こんにちは、『ローカログ』八潮エリア担当ライターのはつねです。今回は、埼玉県立八潮南高等学校についてじっくりお伝えしていきますね。中学生のお子さんを持つ保護者のみなさん、高校選びで「偏差値ってどれくらい?」「進学実績はどうなの?」と気になっていませんか?
わたしも八潮市に住んでいて、中学生の息子がいるので、地元の高校情報はとても気になるところ。そこで今回は、八潮南高等学校の偏差値や進学実績、入試倍率などをしっかり調べてみました。お子さんの進路選びの参考にしていただけたら嬉しいです 🌸
埼玉県立八潮南高等学校ってどんな学校?
埼玉県立八潮南高等学校は、つくばエクスプレス「八潮駅」が最寄りの公立高校です。普通科・商業科・情報処理科の3つの学科があり、それぞれの学科で特色ある学びができるのが魅力なんですよ。
この学校のすごいところは、普通科の生徒でも商業系の資格取得にチャレンジできること。簿記やパソコン、電卓検定など、社会に出てから役立つスキルを高校生のうちから身につけられるんです。これって、将来の選択肢がぐっと広がりますよね。
また、八潮南高等学校は有名人を輩出している学校としても知られています。アイドルグループ乃木坂46で活躍する田村真佑さんや、プロ野球オリックス・バファローズで投手として活躍する宇田川優希選手の母校なんですよ ✨
八潮南高等学校の偏差値は?学科ごとにチェック
高校選びで気になるのが、やっぱり偏差値ですよね。埼玉県立八潮南高等学校の2026年度最新の偏差値は以下のようになっています。
| 学科 | 偏差値 |
|---|---|
| 普通科 | 42 |
| 商業科 | 41 |
| 情報処理科 | 40 |
偏差値だけを見ると「勉強についていけるかな…」と不安になる方もいらっしゃるかもしれませんが、じつはこの学校、進路決定率がとても高いことで知られているんです。偏差値はあくまで入試難易度の目安。入学後にどんな成長ができるかが大切ですよね。
進路決定率の高さが魅力!就職内定率は100%
埼玉県立八潮南高等学校の進路実績は、保護者として本当に心強いデータが並んでいます。令和6年度の進路決定率は94.9%、令和5年度は96.2%と、非常に高い水準を維持しています。
特に注目したいのが、就職希望者の内定率100%という実績です。しかも、1社目の就職試験で内定を獲得した生徒の割合は94%にもなるそう。これは埼玉県内でもトップクラスの数字で、県平均の66%を大きく上回っています。
大学・短大への進学実績
「就職が強い高校」というイメージがあるかもしれませんが、大学進学にもしっかり力を入れています。令和6年度は、なんと国立の埼玉大学への合格者も出ているんですよ。
主な大学合格先をご紹介しますね。
- 埼玉大学(国立)
- 東洋大学
- 文教大学
- 国士舘大学
- 拓殖大学
- 日本体育大学
- 千葉商科大学
- 流通経済大学
- フェリス女学院大学
- 清泉女子大学
学校推薦型選抜だけでなく、総合型選抜(AO入試)や一般受験で合格をつかむ生徒も増えているそうです。
専門学校への進学も充実
八潮南高等学校では、全体の約34%の生徒が専門学校に進学しています。情報系、理容美容系、調理・製菓系、看護・医療系など、幅広い分野へ進んでいるのが特徴です。
最近は、IT業界の発展を背景に情報系専門学校への進学が増えているとのこと。デジタル時代に即した進路選択ができる環境が整っているんですね。
就職先は大手企業や老舗企業がずらり
就職希望の生徒さんにとって、どんな企業に就職できるかは大きな関心事。八潮南高等学校の就職先を見ると、地元の優良企業から全国的に知られる大手企業まで、幅広いラインナップになっています。
主な就職先をいくつかご紹介します。
- 川口信用金庫・足立成和信用金庫(金融機関)
- 大日本印刷(印刷業大手)
- 首都圏新都市鉄道(つくばエクスプレス運営会社)
- SMC(空気圧機器メーカー世界トップ)
- 資生堂パーラー・千疋屋総本店・鶴屋吉信(老舗ブランド)
- イトーヨーカ堂・ヤオコー・ベルク(小売業大手)
- 八潮市役所・草加八潮消防・陸上自衛隊(公務員)
令和6年度は2800件を超える求人が届いたそうで、生徒にとって選択肢の多い環境といえますね 🌿
入試倍率はどれくらい?受験を検討中の方へ
埼玉県立八潮南高等学校の入試倍率についてもチェックしておきましょう。令和7年度入試の倍率は以下のようになっていました。
| 学科 | 募集定員 | 倍率 |
|---|---|---|
| 普通科 | 80名 | 0.92倍 |
| 商業科 | 79名 | 0.89倍 |
| 情報処理科 | 80名 | 0.59倍 |
近年は1倍を下回る年度もあり、比較的入りやすい状況が続いています。ただし、合格のためにはしっかりと準備をして臨むことが大切。基礎学力を固めておくと安心ですね。
八潮南高等学校は「資格取得」に強い!
この学校の大きな特色として、資格取得に力を入れている点が挙げられます。在校生の口コミでも「資格をたくさん取ることができる」「簿記やパソコン、電卓の資格が取れる」といった声が多く見られました。
特に商業科・情報処理科では、簿記検定や情報処理検定、ビジネス文書実務検定など、就職や進学に有利になる資格を在学中に取得できるカリキュラムが組まれています。普通科でもこうした商業系の学びに触れられるのは、この学校ならではの魅力です。
「10年後の幸せ」を見据えた進路指導
八潮南高等学校の進路指導は、「10年後の幸せ」をゴールに見据えたサポートを行っているそうです。単に卒業後の進路を決めるだけでなく、その先の人生を見通した指導をしてくれるのは、親としてもほっとしますよね。
1年次から職業ガイダンスなどを実施し、早い段階から将来について考える機会を設けています。じっくり自分の進路と向き合えるのは、3年間を有意義に過ごすためにも大切なことだと思います。
令和8年4月「八潮フロンティア高校」として新たなスタート
実は、埼玉県立八潮南高等学校は令和8年4月に「八潮フロンティア高校」として生まれ変わる予定です。八潮高校との統合により、新しい学校としてスタートするとのこと。
新校でも、これまで培ってきた進路指導のノウハウや資格取得支援のプログラムは引き継がれていくことでしょう。新しい環境でどんな学びができるのか、今後の情報にも注目ですね ✨
八潮南高等学校は地元を支える人材を育てる学校
ここまで、埼玉県立八潮南高等学校の偏差値・進学実績・倍率についてご紹介してきました。偏差値だけでは測れない、きめ細やかな進路指導と高い進路決定率が、この学校の最大の強みといえます。
地元企業への就職実績も豊富で、八潮市や周辺地域を支える人材を数多く輩出しています。お子さんの将来を考えたとき、「確実に進路を決められる学校」というのは大きな安心材料になりますよね。
高校選びは、お子さんの人生における大切な選択のひとつ。偏差値や倍率だけでなく、どんな学びができるか、どんなサポートがあるかも含めて、じっくり検討してみてくださいね。
本日の名言
「未来を予測する最良の方法は、未来を創造することだ」
― ピーター・ドラッカー(経営学者)
お子さんの未来は、今この瞬間から創られていくもの。八潮南高等学校で学んだ先輩たちも、それぞれの夢に向かって一歩ずつ歩んでいます。みなさんのお子さんも、きっと素敵な未来を創っていけるはず。この記事が少しでも進路選びのお役に立てたら嬉しいです。最後までお読みいただき、ありがとうございました 🌷

















