722-9645)
就学相談については、来年度の入学に向けて6月から8月末までが集中的な受付期間になっていますが、それ以外の時期でも随時相談を受け付けているので安心してくださいね。
民間の療育施設や学習塾も選択肢のひとつ
公的な支援に加えて、民間の療育施設や学習塾を活用するという選択肢もあります。目黒区内には、発達障害のお子さんを専門にサポートする民間施設もいくつかあって、より個別性の高いサポートを受けることができるんです。
LITALICOジュニアの中目黒教室や、NPO法人が運営する相談支援施設など、それぞれに特色のあるプログラムが用意されています。お子さんの特性や家庭の方針に合わせて選択することができるので、複数の施設を見学して比較検討するのもいいですね。
家族全体で支え合う環境づくりが何より大切
学習障害のお子さんを支援していく上で大切なのは、家族全体で支え合う環境を作ることです。お子さん本人はもちろん、兄弟姉妹や保護者のメンタルサポートも重要な要素なんです。
目黒区の支援機関では、家族向けの学習会や交流会も定期的に開催されています。同じような悩みを持つ保護者同士で情報交換をしたり、専門家から適切なアドバイスを受けたりすることで、家族みんなが前向きに取り組んでいけるようになるはずです。
また、普及啓発活動として講演会なども開催されているので、周囲の理解を深めるためにも積極的に参加してみることをおすすめします。お子さんが地域で自分らしく暮らしていくためには、周りの人たちの理解とサポートが欠かせませんからね♪
まとめ:一歩踏み出す勇気が未来を変える
目黒区で学習障害の支援を考えているみなさん、いかがでしたか?思っている以上にたくさんの支援機関や相談窓口があることがお分かりいただけたと思います。
「もしかして…」という不安を抱えたまま一人で悩んでいるより、まずは専門機関に相談してみることが大切です。早期に適切な支援を受けることで、お子さんの可能性はグンと広がりますし、家族の負担も軽減されるはずです。
毎日が発見の連続だからこそ、新しい一歩を踏み出す勇気を持って、お子さんの未来のために行動してみてくださいね。目黒区の充実した支援体制が、きっとみなさんの力になってくれるはずです!
「困難な道こそ、美しい目的地に導く」
– ジグ・ジグラー
今日という日が、みなさんとお子さんにとって新しいスタートの日になりますように。応援しています♪


















