こんにちは!『ローカログ』彦根エリア担当・ライターのしげっぴです。今日は彦根市内で注目を集めている滋賀県立彦根翔西館高等学校について、わたしが徹底的に調べた情報をお届けします。
中学生のお子さんを持つ親御さんなら、高校選びって本当に悩みますよね?わたしも息子が中学生なので、地元の高校情報には自然と目が行くんです。彦根翔西館高校は2016年に彦根西高校と彦根翔陽高校が統合して誕生した総合学科の高校で、地域でも人気が高まっている学校なんですよ♪
彦根翔西館高校ってどんな学校?
滋賀県立彦根翔西館高等学校は、彦根市八坂町にある全日制の総合学科高校です。2つの歴史ある高校の伝統と教育実践を融合させて生まれた新しいタイプの学校として、地域から注目されています。
「いきいき・のびのび」学校生活、「わくわく・どきどき」学習活動をコンセプトに掲げていて、生徒一人ひとりが自分の進路に合わせて学べる環境が整っているのが大きな特徴なんです。定員は320名で、推薦選抜で4割、一般選抜で6割の生徒が入学しています。
総合学科ならではの選べる5つの系列
彦根翔西館高校の最大の魅力は、自分の興味や進路に合わせて科目を選択できる総合学科ならではの柔軟性にあります。普通科や専門学科のように決められた時間割ではなく、5つの系列から自分の学びたい内容を選べるんです。
選べる5つの系列
- 探求(普通)系列:四年制大学進学を目指す系列で、人文科学・社会科学・自然科学の基礎をしっかり学べます
- スポーツ科学系列:スポーツに関する専門知識と実技を学び、体育系の進路を目指せます
- 家庭科学系列:生活に関する専門的な知識と技術を習得できます
- 会計ビジネス系列:簿記検定や日商簿記検定などの資格取得を目指しながら、大学進学や就職を視野に入れられます
- 情報システム系列:基本情報技術者試験やITパスポート試験などの資格取得を目指せます
普通科目と専門科目をミックスして選択できるから、進学にも就職にも対応できるのがスゴイところです!また、少人数授業が多いので、先生との距離も近く、きめ細かな指導が受けられるのも魅力的ですね。
気になる偏差値と入試倍率は?
進路選択で気になるのが偏差値ですよね。彦根翔西館高校の偏差値は48程度で、滋賀県内の公立高校としては平均的なレベルに位置しています。「普通の高校」レベルと言われることもありますが、これは決してネガティブな意味ではありません。
むしろ、基礎からしっかり学び直せる環境があり、自分の努力次第でグングン伸びていけるということなんです。滋賀県内では40位、公立高校では25位という位置づけで、幅広い生徒が挑戦できる学校と言えるでしょう。
最近の入試倍率
2025年度(令和7年度)の入試倍率を見てみると、一般選抜で1.09倍となっています。推薦選抜の倍率は1.00倍でした。過去3年間の推移を見ると、以下のようになっています。
| 年度 | 推薦選抜倍率 | 一般選抜倍率 |
|---|---|---|
| 令和5年度 | 1.02倍 | 1.00倍 |
| 令和6年度 | 1.19倍 | 1.08倍 |
| 令和7年度 | 1.00倍 | 1.09倍 |
近年は倍率が1.0倍を超える年度が続いており、人気が高まっていることがわかります。定員割れの心配がなく、活気ある学校生活が送れそうですね!
進学実績が示す可能性の広がり
彦根翔西館高校の進路実績を見ると、四年制大学、短期大学、専門学校、就職と幅広い進路選択が実現されています。特に私立大学への進学実績が充実していて、関西圏の大学を中心に多くの卒業生が進学しています。
主な進学実績(直近3年間)
- 京都橘大学:41名〜53名(年度により変動)
- 龍谷大学:14名〜16名
- 大谷大学:12名〜23名
- 京都産業大学:6名〜7名
- 佛教大学:1名〜9名
- 長浜バイオ大学:5名〜9名
- びわこ成蹊スポーツ大学:5名〜9名
- 同志社大学:1名
- 近畿大学:1名
特に注目なのは、京都橘大学への進学者数の多さです。毎年40名前後が進学しており、しっかりとした進学指導体制が整っていることがわかります。また、国公立大学では滋賀大学や滋賀県立大学への進学実績もあり、探求系列で頑張れば国公立大学も十分狙えるんです♪
キャリア教育で未来をデザイン
彦根翔西館高校が力を入れているのが、充実したキャリア教育プログラムです。「産業社会と人間」や「総合的な探究の時間」を活用して、自分の将来について深く考える機会がたくさん用意されています。
キャリア教育の主なプログラム
- 職業探究・フィールドワーク
- 科目選択ガイダンス
- 社会人講話・大学模擬講義
- 分野別ガイダンス
- インタビュー・ライフプラン発表
- 探究論文・プレゼンスキル講座
- 総合学科発表会での成果発表
これらのプログラムを通じて、自分自身や社会と向き合い、夢を目標に変えていく力が養われます。コミュニケーション能力を高めながら、社会を構成する一員としての資質も育てられるんですよ。
わたし自身、会社員として働いていて感じるのは、こうした「自分で考えて行動する力」の大切さです。彦根翔西館高校では早い段階からこの力を育てる環境があるのは、本当に心強いですよね?
資格取得でスキルアップ!
彦根翔西館高校では、各系列で専門的な資格取得を目指すことができます。会計ビジネス系列では全商簿記実務検定や日商簿記検定、情報システム系列では基本情報技術者試験やITパスポート試験など、就職や進学で有利になる資格にチャレンジできる環境が整っています。
高校時代に資格を取得しておくと、大学入試での加点や就職活動での強みになるだけでなく、自分の自信にもつながります。スピードは最大の武器!早めに動いて資格を手に入れておくことが、将来の可能性をグッと広げるんです。
勉強と部活動の両立もバッチリ
彦根翔西館高校では、勉強だけでなく部活動も盛んに行われています。学校側も「勉強と部活動の両立」「検定合格や資格の取得」を目指す生徒を歓迎していて、充実した高校生活を送れる環境が整っているんです。
わたし自身、学生時代はサッカー部でキャプテンを務めた経験がありますが、部活動で学んだチームワークやリーダーシップは、今でも仕事で役立っています。彦根翔西館高校なら、そんな貴重な経験ができる場がたくさんありますよ!
アクセスと周辺環境
彦根翔西館高校は彦根市八坂町に位置し、彦根駅からもアクセスしやすい場所にあります。周辺には住宅街が広がっていて、落ち着いた環境で学習に集中できます。地元彦根市内だけでなく、近隣市町村からも通いやすい立地なのが魅力ですね。
まとめ:可能性が広がる学び舎
滋賀県立彦根翔西館高等学校は、総合学科ならではの柔軟な学びと、充実したキャリア教育が魅力の高校です。偏差値48という「ちょうどいい」レベル感で、基礎からしっかり学びながら、自分の興味や進路に合わせて学習内容を選択できるのが最大の強みでしょう。
進学実績を見ても、私立大学を中心に幅広い進路が実現されていて、一人ひとりの夢をサポートする体制が整っています。資格取得のチャンスも豊富で、高校3年間で自分のスキルをグングン伸ばせる環境があります。
わたしの息子もあと数年で高校受験ですが、彦根翔西館高校のような「自分で選べる学び」がある学校は、これからの時代にピッタリだなと感じています。みなさんも、お子さんの進路選択の際には、ぜひ彦根翔西館高校を候補に入れてみてはいかがでしょうか?
「夢なき者に理想なし、理想なき者に計画なし、計画なき者に実行なし、実行なき者に成功なし。故に、夢なき者に成功なし」
— 吉田松陰
彦根翔西館高校で自分の夢を見つけ、それを実現するための第一歩を踏み出してみませんか?きっと素敵な3年間が待っていますよ!それでは、また次回の記事でお会いしましょう。『ローカログ』彦根エリア担当・ライターのしげっぴでした♪


















