こんにちは!『ローカログ』世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。皆さん、運転免許証をうっかり落としてしまったり、財布ごと紛失してしまった経験はありませんか?ボクも先日、子どもたちと公園で遊んでいるときに財布を落としてしまい、冷や汗をかいた経験があります。
世田谷区で免許証の再発行が必要になったとき、どこに行けばいいのか、何を持参すればいいのか、意外と知らない方も多いのではないでしょうか。今回は、そんな皆さんのために、世田谷区での免許証再発行について詳しくお伝えしていきますね。
まず最初にやるべきこと
免許証を紛失してしまったら、まずは慌てずに行動することが大切です。免許証を紛失したまま運転すると、免許証不携帯として3,000円の反則金が科せられてしまいます。これは法律で定められているので、絶対に避けたいところですよね。
最初にやるべきことは、最寄りの警察署への遺失届の提出です。世田谷区内には複数の警察署がありますが、どこでも遺失届は受け付けてもらえます。最近では、インターネットでも遺失物届を申請できるようになっているので、忙しい方にはとても便利です。
また、免許証は身分証明書としても利用されるため、第三者による悪用を防ぐために、全国銀行個人信用情報センターなどの信用情報機関への申告も忘れずに行いましょう。これらの手続きを済ませてから、再発行の手続きに進むのがベストです。
世田谷区での再発行手続き場所
世田谷区にお住まいの方が免許証の再発行手続きを行う場合、いくつかの選択肢があります。まず知っておきたいのは、再発行手続きは代理人では行えず、必ず本人が出向く必要があるということです。
運転免許試験場での手続き
東京都内には3つの運転免許試験場があり、どこでも再発行手続きが可能です。府中運転免許試験場、鮫洲運転免許試験場、江東運転免許試験場のいずれかを利用できます。試験場での手続きの最大のメリットは、即日発行してもらえることです。
受付時間は平日の8時30分から16時00分までとなっています。土曜日、日曜日、祝日、年末年始は休業日なので注意が必要です。手続きにかかる時間は通常1時間から2時間程度で、その日のうちに新しい免許証を受け取ることができます。
指定警察署での手続き
世田谷区内では、世田谷警察署で再発行手続きが可能です。ただし、警察署での手続きの場合は、免許証の受け取りが後日になることが多く、約2週間程度かかることがあります。すぐに免許証が必要な方には、あまりおすすめできない方法かもしれませんね。
警察署での受付時間は、平日の9時00分から17時00分までです。ただし、昼休み時間などもあるため、事前に電話で確認してから出向くことをおすすめします。
必要な書類と持参物
再発行手続きには、いくつかの書類や物品が必要になります。事前にしっかりと準備しておくことで、スムーズに手続きを進めることができますよ。
基本的な必要書類
運転免許証再交付申請書は、運転免許試験場や警察署に用意されているので、当日記入して提出します。記入内容に不備があると手続きが遅れることもあるので、丁寧に記入しましょう。
申請用写真も必要です。縦3.0センチメートル、横2.4センチメートルのサイズで、申請日前6か月以内に撮影したものを用意してください。無帽、正面、上三分身、無背景という条件があります。多くの施設内にはスピード写真機が設置されているので、当日撮影することも可能です。
本人確認書類
本人確認書類については、以下のいずれか1つがあれば十分です。
- パスポート
- マイナンバーカード
- 住民基本台帳カード
これらの書類がない場合は、以下の書類から2つ以上を組み合わせて提出する必要があります。
- 住民票
- 健康保険証
- 年金手帳
- 預金通帳またはキャッシュカード
- クレジットカード
- 納税通知書
- 公共料金領収書
手数料について
再発行手数料は2,250円です。これは証紙を購入することで支払います。都道府県によって料金に多少の違いがある場合もありますが、東京都では一律この金額となっています。現金での支払いではなく、証紙での支払いという点も覚えておきましょう。
手続きの流れと所要時間
実際の手続きは、以下のような流れで進みます。まず受付で申請書類を提出し、本人確認を行います。その後、暗証番号の設定、写真撮影を経て、免許証の交付という順序になります。
運転免許試験場での手続きの場合、通常1時間から2時間程度で完了し、その日のうちに新しい免許証を受け取ることができます。一方、警察署での手続きの場合は、後日交付となるため、2週間から3週間程度の時間がかかることが一般的です。
急いで免許証が必要な方は、多少時間がかかっても運転免許試験場での手続きを選択することをおすすめします。特に仕事で車を使う方や、身分証明書として頻繁に使用する方にとっては、即日発行は大きなメリットですよね。
更新時期と重なった場合の対応
免許証の更新時期に紛失してしまった場合は、どうすればよいのでしょうか。実は、運転免許試験場では再交付手続きと更新手続きを同日に行うことが可能です。これは非常に便利なサービスですね。
更新手続きができるのは、有効期間満了日の直前の誕生日の前後1か月間です。この期間内に紛失してしまった場合は、再交付と更新を同時に済ませることで、二度手間を避けることができます。ただし、令和6年2月1日から運転免許更新手続きは予約制となっているため、事前の予約が必要です。
マイナ免許証の場合の注意点
最近導入されたマイナ免許証を利用している方もいらっしゃるでしょう。マイナ免許証を紛失した場合は、まず役所でマイナンバーカードの再発行手続きを行う必要があります。その後、運転免許試験場や指定警察署で免許情報の再記録手続きを行います。
マイナンバーカードの更新に伴って新しいカードに免許情報を再記録する場合も、同様の手続きが必要です。指定警察署での手続きは予約制となっているため、警視庁行政手続オンラインから事前に予約を取ることを忘れずに。
よくある質問と注意点
免許証の再発行について、よく寄せられる質問をいくつかご紹介します。まず、「家族が代わりに手続きできるか」という質問ですが、これは不可能です。必ず本人が出向いて手続きを行う必要があります。
また、「写真を変更したい」「臓器提供の意思表示を変更したい」といった理由でも再交付は可能です。長年同じ免許証を使用していて、写真と現在の自分があまりに違う場合なども、再交付の対象となります。
外国籍の方の場合は、在留カードや特別永住者証明書、住民票(個人番号が記載されていないもの)なども必要になります。該当する方は、事前に必要書類を確認しておきましょう。
まとめ
世田谷区で免許証を再発行する際は、まず遺失届を提出し、その後運転免許試験場または指定警察署で手続きを行います。即日発行を希望する場合は運転免許試験場がおすすめです。必要書類をしっかりと準備し、手数料2,250円を忘れずに持参しましょう。
免許証の紛失は誰にでも起こりうることです。慌てずに適切な手続きを行えば、問題なく新しい免許証を取得できます。皆さんも、もしものときのために、この記事の内容を覚えておいてくださいね。
「思い立ったが吉日」
今日という日を大切に、必要な手続きは早めに済ませて、安心して毎日を過ごしましょう!


















