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目黒区の竹林が美しい!すずめのお宿緑地公園で癒しの時間!アクセスと見どころ

こんにちは!『ローカログ』目黒エリア担当ライターのあきこです。今日は目黒区碑文谷にある素敵な公園をご紹介したいと思います。

すずめのお宿緑地公園って聞いたことありますか?なんとも可愛らしい名前ですよね。実はこの公園、昭和初期まで竹林がたくさんあって、そこにスズメがねぐらを作っていたことから「スズメのお宿」と呼ばれるようになったんです。

わたしも娘と一緒に何度か訪れているのですが、都心にいることを忘れてしまうほど緑豊かで、心がほっと落ち着く場所なんです。今回は、この公園の魅力を余すところなくお伝えしますね♪

目次

すずめのお宿緑地公園の基本情報

まずは基本的な情報から。すずめのお宿緑地公園は、東京都目黒区碑文谷三丁目11番22号にある目黒区立の公園です。1981年4月1日に開園した歴史ある公園で、面積は7,493.72平方メートルもあるんです。

公園自体は24時間開放されているので、早朝の散歩や夕方のお散歩にもぴったり。入園料は無料なので、気軽に立ち寄れるのも嬉しいポイントですね。

公園の歴史と名前の由来

この公園がある場所は、もともと農村地帯だったんです。江戸時代安永年間から始まった目黒の筍栽培は、大正中頃に最盛期を迎え、良質な筍が収穫される有名な竹林でした。

昭和初期頃になると、この竹林は付近一帯のスズメのねぐらになっていたそうです。数千羽というスズメが朝どこへともなく飛び立ち、夕方には数百羽が一団となって帰ってくる光景は、空が薄暗くなるほどだったとか。想像するだけでも圧巻ですよね!

そんな光景から「スズメのお宿」と呼ばれるようになり、現在の公園名につながっているんです。地元の方の遺志により土地が寄付され、目黒区が公園として整備したという心温まるエピソードもあります。

公園の見どころと施設

美しい竹林

公園の最大の魅力は、なんといっても立派な竹林です。都心とは思えないほど緑が豊かで、竹の間を歩いているとまるで京都の竹林の小径にいるような気分になります。

竹林の中を歩いていると、風が竹の葉を揺らす音が聞こえて、とても癒されるんです。季節によって表情を変える竹林は、何度訪れても新しい発見があります。

歴史ある古民家

公園の北側には、江戸時代中期に建築された古民家が移築・復元されています。これは栗山家の母屋で、目黒区指定有形文化財にも指定されている貴重な建物なんです。

栗山家は旧衾村の旧家で、江戸時代には代々「年寄」という名主を補佐する重要な役職を務めた家柄でした。古民家の中に入ることもでき、縁側に座って竹林を眺めていると、まるで江戸時代にタイムスリップしたような気分になります。

古民家の公開時間は午前9時30分から午後3時30分まで。見学は無料で、管理されている方がとても親切に案内してくれるんです。午前中は実際にかまどに火を焚いているので、煙で天井をいぶす様子も見ることができますよ。

子どもが楽しめる遊具

公園には子どもたちが楽しめる遊具もしっかりと設置されています。木製のアスレチック遊具や、子どもたちに人気のロッキンパッピーもあるので、お子さん連れでも安心です。

遊具エリアは適度な広さがあり、小さなお子さんから小学生まで楽しめる設計になっています。わたしの娘も小さい頃はよくここで遊んでいました♪

中央広場とモニュメント

公園の中央には広い広場があり、そこには「すずめと少女のモニュメント」が設置されています。このモニュメントは公園の名前の由来を表現した素敵な作品で、記念撮影スポットとしても人気です。

夏には盆踊りも開催される広場なので、地域の方々との交流の場としても活用されています。

アクセス方法

電車でのアクセス

最寄り駅は東急東横線の都立大学駅で、徒歩約11分です。学芸大学駅からは徒歩17分、大岡山駅からも徒歩17分程度でアクセスできます。

都立大学駅からのルートが一番近いので、電車でお越しの際はこちらを利用するのがおすすめです。駅から公園までの道のりも住宅街を通る静かな道なので、お散歩気分で向かうことができますよ。

バスでのアクセス

バスを利用する場合は、以下の路線が便利です:

  • 黒01系統(目黒駅から大岡山小学校行き):碑文谷三丁目バス停下車、徒歩1分
  • 森91系統(新代田から大森駅行き):大岡山小学校前バス停下車、徒歩4分

特に碑文谷三丁目バス停からは徒歩1分という近さなので、バスでのアクセスもとても便利です。

車でのアクセス

残念ながら公園専用の駐車場はありません。車でお越しの際は、近隣のコインパーキングを利用する必要があります。環七通りや目黒通りからも近いので、車でのアクセスは良好ですが、駐車場の確保が課題になります。

周辺施設と合わせて楽しむ

すずめのお宿緑地公園の近くには、碑文谷八幡宮や目黒サレジオ教会などの歴史ある建物もあります。公園でのんびり過ごした後に、これらの施設も合わせて訪れると、より充実した時間を過ごせますよ。

また、都立大学駅周辺にはおしゃれなカフェやレストランも多いので、公園で遊んだ後にお食事を楽しむのもおすすめです。

訪れる際の注意点

公園は24時間開放されていますが、古民家の見学は月曜日と火曜日が休館日となっています。ただし、祝日の場合は公開されるので、事前に確認してから訪れることをおすすめします。

また、年末年始(12月28日から1月4日)も古民家は休館となりますので、ご注意ください。

団体で古民家を見学したい場合は、事前にめぐろ歴史資料館に申し込みが必要です。個人での見学は予約不要で、無料で楽しめます。

実際に訪れた感想

都心にこんなに静かで自然豊かな場所があるなんて驚きました。竹林の中を歩いていると、本当に心が落ち着きます。古民家の管理をされている方もとても親切で、詳しく説明してくださいました。子どもと一緒に江戸時代の暮らしについて学ぶことができて、とても有意義な時間でした。

わたし自身も何度か訪れていますが、季節ごとに違った表情を見せてくれる公園です。春は新緑が美しく、夏は竹林の涼しさが心地よく、秋は落ち着いた雰囲気が楽しめます。

まとめ

すずめのお宿緑地公園は、都心にありながら自然と歴史を同時に楽しめる貴重な場所です。無料で利用できるのに、これだけ充実した施設があるのは本当にありがたいですよね。

お子さんと一緒に遊具で遊んだり、古民家で歴史を学んだり、竹林でのんびり散歩したりと、様々な楽しみ方ができる公園です。目黒区にお住まいの方はもちろん、遠方からでも一度は訪れてみる価値のある素敵な場所だと思います。

みなさんもぜひ、すずめのお宿緑地公園で心癒される時間を過ごしてみてくださいね♪

「自然は最高の教師である」- レオナルド・ダ・ヴィンチ

自然の中で過ごす時間は、わたしたちに多くのことを教えてくれます。今日も新しい発見を求めて、お出かけしてみませんか?

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