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石川県立翠星高等学校の魅力とは?偏差値・進路を徹底解説

みなさん、こんにちは!『ローカログ』白山エリア担当のライター・しらっちです。今日は地元・白山市にある石川県立翠星高等学校について、偏差値や進学実績、倍率などの情報をまとめてお届けします。「うちの子にどんな学校が合うかな?」と悩んでいる保護者の方や、進路選びに迷っている中学生のみなさんにとって、少しでも参考になれば嬉しいです。

わたし自身、中学生の息子を持つ親として、高校選びの重要さは身にしみて感じています。どんな学校なのか、卒業後はどんな道が開けるのか、そんな気になるポイントをじっくり見ていきましょう!

目次

石川県立翠星高等学校ってどんな学校?

石川県立翠星高等学校は、白山市三浦町にある県立の農業系専門高校です。前身となる石川県勧業場が設立されたのは明治9年(1876年)。なんと北海道大学農学部と並んで日本で最も長い歴史を持つ農業学校として知られています。約150年の伝統があるというのは、すごいことですよね。

学科は「総合グリーン科学科」の1学科のみですが、2年次からは自分の興味や進路に合わせてコースを選択できる仕組みになっています。農業というと昔ながらのイメージを持つ方もいるかもしれませんが、今の時代に合った食品科学や環境科学なども学べる、とても幅広い学びの場なんです。

選べる3つのコースと専門分野

1年次では全員が共通科目を履修し、農業の基礎をしっかり身につけます。そして2年次からは以下の3つのコースから選択して、より専門的な学びを深めていきます。

  • 生物資源コース(農学分野・生物工学分野・園芸福祉分野)
  • 食品科学コース(食品の加工・製造・開発などを学ぶ)
  • 環境科学コース(環境設計分野・造園分野)

メロンや大根の栽培実習、環境調査など実践的な授業が多いのも特徴です。教室の中だけでは学べない「生きた知識」が身につくのは、専門高校ならではの魅力ではないでしょうか。

気になる偏差値はどのくらい?

進路を考えるうえで、偏差値は気になるポイントのひとつですよね。石川県立翠星高等学校の偏差値は、各サイトの情報を総合すると38〜42程度となっています。石川県内の公立高校の中では中位〜やや下位に位置しますが、偏差値だけでは測れない魅力がこの学校にはたくさんあります。

専門高校は普通科高校とは学ぶ内容が異なるため、単純に偏差値だけで比較するのは難しい部分もあります。「何を学びたいか」「将来どんな仕事に就きたいか」という視点で学校を選ぶことが大切です。農業や食品、環境に興味がある生徒にとっては、とても魅力的な選択肢になるでしょう。

入試倍率の推移をチェック!

ここ数年の入試倍率を見てみると、翠星高校への注目度が高まっていることがわかります。2023年は志願者が120人でしたが、2024年には150人に増加し、倍率は1.23倍を記録しました。そして2025年の確定倍率は1.01倍となっています。

定員160人に対して安定した志願者数を維持しており、「入りやすいけど人気がない」というわけではありません。むしろ近年は志願者が増加傾向にあり、専門的な学びを求める生徒たちから支持を集めていると言えるでしょう。競争率が極端に高くないため、しっかり準備すれば十分に合格を狙える学校です。

進学も就職も叶える「全方位型進路指導」

翠星高校の大きな強みのひとつが、就職にも進学にも対応できる「全方位型進路指導」です。以前は就職希望者が多い学校でしたが、近年は国公立大学を含む4年制大学への進学希望者が急増しているそうです。

進路指導課では、一人ひとりの生徒に対してキャリア(人生設計)形成のアドバイスを丁寧に行っています。どんな進路希望にも対応できるよう、きめ細かな指導体制が整っているのは心強いですよね。

主な進学先

過去4年間の卒業生の進学先を見てみると、地元石川県の大学を中心に、幅広い進路が開けています。

  • 石川県立大学(県内唯一の公立農学系大学)
  • 金沢学院大学・金沢工業大学・金沢星稜大学・金城大学・北陸大学
  • 新潟食料農業大学・名古屋文理大学・南九州大学など県外大学
  • 金城大学短期大学部・金沢星稜大学女子短期大学部などの短大
  • 石川県立総合看護専門学校・辻調理師専門学校などの専門学校

農業系の学びを活かして県立大学へ進学する道もあれば、調理師や看護師など別の専門職を目指す道も開かれています。選択肢の幅広さが、この学校の魅力です。

充実の就職実績

就職を希望する生徒にとっても、翠星高校は頼もしい存在です。地元産業界に貢献できる人材を育成・輩出している実績があり、多種多様な職種への就職内定を勝ち取っています。

  • 製造業:金沢村田製作所、加賀東芝エレクトロニクス、小松マテーレなど
  • 食品関連:柴舟小出、ホリ乳業、アイミルク北陸、天狗中田産業など
  • 造園・建設:松原造園、立花造園、白山建設、岩渕建設など
  • 農業関連:能美農業協同組合、グリーンネットなど
  • サービス業:オークラホテルニッコーマネジメント金沢、アパホテル、加賀屋など

わたしも製造業で働いているので実感しますが、地元の優良企業にしっかり就職できるのは大きな安心材料ですよね。高卒で正社員として働きながら、専門知識を活かせる職場に就けるのは素晴らしいことです 😊

部活動や学校行事も充実!

翠星高校は学業だけでなく、部活動や学校行事も活発です。陸上競技部は2006年・2007年にインターハイに出場した実績があり、運動部も盛んに活動しています。男子バレー部は夜7時頃まで練習に励むなど、熱心に取り組んでいる部活動も多いようです。

また、食品科学研究会は2015年度の農業クラブ全国大会(群馬大会)でプロジェクト発表の優秀賞を受賞しています。研究会活動を通じて、専門的なスキルを磨きながら全国レベルで活躍できるチャンスがあるのも魅力的ですね。

特色ある「ピュアマート」

翠星高校の名物イベントといえば「ピュアマート」です。これは校内で生産した農産物や加工品を生徒たちが販売する実習で、生産から販売までの流れを実践的に学べる貴重な機会となっています。地域の方々との交流も生まれ、コミュニケーション能力も自然と身につきます。

「座学だけじゃなく、実際に手を動かして学びたい」という生徒にはぴったりの環境ではないでしょうか。学んだことがすぐに形になる喜びを感じられるのは、専門高校ならではの醍醐味です。

翠星高校はこんな人におすすめ!

ここまで見てきた情報をもとに、翠星高校がどんな人に向いているかをまとめてみました。

  • 農業・食品・環境分野に興味がある人
  • 座学より実習中心の学びが好きな人
  • 高校卒業後、進学と就職どちらの道も検討したい人
  • 地元石川県で働きたい・貢献したいと考えている人
  • 歴史と伝統のある学校で学びたい人

偏差値だけを見て「レベルが低い」と判断してしまうのはもったいないです。専門高校は、自分の興味関心に合った学びができる場所。将来の夢や目標がはっきりしている人にとっては、普通科高校よりも充実した3年間を過ごせる可能性があります。

アクセス情報

石川県立翠星高等学校は、白山市三浦町500-1に位置しています。「翠星高校前」のバス停で下車してすぐの場所にあり、国道8号線やアピタなどの商業施設にも隣接した便利な立地です。田園風景が広がる環境の中で、のびのびと学校生活を送ることができます。

学校名石川県立翠星高等学校(すいせいこうとうがっこう)
所在地石川県白山市三浦町500-1
電話番号076-275-1144
学科総合グリーン科学科
生徒数男子241名・女子183名(2025年6月現在)

まとめにかえて

石川県立翠星高等学校は、150年近い歴史を持つ伝統校でありながら、時代に合わせた専門教育を提供している学校です。進学も就職もサポートしてくれる「全方位型進路指導」は、将来の選択肢を広げてくれる心強い味方になるでしょう。

高校選びは人生の大きな分岐点。偏差値や倍率も参考にしつつ、「自分が何を学びたいか」「どんな将来を描きたいか」をじっくり考えてみてくださいね。翠星高校に興味を持った方は、ぜひオープンスクールや学校説明会に足を運んでみてください!

本日の名言

「未来を予測する最善の方法は、未来を創ることだ」
― ピーター・ドラッカー(経営学者)

自分の未来は、自分で切り拓いていくもの。どんな進路を選んでも、そこで全力を尽くせば必ず道は開けます。みなさんの高校生活が、素晴らしいものになりますように。今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!やるか、もっとやるかの精神で、一緒に頑張っていきましょう 💪

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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