こんにちは!『ローカログ』鶴岡エリア担当ライターのみーなです♪ 今日は鶴岡市にお住まいの保護者の方やこれから受験を考えているお子さんに向けて、山形県立鶴岡南高等学校についてお伝えしますね。「うちの子に合う高校かな?」「どんな雰囲気なんだろう?」そんな疑問にお答えできればうれしいです。
鶴岡南高校は、創立130年を超える歴史ある伝統校なんです。地元では「鶴南(つるなん)」の愛称で親しまれていて、庄内地方を代表する進学校として知られています。わたし自身も酒田市出身なので、学生時代から「鶴南に行く子は勉強ができる」というイメージがありました。
山形県立鶴岡南高等学校の偏差値は?
気になる偏差値ですが、普通科・理数科ともに偏差値63となっています。山形県内の公立高校の中では第10位にランクインしていて、県内平均偏差値51.1と比較すると約12ポイントも高い水準です。
この偏差値63という数字、実は山形県の受験生全体の上位約10%に入る学力が必要なんですよ。10人に1人の実力が求められると考えると、しっかりとした受験対策が大切ですね。
ただ、偏差値だけで学校を選ぶのはもったいないかなと思います。鶴岡南高校には、数字だけでは測れない魅力がたくさんあるんです。
充実した進学実績が魅力!
鶴岡南高校の進学実績は、庄内地方でトップクラスです。毎年、難関大学への合格者を輩出しています。
2023年度の実績を見ると、とても心強い数字が並んでいます。京都大学に1名、東北大学をはじめとする旧帝大クラスに10名が合格。国公立大学全体では79名もの合格者を出しています。
私立大学への進学実績も素晴らしいですね。早慶上理ICUに6名、GMARCHに19名、関関同立に7名と、首都圏や関西の難関私大にも多くの生徒さんが進学しています。
特に新潟大学や山形大学への合格者数が多いのが特徴で、地元に近い国公立大学でしっかり学びたいという生徒さんにも人気があります。2025年度の実績では、新潟大学に28名、山形大学に23名が合格しているんですよ◎
難関大学への挑戦をサポートする環境
鶴岡南高校は、文部科学省のSSH(スーパーサイエンスハイスクール)指定校に選ばれています。最先端の研究機関や大学、企業、自治体と連携した学びができるんです。
「鶴南ゼミ」という探究活動では、文系・理系の枠を超えて、生徒一人ひとりが多様なテーマに取り組めます。大学での学びを先取りできるような経験は、進路選択にもきっと役立ちますよね。
入試の倍率はどのくらい?
入試倍率は年度によって変動がありますが、近年の推移を見てみましょう。2024年度は0.94倍、2023年度は1.06倍、2022年度は1.14倍となっています。
倍率が1倍前後で推移しているのは、決して人気がないということではありません。庄内地方の中学生にとって「頑張れば手が届く進学校」として位置づけられているからこそ、この水準になっているのだと思います。
とはいえ、偏差値63の学校ですから、基礎学力をしっかり身につけておくことが大切です。日々の勉強の積み重ねが合格への近道になりますよ。
どんな生徒が通っているの?
口コミを見ると、「勉強を頑張りたい人や大学に行きたいと思う人にはぴったり」という声が多いですね。入学してから3ヶ月くらいは勉強や生活のリズムづくりに苦労することもあるそうですが、慣れれば充実した高校生活が送れるとのこと。
校則についても「きちんと守る人が多いので比較的、縛られることはない」という評判があります。自主性を大切にしながら、落ち着いた環境で学べるのはうれしいポイントですね😊
著名な卒業生たち
鶴岡南高校からは、日本を代表する文化人が多く輩出されています。
- 丸谷才一さん(小説家・東京大学大学院修了)
- 佐藤賢一さん(直木賞作家)
- 阿部次郎さん(哲学者・『三太郎の日記』著者)
- 今井繁三郎さん(画家)
- 大川周明さん(思想家)
こうした先輩方の存在は、在校生にとって大きな励みになりますよね。「自分もこの学校で頑張れば、将来の可能性が広がる」と感じられるのではないでしょうか。
2024年からは致道館高校として新たなスタート
実は鶴岡南高校は、2024年4月に鶴岡北高校と統合し、「山形県立致道館高等学校」として新たな歴史を歩み始めています。中高一貫校として、6年間を通じた学びができるようになりました。
「致道館」という名前は、庄内藩の藩校に由来しているそうです。地域の伝統を受け継ぎながら、新しい教育にチャレンジしていく姿勢が感じられますね。
統合後初となる2025年度の進学実績も、例年通りの素晴らしい結果を出しています。伝統校の良さはそのままに、さらにパワーアップした学校になっているようです♪
受験を考えている方へ
山形県立鶴岡南高等学校(現・致道館高校)は、庄内地方で大学進学を目指す生徒さんにとって、とても恵まれた環境が整っている学校です。130年以上の歴史で培われた教育ノウハウと、SSHをはじめとする最先端の学びが両立しています。
中学生のお子さんをお持ちの保護者の方は、「うちの子に合うかな」と迷われることもあるかもしれません。でも、勉強を頑張りたい、将来の選択肢を広げたいという気持ちがあれば、きっと実りある3年間(または6年間)を過ごせると思います。
鶴岡市にある高校をお探しなら、ぜひ致道館高校のオープンスクールや学校説明会に足を運んでみてくださいね。実際の雰囲気を感じることで、お子さん自身も「ここで頑張りたい!」という気持ちが湧いてくるかもしれません😊
本日の名言
「夢は逃げない。逃げるのはいつも自分だ。」
― 高橋歩(作家・自由人)
受験勉強は大変なこともあるけれど、目標に向かって頑張る日々は、きっとお子さんの成長につながります。わたしも中学生の息子がいるので、みなさんの気持ちがよく分かります。一緒に応援していきましょうね!『ローカログ』鶴岡エリア担当ライターのみーながお届けしました◎















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