『ローカログ』新宿エリア担当ライターのたかしです♪ 朝晩の風に秋の気配を感じるようになってきましたが、みなさんいかがお過ごしでしょうか? 今回は新宿区からアクセス抜群の梨狩りスポットについて、実際に子どもたちと体験してきた僕が詳しくご紹介したいと思います。
新宿区に住んでいると、フルーツ狩りって郊外まで行かないとできないイメージがありませんか? でも実は、新宿から電車で30分程度で行ける距離にも、本格的な梨狩りが楽しめる農園がたくさんあるんです! 週末の家族おでかけにぴったりですよ。
新宿区から気軽に行ける梨狩りエリア
僕が調べてみたところ、新宿区から梨狩りに行くなら、稲城市、世田谷区、東村山市、武蔵野市あたりがおすすめです。どのエリアも電車とバス、または車で1時間以内でアクセスできるのが魅力的ですね。
特に稲城市は新宿から最短18分という驚きのアクセスの良さ! 京王相模原線を使えばあっという間に到着できるので、朝からゆっくり準備しても十分間に合います。
稲城市の梨狩りスポット
稲城市といえば、なんといっても「稲城」という幻の梨品種が有名なんです。生産量が少なくて市場にはほとんど出回らないという貴重な梨を、現地で味わえるなんて贅沢ですよね!
松乃園での特別体験
松乃園では他では体験できない面白い取り組みをしています。毎年6月頃、まだ1円玉ほどの小さな実に自分で好きな絵を描いて紙袋をかけるんです。そして秋になると、袋いっぱいに大きく育った自分だけのオリジナル梨を収穫できるという、なんとも夢のある体験ができるんです♪
料金は1組(2~6人の家族)で10,000円。摘果、袋かけ、収穫、箱詰めの農業体験に加えて、贈答用の梨1箱と試食用の梨8個前後がセットになっています。ちょっと特別な体験をしたいファミリーにはぴったりですね。
上原園の多品種体験
上原園では幻の梨「稲城」をはじめ、さまざまな品種が育てられています。嬉しいのは、梨狩りを始める前にまず味見をさせてもらえること! 気に入った品種を選んでもぎ取るシステムなので、失敗がないのが安心ですよね。
梨の他にもぶどう狩りができるので、両方体験するのも贅沢な楽しみ方です。営業時間は10:00~15:00で、入園料は無料となっています。
葉月園のアットホームな雰囲気
都心から車で30分程度でアクセスできる葉月園は、小さな農家さんならではのアットホームな雰囲気が魅力です。お盆を過ぎると梨狩りが楽しめて、採ってその場ですぐ食べられる場所も用意されています。収穫時期は8月中旬~9月中旬となっています。
世田谷区の都心型農園
内海果樹園は世田谷区にある、まさに都心で気軽に梨狩りができるスポットです。毎年お盆頃から梨狩りができるようになり、都内で気軽に梨狩りができるということで毎年大変な人気となっています。
小さな子ども用の台も用意されているので、背の届かないお子さんでも安心して体験できます。料金は1kg 1,000円で、日曜・祝日のみの営業で10:00~15:00の時間帯となっています。梨の他にリンゴもあり、涼しくなるとリンゴ狩りも楽しめるそうですよ。
東村山市の豊富な品種
水田園では「幸水」「豊水」といった馴染みのある品種から、「りんか」「あきあかり」「ほしあかり」「陽香」「清玉」「福水」「秋のほほえみ」など、聞いたことのない珍しい品種まで、たくさんの種類が育てられています。
その時期によって一番おいしいものを収穫できるのが嬉しいポイント! 収穫時期は8月中旬~9月中旬で、梨狩り料金は1kg 700円とリーズナブルです。入園料は無料で、開園時間は10:00~16:00となっています。
武蔵野市の駅チカスポット
竹内果樹園は駅から歩いて200mという抜群のアクセスが自慢。電車でおでかけできるのは車を持たないファミリーには本当に助かりますよね。収穫時期は9月上旬~10月上旬で、営業時間は10:00~17:00となっています。
梨狩りのシーズンと楽しみ方
梨狩りのベストシーズンは8月中旬から9月中旬にかけてです。この時期は「幸水」「豊水」といった早生種から、「新高」「秋峰」などの晩生種まで、時期によって異なる品種を楽しむことができます。
品種による味の違い
早生種の幸水はシャリシャリとした食感と上品な甘さが特徴で、豊水はたっぷりの果汁と濃厚な甘味が楽しめます。晩生種になると、より大きくて食べ応えのある梨を味わうことができるんです。
農園によっては有機栽培で育てた食べ頃の梨を園内食べ放題で用意しているところもあり、食物繊維やビタミンもたっぷり摂取できるのが嬉しいですね。
家族で楽しむコツ
小さなお子さんと一緒に梨狩りを楽しむなら、以下のポイントを押さえておくと良いでしょう:
- 汚れても良い服装で参加する
- ウェットティッシュやタオルを持参する
- 小さな子ども用の台が用意されているか事前に確認する
- 収穫した梨を入れる袋やかごを準備する
- 農園のルールや注意事項を事前に確認しておく
新宿発のバスツアーという選択肢
個人で農園に行くのもいいですが、新宿発の梨狩りバスツアーも魅力的な選択肢です。特に車を持たないファミリーや、気軽に参加したい方にはおすすめですね。
バスツアーのメリット
バスツアーの良いところは、交通手段を気にせずに済むことと、梨狩り以外の観光スポットも一緒に楽しめることです。新宿発のツアーでは、梨狩りとコキア鑑賞、海鮮市場での食べ歩きなどがセットになったプランもあります。
一般的な梨狩りバスツアーは30分の食べ放題が基本で、ツアーによっては40分程度時間が設けられることもあります。収穫できる分量もツアーに含まれているので、追加料金を気にせず楽しめるのも魅力です。
人気のツアー内容
新宿発の梨狩りバスツアーでは、茨城や栃木方面への日帰りプランが人気です。梨狩りだけでなく、那珂湊のおさかな市場での海鮮丼ランチや、ひたち海浜公園でのコキア鑑賞など、季節の見どころを組み合わせたコースが充実しています。
新宿区での梨狩り体験を成功させるために
新宿区から梨狩りに出かける際の準備について、実体験を踏まえてアドバイスさせていただきますね。
事前予約の重要性
人気の農園は早々に終了することも多いので、事前の電話確認は必須です。特に週末は混雑が予想されるため、平日の利用も検討してみてください。小さな農家さんの場合は、お電話で確認してから訪問するのがマナーです。
持参すると便利なもの
梨狩り当日に持参すると便利なアイテムをリストアップしてみました:
- クーラーボックス(収穫した梨の持ち帰り用)
- ウェットティッシュ(手や口を拭くため)
- タオル(汗拭き用)
- 帽子(日よけ対策)
- 虫よけスプレー(農園なので虫対策も重要)
- レジャーシート(休憩時に便利)
梨の選び方と保存方法
美味しい梨の見分け方をご存知ですか? ふっくらと丸みがあり、皮にハリとツヤがあるものを選ぶのがコツです。また、軸の周りがしっかりしているものほど新鮮で美味しいんです。
収穫した梨は常温で2〜3日、冷蔵庫で1週間程度保存できます。食べる前に冷やすと、より一層美味しくいただけますよ♪
地域農業を支える意義
新宿区から梨狩りに出かけることは、単純にレジャーを楽しむだけでなく、地域農業を支援することにもつながります。都市部に住む僕たちが近郊の農園を訪れることで、農家さんの収入源となり、貴重な農地の保全にも貢献できるんです。
特に稲城市の梨は「稲城」という地域ブランドを確立しており、この地域特有の味を次世代に残していくためにも、僕たち消費者の応援が必要なんですね。
子どもたちの食育効果
梨狩りは子どもたちにとって最高の食育体験でもあります。普段スーパーで買う梨がどのように育てられているかを実際に見て、触れて、味わうことで、食べ物への感謝の気持ちが自然と育まれます。
僕の息子たちも、梨狩り体験後は「農家さんありがとう」と言いながら梨を食べるようになりました。こうした体験は、きっと彼らの人生の宝物になると思います。
まとめ
新宿区から気軽に楽しめる梨狩りスポットは、思っているよりもたくさんあります。稲城市、世田谷区、東村山市、武蔵野市など、それぞれに特色のある農園があり、どこも新宿から1時間以内でアクセス可能です。
個人で農園を訪れるのも良し、バスツアーに参加するのも良し。どちらを選んでも、都市部では味わえない貴重な体験ができることは間違いありません。残暑で疲れた体を、果汁たっぷりの採れたて梨で癒してみませんか?
みなさんもぜひ、この秋は家族で梨狩りに出かけてみてくださいね。きっと素敵な思い出になりますよ♪
「成功は準備と機会が出会った時に生まれる」- セネカ
梨狩りも同じですね。しっかり準備をして、美味しい梨との出会いを楽しんでください。僕たち家族の笑顔あふれる週末のように、みなさんにも素敵な体験が待っていることでしょう!


















