こんにちは♪『ローカログ』筑紫野エリア担当ライターのこはるんです。今日は、筑紫野市にある福岡県立武蔵台高等学校について、地元在住のわたしが詳しくご紹介させていただきますね。お子さんの高校選びで悩んでいる保護者のみなさんや、進路を考えている中学生のみなさんに、きっと役立つ情報をお届けできると思います!
武蔵台高校ってどんな学校?
福岡県立武蔵台高等学校は、1979年に創立された歴史ある公立高校です。筑紫野市天拝坂に位置し、菅原道真公ゆかりの天拝山のふもとという恵まれた自然環境の中で学べるのが大きな魅力なんです。校訓は「好学・自主・敬愛」で、個人の持つ資質や能力をしっかり伸ばしてくれる教育方針が特徴ですよ。
最寄り駅は都府楼南駅で、通学にも便利な立地。わたしも子どもを持つ親として、通いやすさって本当に大事だなって感じています。閑静な住宅街の中にあるから、落ち着いた雰囲気で勉強に集中できる環境が整っているんです♪
九州初のユネスコスクール加盟校として国際教育に力を入れている
武蔵台高校の大きな特徴は、九州で初めてユネスコスクールに加盟したという実績です!これってすごいことですよね。国際交流活動や地域文化財の研究を通じて、地球規模の諸問題や世界遺産について学べる機会がたくさん用意されているんです。
UAS部というユネスコ活動専門の部活動もあって、グローバルな視点を持つ人材育成に力を入れています。これからの時代、国際的な視野を持つことはとても大切ですから、お子さんの将来にきっと役立つはずです。
気になる偏差値と学力レベルは?
武蔵台高校の偏差値は55程度とされています。福岡県内の公立高校の中では標準から中堅レベルに位置づけられていて、基礎学力をしっかり固めることで合格圏内に入れる学校なんですよ。定期テストで平均点より少し上を安定して取れる学力があれば、受験対策次第で十分に合格を狙えます♪
トップ校ほどの高度な学力は求められませんが、基礎をおろそかにしていては合格できません。中学校の5教科で平均70点前後を維持できていれば、合格可能性は高まると言われています。苦手科目があっても得意科目でカバーできる余地があるから、自分の強みを活かした受験戦略を立てられるのも嬉しいポイントですね。
入学後のコース選択が充実している
武蔵台高校では、1年次は共通科目を学び、2年次から自分の進路に合わせてコースを選べます。具体的には以下のようなコース分けになっています。
- 文系特進コース
- 文系コース
- 理系特進コース
- 理系コース
さらに3年次には、国立文系、私立文系、国立理系、私立理系、医療看護系の5コースに細分化されるんです。私立文系には特別進学クラスも設置されていて、生徒の進路希望に応じたきめ細かな指導体制が整っているのが魅力的ですよね!
進学実績はどうなの?卒業生の進路
保護者として気になるのは、やっぱり進学実績ですよね。2025年の進路実績を見ると、国公立大学への合格者は九州工業大学、福岡教育大学、佐賀大学など地元九州の大学を中心に18名が合格しています。北九州市立大学や周南公立大学といった公立大学への進学者も複数名いて、国公立志望者へのサポート体制がしっかり機能していることがわかります。
地元私立大学への進学実績も安定している
私立大学では福岡大学への合格者が159名と最も多く、次いで九州産業大学261名、久留米大学93名、福岡工業大学73名と、地元福岡の大学への進学が中心となっています。西南学院大学にも30名が合格していて、地域の有力私立大学への進学実績も安定しているんですよ♪
県外の有名私立大学への合格者も出ていて、関西学院大学4名、京都女子大学2名、関西外国語大学3名などの実績があります。立命館アジア太平洋大学への合格者もいて、グローバルな教育を受けたい生徒の希望にも応えているのが素晴らしいですね。
充実した部活動と学校行事
武蔵台高校には、運動部と文化部を合わせて多彩なクラブ活動が用意されています。運動部は以下のような部活があります。
- サッカー部
- バスケットボール部(男女)
- バレーボール部(男女)
- 剣道部
- 陸上競技部
- 野球部
- 弓道部
- ソフトテニス部(男女)
- ラグビー部
- 柔道部
- バドミントン部(男女)
- ハンドボール部(男女)
- 総合部(水泳・卓球)
文化部も充実していて、写真部、吹奏楽部、ESS部、華道部、書道部、茶道部、UAS部、生徒会執行部、科学部、美術部、放送部など、興味に合わせて選べる環境が整っています。わたしも学生時代はテニス部だったので、部活動の思い出って本当に大切だなって感じるんです。
年2回の天拝山登山が心身を鍛える
武蔵台高校の特徴的な行事として、年2回の天拝山登山があります。春と秋に全校生徒が挑戦するこの登山は、3年間継続することで心身の鍛練と忍耐力を養う教育の柱となっているんです。標高258メートルの天拝山を登ることで、「継続は力なり」という精神を学べるのは素晴らしい経験ですよね!
6月には天桜祭という文化祭があって、各クラスや部活動が日頃の成果を発表します。9月には蒼武祭という体育祭があり、クラス対抗で盛り上がるんですよ。夏季と春季には2回のクラスマッチも開催されて、球技を通じてクラスの団結力を高められます。1月には修学旅行も実施されていて、学年全体で貴重な体験を共有できるんです♪
自由度の高い制服と充実した施設
武蔵台高校の制服は、自由度が高いことで知られています。1年中好きな制服を選んで着用できるんです!儀式の際のみ統一されますが、普段は個性を尊重した服装が認められているから、生徒たちも自分らしく過ごせるみたいですよ。
学校には体育館、クラブハウス、学食、コンピュータ室、テニスコート、自習室などの施設が充実しています。スクールカウンセラーも配置されていて、生徒の学校生活をしっかりサポートする体制が整っているんです。学食があるのは、お弁当を作れない日にも助かりますよね!
公立高校ならではの学費の安さも魅力
公立高校である武蔵台高校は、私立高校と比較すると経済的負担が軽減されるのも大きなメリットです。福岡県の公立高校では、授業料については国の就学支援金制度が適用されるケースが多く、所得に応じた支援を受けられます。
入学時には制服代や教科書代、体操服代などの諸経費が必要になりますが、これらも公立校として標準的な範囲内に収まります。家計を預かる身としては、教育の質と経済的負担のバランスって本当に大切ですよね。
入試情報と受験のポイント
武蔵台高校への入試は、福岡県の公立高校入試制度に基づいて実施されます。学力検査は国語、数学、英語、理科、社会の5教科で実施され、各教科60点満点の合計300点満点で評価されます。また、中学校での成績を記録した調査書も合否判定において大きな役割を果たすんです。
令和7年度の入試では、定員400名に対して志願者が98名で、実質倍率は1.05倍程度となっていました。基礎学力をしっかり身につけた上で、過去問演習や模擬試験を活用して、自分の実力を客観的に把握しながら学習を進めていくとよいでしょう。
学校見学会やオープンキャンパスに参加しよう
学校の雰囲気を直接感じられる機会として、学校見学会やオープンキャンパスへの参加は志望校選びにおいて非常に有益です。実際に校舎を見学したり、在校生や先生と話をしたりすることで、パンフレットやウェブサイトだけでは分からない学校の魅力を発見できますよ。
イベントの開催日程や申込方法については、武蔵台高校の公式ウェブサイトや中学校の進路指導室で配布される資料を確認してくださいね。例年、夏休み前には各中学校に案内が届きますので、見逃さないよう注意しましょう!
わたしが感じる武蔵台高校の魅力
筑紫野市に住んでいるわたしとしては、地元にこんなに素晴らしい高校があることを誇りに思います。天拝山のふもとという自然豊かな環境で、心身ともに成長できる教育プログラムが整っているのは本当に魅力的ですよね。
国際教育に力を入れているユネスコスクールとしての取り組みや、きめ細かなコース分けによる進路指導、そして自由度の高い校風。どれをとっても、お子さんの個性を大切にしながら成長をサポートしてくれる環境が整っていると感じます。公立高校ならではの学費の安さも、家計を預かる身としては本当に助かりますよね♪
福岡大学や九州産業大学をはじめとする地元の大学への進学実績も安定していますし、国公立大学への合格者も毎年輩出しているのは頼もしい限りです。部活動や学校行事も充実していて、勉強だけでなく、高校生活を思いっきり楽しめる環境が整っているんです。
お子さんの高校選びの参考に
高校選びって、お子さんの将来を左右する大切な決断ですよね。わたしも上の子が小学生なので、数年後には同じように悩むことになると思います。だからこそ、みなさんに少しでも役立つ情報をお届けできればと思って、今回の記事を書かせていただきました。
武蔵台高校は、偏差値55という標準から中堅レベルの学力があれば挑戦できる学校です。無理なく通える範囲にあって、質の高い教育を受けられるって、本当に恵まれていると思います。お子さんの個性や希望に合わせて、じっくり検討してみてくださいね。
気になった方は、ぜひ一度学校見学に足を運んでみてください。実際に見て、感じて、話を聞くことで、パンフレットだけでは伝わらない学校の雰囲気や温かさがきっと伝わるはずです。みなさんとお子さんにとって、最良の選択ができますように♪
「継続は力なり」- 住岡夜晃
今日ご紹介した武蔵台高校の年2回の天拝山登山も、まさにこの言葉を体現する取り組みですよね。小さな一歩の積み重ねが、やがて大きな力になる。これは高校選びにも、子育てにも、そしてわたしたちの日々の暮らしにも通じることだなって、あらためて感じました。みなさんも、お子さんと一緒に一歩ずつ、前に進んでいってくださいね。応援しています!


















