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目黒区でハクビシン被害にお困りの方へ!対策と相談窓口

こんにちは!『ローカログ』目黒エリア担当ライターのあきこです♪ 最近、ご近所さんとの立ち話でよく耳にするのが「うちの屋根裏で何かがガサガサ音を立てている」という話。実はこれ、目黒区でハクビシンの被害が増えているサインかもしれません!

わたしも娘と散歩していると、電線の上をスルスルと移動する小さな影を見かけることがあります。最初は猫かと思っていたのですが、どうやらハクビシンの可能性が高いんですって。今日は目黒区でハクビシンの被害にお困りのみなさんに、スッキリ解決できる情報をお届けしますね!

目次

目黒区のハクビシン被害の実態

目黒区では近年、ハクビシンの目撃情報や被害相談が急増しているんです。区内のどこでも出没している状況で、住宅街が広がる目黒区においても例外ではありません。

平成29年度から令和5年度までの間に、なんと181匹のハクビシンが捕獲されています。これって想像以上に多い数字ですよね? さらに驚くのは、令和6年度に入ってからも7月末までに既に7匹が捕獲されているという事実です。

ハクビシンは1ミリ以下の細い針金や、たるんだロープの上も歩くことができる運動能力の持ち主。普段は電線を移動手段として使いながら、民家の天井裏などをねぐらにしているケースが多いんです。

目黒区が行っているハクビシン対策

専用ダイヤルでの相談受付

目黒区では、ハクビシンの被害でお困りの方を対象に、専用ダイヤル(03-5340-7155)を設置しています。この番号は区が契約している委託事業者に直接つながるシステムになっているので、専門的な相談ができるんです♪

受付時間は平日の午前9時から午後5時まで(祝日・休日及び年末年始を除く)となっています。令和7年度の委託事業者は東化研株式会社が担当しているそうです。

箱わなによる捕獲処分

目黒区では平成29年8月1日から、個人の住宅で実際に糞尿等の被害を受けている方を対象に、箱わなを設置して捕獲処分を行っています。ただし、これには条件があるんです。

捕獲・駆除の要件として、次のすべての条件を満たす必要があります:

  • 区内に家屋を所有している
  • 家屋等に侵入され、実際に糞尿等の被害を受けている
  • 委託業者による箱わなの設置や回収の際に立会いができる
  • 毎日、箱わなの見回りとエサの管理ができる

重要なのは、「過去に被害に遭った」など現時点での被害でない場合や、「庭や道路を通ったのを見かけた」など実際に被害を受けていない場合は対応していないということです。箱わなをしかけても捕獲できる確率がかなり低くなるためなんですって。

地区別の被害状況

目黒区の地区別捕獲データを見ると、興味深い傾向が見えてきます。平成29年度から令和5年度までの累計で、東部地区が58匹と最も多く、次いで西部地区の45匹、北部地区の29匹と続いています。

令和6年度に入ってからも、7月末時点で東部地区3匹、南部地区2匹、北部地区と西部地区がそれぞれ1匹ずつ捕獲されています。つまり、区内全域でハクビシンの被害が発生しているということなんです!

ハクビシン被害の予防策

ねぐらを作らせない環境づくり

農林水産省のマニュアルによると、「被害対策=捕獲」ではないとされています。その場限りの捕獲を続けていてもイタチごっこになるだけなので、重要なのは野生鳥獣の休息場所をなくすことなんです。

特にハクビシンは狭い穴でも通ることができるため、通風口をふさぐことが重要になります。屋根裏や床下への侵入経路を断つことで、被害を未然に防ぐことができるんですね。

日常的にできる対策

みなさんができる身近な対策として、家の周りの環境を整えることが大切です。生ゴミの管理をしっかりと行い、ハクビシンが餌を求めて近づかないようにしましょう。また、庭の手入れをこまめに行い、隠れ場所を作らないことも効果的です。

民間業者による駆除サービス

区の対応だけでは限界がある場合、民間の害獣駆除業者に依頼するという選択肢もあります。目黒区内には複数の専門業者があり、24時間365日対応している会社もあるんです。

屋根裏の掃除や消毒など丁寧にしてくれました。若い人達でしたが誠実さが感じられました。ありがとうございました。(女性/60代/主婦)

民間業者の場合、調査から駆除、予防まで幅広いサービスを提供してくれるのが魅力です。ただし、費用は区の対応と比べて高額になることが多いので、事前に見積もりを取ることをおすすめします。

ハクビシン以外の野生動物について

目黒区では、ハクビシンとアライグマについては捕獲業務を行っていますが、それ以外の野生生物の捕獲は行っていません。最近、区内で「正体不明の動物を見た」という通報も複数寄せられているそうです。

通報者の話を総合すると、どうやら疥癬症に罹った「毛の抜けたタヌキ」である可能性が高いとのこと。この病気はダニが原因で毛が抜けてしまい、触ると犬や人間等にうつる可能性があるため、見かけても決して触ったり餌を与えたりしないでください。

法的な注意点

ハクビシンやアライグマなどの野生鳥獣は「鳥獣保護管理法」によって保護されているため、区の許可なく駆除することはできません。ご自身で勝手に駆除しようとするのは法律違反になる可能性があるので、必ず専門機関に相談してくださいね。

まとめ

目黒区でハクビシンの被害にお困りの際は、まずは区の専用ダイヤル(03-5340-7155)に相談することから始めましょう。実際に被害を受けている場合は、無料で箱わなを設置してもらえる可能性があります。

予防策としては、家の周りの環境を整え、ハクビシンが住み着かないような対策を心がけることが大切です。みなさんも「毎日が発見」の精神で、身の回りの小さな変化に気づいて、早めの対策を取ってくださいね♪

わたしたちの住む目黒区が、人と野生動物が共存できる素敵な街であり続けるよう、一人ひとりができることから始めていきましょう!

「小さなことを積み重ねることが、とんでもないところに行くただ一つの道」- イチロー

今日も一歩ずつ、みなさんの暮らしがより良くなりますように。それでは、また次回の記事でお会いしましょう!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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