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世田谷区の帯状疱疹ワクチン助成制度!50歳からの予防接種ガイド

こんにちは!「ローカログ」世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。今日は皆さんの健康に関わる大切な情報をお届けします。帯状疱疹、聞いたことありますよね?水ぼうそうのウイルスが原因で、年齢を重ねると発症リスクが高まる厄介な病気なんです。実は世田谷区では、この帯状疱疹を予防するワクチン接種に対して助成制度があるんですよ!

目次

世田谷区の帯状疱疹ワクチン助成制度の概要

世田谷区では令和5年7月1日から、帯状疱疹ワクチンの接種費用助成事業がスタートしました。この制度は区内に住民登録のある満50歳以上の方が対象となっています。ボクも今年50歳になったばかりなので、まさに対象者!思い立ったが吉日、早速調べてみることにしました。

助成を受けられるのは生涯に一度だけ。でも、帯状疱疹の発症率は50歳を過ぎると急激に上昇するので、タイミングを逃さず接種するのがベストですね。

選べる2種類のワクチン

帯状疱疹ワクチンには2種類あります。どちらを選ぶかによって、接種回数や助成金額が変わってきますよ。

1つ目は「生ワクチン」。こちらは1回の接種で完了し、助成金額は4,000円です。医療機関によって価格は異なりますが、例えば7,500円の場合、自己負担は3,500円になります。

2つ目は「不活化ワクチン(商品名:シングリックス)」。こちらは2回接種が必要で、1回目の接種から2ヶ月後に2回目を受けます。助成金額は1回につき10,000円。医療機関によって価格は異なりますが、1回22,000円の場合、自己負担は1回12,000円、2回合計で24,000円になります。

不活化ワクチンは予防効果が約98%と非常に高く、効果も10〜15年持続するため、多くの医療機関ではこちらを推奨しています。

接種の流れと注意点

ワクチン接種を希望する場合は、事前予約が必要です。区内の指定医療機関に電話などで予約をしましょう。予約日に来院したら、医療機関に備え付けの助成券に必要事項を記入し、保険証など本人確認書類を提示します。

不活化ワクチン(シングリックス)を選んだ場合、2回目の接種は1回目から2ヶ月後、遅くとも6ヶ月以内に受ける必要があります。また、新型コロナワクチンとの接種間隔は13日以上空ける必要がありますので、スケジュール調整も大切です。

接種後は30分程度、医療機関で安静にして体調の変化がないか確認してから帰宅するのがよいでしょう。当日は激しい運動を避け、注射部位を清潔に保つことも大切です。

帯状疱疹とは?知っておきたい基礎知識

帯状疱疹は、子供の頃にかかった水ぼうそうのウイルス(水痘帯状疱疹ウイルス)が体内に潜伏していて、免疫力の低下やストレス、加齢などをきっかけに再活性化することで発症します。

発症すると、体の片側に沿って帯状に発疹や水ぶくれが現れ、ビリビリ、チクチクする痛みや焼けるような痛みを伴います。この痛みが長期間続くこともあり、生活の質を大きく下げてしまうことも。

特に50歳を過ぎると発症率が高くなり、80歳までに3人に1人が発症すると言われています。また、新型コロナウイルスに感染した方は、帯状疱疹の発症リスクが約20%上がることもわかっているんですよ。

2024年4月からの対象年齢拡大!

嬉しいニュースがあります!世田谷区では2024年4月から、帯状疱疹ワクチンの助成対象年齢が拡大されました。これまでは50歳以上が対象でしたが、帯状疱疹の発症リスクの高い18歳以上50歳未満の方にも予防接種の費用助成が行われるようになったんです。

対象となるのは、疾病や治療などにより免疫不全または免疫機能が低下した方、あるいは医師が接種を必要と認めた方です。これによって、より多くの方が帯状疱疹の予防対策を取りやすくなりましたね!

接種時の副反応について

ワクチン接種後には、いくつかの副反応が現れることがあります。特に不活化ワクチン(シングリックス)は、体内で強い免疫を作ろうとする仕組みが働くため、注射部位の痛みや腫れが現れることがあります。ただし、多くは3日以内に収まるので安心してください。

主な副反応としては、注射した部位の痛み(78%)、赤み(38%)、腫れ(26%)、また全身症状として筋肉痛(40%)、疲労(39%)、頭痛(33%)、悪寒(24%)、発熱(18%)、胃腸症状(13%)などが報告されています。

もし接種後に異常な反応や体調の変化を感じた場合は、接種を受けた医療機関に連絡するようにしましょう。

医療機関独自の助成も!お得に接種するコツ

世田谷区の助成に加えて、医療機関独自の助成を行っているところもあります。例えば、区の助成開始を考慮して、新型ワクチンの1回目接種を特定の期間に受ける方に限り、1回あたり追加で1,000円を減免する独自の助成を行っている医療機関もあるんですよ。

こうした独自の助成を利用すれば、さらにお得に接種できるかもしれません。ただし、予定数が埋まった段階で受付が終了する場合もあるので、気になる方はお早めに医療機関に問い合わせてみることをオススメします。

まとめ:帯状疱疹予防は早めの対策が肝心!

帯状疱疹は50歳を過ぎると発症リスクが高まる病気ですが、ワクチン接種によって効果的に予防できます。特に不活化ワクチン(シングリックス)は予防効果が約98%と高く、効果も長期間持続するため、多くの医療機関で推奨されています。

世田谷区では50歳以上の方(2024年4月からは条件を満たす18歳以上の方も)を対象に接種費用の助成を行っていますので、この機会にぜひ検討してみてはいかがでしょうか?

予約は各医療機関で受け付けていますので、お近くの指定医療機関に問い合わせてみてくださいね。健康維持のための投資と考えれば、決して高くない買い物かもしれませんよ!

「健康であることの価値は、それを失ってはじめてわかる」- ジム・ロン

皆さんの健康な毎日を願って、すーちゃんでした!また次回の「ローカログ」でお会いしましょう!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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