こんにちは♪『ローカログ』佐久エリア担当ライターのゆづるです。今日は佐久市内でも特に注目を集めている長野県野沢北高等学校について、じっくりとご紹介していきたいと思います。
地元で暮らしていると、野北(のきた)という通称で親しまれているこの学校の話題を耳にする機会がよくあります。お子さんの進路を考えているご家庭にとって、気になる存在なのではないでしょうか?
わたし自身も保育園に通う息子を持つ父親として、将来どんな学びの場を選ばせてあげられるかと考えることがあります。今回は偏差値や進学実績、倍率といったデータをしっかり調べ上げましたので、ぜひ参考にしていただければと思います。
野沢北高等学校ってどんな学校?
長野県野沢北高等学校は、佐久市野沢に位置する公立高等学校です。地元では「北高(きたこう)」や「野北」という愛称で呼ばれ、長い歴史と確かな実績を持つ学校として知られています。
この学校の大きな特徴のひとつが、制服がなく私服で通学できる自由な校風という点です。生徒の自主性を尊重する姿勢が表れていて、のびのびとした環境で学べるのが魅力ですね。
普通科と理数科の2つの学科が設置されており、生徒数は約600名。15クラスという規模で運営されています。文武両道の精神を掲げており、クラブ加入率はなんと93%!ほぼすべての生徒が何らかの部活動に打ち込んでいるというから驚きです。
気になる偏差値はどれくらい?
進学校としての実力を測る目安となる偏差値ですが、野沢北高等学校は理数科が65、普通科が61となっています。長野県内でも上位にランクインする数値で、理数科は県内8位、普通科は県内19位という位置づけです。
理数科の偏差値65という数字は、県内の公立高校の中でもかなり高いレベル。専門的な理科・数学教育に力を入れており、将来的に理系分野への進学を考えている生徒にとっては理想的な環境が整っています。
普通科の偏差値61も決して低くはなく、幅広い進路に対応できる学力を身につけられる環境といえるでしょう。県内の公立高校平均偏差値が47程度ですから、それを大きく上回る水準です。
入試倍率から見える人気ぶり
野沢北高等学校の人気の高さは、入試倍率にもはっきりと表れています。2025年度の公立高校入試後期選抜では、理数科の倍率が4.25倍を記録しました。
この数字、実は長野県内の全日制高校の中で最も高い倍率なんです!それだけ多くの中学生や保護者から「この学校で学びたい」と支持されているということですよね。
普通科についても安定した人気を保っており、毎年多くの受験生が挑戦しています。高い倍率は競争が厳しいという面もありますが、それだけ魅力的な学校だという証でもあります。地元佐久市だけでなく、周辺地域からも優秀な生徒が集まってくるのがわかります。
注目の進学実績をチェック!
国公立大学への高い合格率
野沢北高等学校の進学実績は、本当に素晴らしいものがあります。2024年度の入試では、国公立大学に現役で81名が合格しています。このうち難関大学には4名が合格を果たしました。
京都大学や東北大学といった旧帝大への合格者も輩出しており、トップレベルの国立大学を目指せる学習環境が整っていることがわかります。また、国立大学の医学部医学科にも毎年のように合格者を出している点も注目ですね。
地元・信州大学への強い実績
特筆すべきは、信州大学への合格実績です。2024年度は現役で15名が合格しており、教育学部、医学部、繊維学部、工学部など幅広い学部に進学しています。
地元長野県の国立大学である信州大学は、多くの生徒にとって魅力的な選択肢。推薦入試と一般入試を組み合わせた戦略的な受験指導が行われているようで、毎年安定した合格者数を維持しています。
私立難関大学にも多数合格
国公立大学だけでなく、私立大学の難関校への実績も充実しています。2024年度は早稲田大学や慶應義塾大学を含む早慶に3名、学習院大学・明治大学・青山学院大学・立教大学・中央大学・法政大学のGMARCHには18名が合格しています。
東京理科大学には5名が合格するなど、理系私立大学への進学実績も豊富。生徒一人ひとりの希望進路に合わせた丁寧な指導が行われていることが、これらの実績からうかがえます。
文武両道を実現する充実の部活動
野沢北高等学校のもうひとつの大きな魅力が、活発な部活動です。運動部18班、文化部14班という充実したラインナップで、クラブ加入率93%という高い数字を誇っています。
わたし自身も学生時代はサッカー部でDFを担当していましたから、部活動を通じて得られる経験の大切さはよくわかります。勉強だけでなく、仲間と汗を流す時間は、人生の大きな財産になりますよね。
運動部の多彩な活動
運動部には以下のような班があります。
- 陸上班(過去3年間で全国大会出場の実績)
- 男女バレーボール班
- 野球班
- 男女バスケットボール班
- 男女ソフトテニス班
- サッカー班
- 男女ハンドボール班
- 弓道班
- 男女テニス班
- バドミントン班
- 水泳班
- 卓球班
- 剣道班
陸上班が全国大会に出場するなど、高いレベルで活動している部もあります。進学校でありながら、競技スポーツにもしっかり取り組める環境が整っているんですね。
個性豊かな文化部
文化部も負けていません。以下のような多彩な班や同好会が活動しています。
- 科学班(理数科の生徒を中心に専門的な活動を展開)
- 美術班
- 英語班
- 吹奏楽班
- 音楽班
- 演劇部
- 地学班
- 棋道班
- 軽音楽班
- 家庭科班
- 書道同好会
- 百人一首かるたサークル
- 世界を考える会
- クイズ研究会
科学班は理数科の専門性を活かした活動を行っており、研究発表などにも積極的に取り組んでいます。また、百人一首かるたサークルやクイズ研究会など、知的好奇心を刺激する活動も充実していますね。
充実した学習環境と手厚いサポート
高い進学実績を支えているのが、充実した学習環境です。野沢北高等学校では土曜授業の実施や授業時間の工夫など、生徒の学力向上のためのさまざまな取り組みが行われています。
総合型選抜や学校推薦型選抜にも力を入れており、2024年度の国公立大学合格者81名のうち23名がこれらの入試方式で合格しています。多様な入試形態に対応できる指導体制が整っているわけですね。
前期日程で33名、中期・後期日程で25名が合格していることからも、一般入試に向けた学力養成もしっかり行われていることがわかります。生徒の個性や希望に合わせた、きめ細やかな進路指導が魅力です。
アクセスと周辺環境
野沢北高等学校は佐久市野沢449-2に位置しており、最寄り駅はJR小海線の中込駅です。佐久市内からのアクセスも良好で、周辺地域からも通いやすい立地といえるでしょう。
わたしも佐久市に住んでいますが、この地域は自然豊かでありながら、生活に必要な施設も揃っている住みやすいエリアです。早朝のコーヒー散歩が趣味のわたしにとって、四季折々の景色を楽しめる環境は本当に魅力的なんですよね。
そんな落ち着いた環境の中で、生徒たちはじっくりと学びに向き合えるのではないでしょうか。
野沢北高等学校が選ばれる理由
ここまでご紹介してきた内容を踏まえると、野沢北高等学校が多くの受験生や保護者から支持される理由が見えてきます。
高い偏差値と確かな進学実績、そして文武両道を実現できる充実した部活動。さらに、私服での通学という自由な校風が、生徒の自主性を育む環境を作り出しています。
93%という驚異的なクラブ加入率は、勉強一辺倒ではなく、多様な経験を通じて人間的な成長を促す学校の姿勢を表しているといえるでしょう。やらない後悔より、やって得た学びを大切にする精神は、わたしの座右の銘でもあります。
理数科の4.25倍という高倍率は競争が厳しい面もありますが、それだけ質の高い教育環境が整っているという証。チャレンジする価値は十分にあると思います!
地域と共に歩む学校
長野県佐久市は、浅間山を望む自然豊かな地域でありながら、新幹線も停まる交通の要衝でもあります。そんな地域の中で、野沢北高等学校は長年にわたって優秀な人材を輩出し続けてきました。
地元に根差した進学校として、これからも多くの生徒たちの夢を後押ししていくことでしょう。息子が将来進路を選ぶときにも、こうした地域の宝とも言える学校の存在は心強いなと感じます。
まとめとして
長野県野沢北高等学校は、偏差値61〜65という高い学力水準、年間81名もの国公立大学現役合格者を出す確かな進学実績、そして93%のクラブ加入率が示す文武両道の精神を兼ね備えた、魅力あふれる学校です。
理数科の4.25倍という県内トップの入試倍率は、その人気と信頼の高さを物語っています。私服通学という自由な校風の中で、生徒たちは自主性を育みながら、仲間と切磋琢磨できる環境が整っています。
お子さんの進路選択は、ご家庭にとって大きな決断だと思います。でも、こうした素晴らしい学校が地元にあることは、本当に心強いことですよね?みなさんのお子さんが、自分らしく輝ける場所を見つけられることを願っています。
本日の名言
「学ぶことは決して多すぎることはない。学べば学ぶほど、人生は豊かになる」
― ジョージ・バーナード・ショー
学びの場所選びは、人生を豊かにする大切な一歩です。この記事が、みなさんとお子さんの未来を考えるきっかけになれば、わたしとしてもこれ以上嬉しいことはありません。佐久の地で、共に前を向いて歩んでいきましょう♪

















