こんにちは♪『ローカログ』守口エリア担当ライターのもりっちです!今日は守口市にあった大阪国際滝井高等学校についてお話しさせていただきますね。みなさん、この学校のこと気になってますよね?
実はこの高校、2022年に大きな変化を迎えたんですよ。大阪国際大和田高校と統合して、新しく「大阪国際中学校高等学校」として生まれ変わったんです。長年女子校として守口の地で輝き続けてきた滝井高校の伝統は、今も新しい学校にしっかりと受け継がれているんですよ!
大阪国際滝井高校ってどんな学校だったの?
大阪国際滝井高等学校は、守口市馬場町にあった私立の女子高校でした。京阪本線「滝井」駅から徒歩5分という、とっても通いやすい立地だったんですよ。わたしも何度か前を通ったことがありますが、落ち着いた雰囲気の素敵な学校でした✨
2024年3月末をもって閉校となりましたが、その歴史と伝統は大阪国際高校へとしっかり引き継がれています。帝国女子薬学専門学校の姉妹校として始まったルーツを持つ、歴史ある学校だったんですよね。
多彩なコース設定で夢を叶える!
大阪国際滝井高校の大きな魅力のひとつが、生徒一人ひとりの夢や目標に合わせた多彩なコース設定でした。それぞれの進路に応じて選べるコースがあったんですよ。
コース別の特徴と偏差値
学校には6つのコースが設置されていて、それぞれの夢に向かって学べる環境が整っていました。国際科は偏差値49で、グローバルな視野を育てるカリキュラムが魅力でした。特進コースは偏差値48で、大学進学を目指す生徒たちがしっかり学べる環境が用意されていたんです!
看護進学コース(偏差値46)は、医療の道を志す生徒のためのコースで、実践的な学びが特徴でした。吹奏楽部クラス(偏差値45)は、音楽と勉強を両立できる珍しいコースとして人気がありました。幼児保育進学コース(偏差値44)では、併設の短大や幼稚園と連携した実習も行われていたんですよ♪
進学実績も充実していました
気になる進学実績ですが、本当に多彩な大学への合格者を輩出していたんです。関西の有名大学への進学実績が目立ちますね。みなさんが知っている大学も多いんじゃないでしょうか?
主な進学先としては、以下のような大学がありました。
- 関西大学や関西学院大学といった関関同立
- 京都産業大学、近畿大学、龍谷大学などの産近甲龍
- 同志社女子大学、武庫川女子大学、京都女子大学など女子大学
- 関西外国語大学、京都外国語大学などの外国語系
- 摂南大学、追手門学院大学、阪南大学など
医療系や保育系、芸術系など、専門性の高い分野への進学も多かったのが特徴です。大阪芸術大学や大阪音楽大学、梅花女子大学、園田学園女子大学など、それぞれの夢に向かって羽ばたいていったんですね!
全国レベル!女子バレーボール部の輝かしい実績
大阪国際滝井高校といえば、何といっても女子バレーボール部が有名でした!これは本当にすごい実績なんですよ。
春の高校バレー(全日本バレーボール高等学校選手権大会)には26回も出場していて、優勝3回、準優勝2回、3位が5回という輝かしい成績を残しているんです。インターハイでも優勝1回、準優勝3回、3位4回という素晴らしい戦績です!
近年の活躍も目覚ましい
最近の実績を見ても、その強さは健在でした。2021年には春高バレーで準優勝、2015年にも春高バレー準優勝、2007年には春高バレー優勝と、常にトップレベルで戦い続けてきたんです。1991年には「春高バレー」「インターハイ」「国体」の全国大会三冠を達成するという、歴史に残る快挙も成し遂げているんですよ?
この伝統は現在の大阪国際高校にもしっかり受け継がれていて、2024年のインターハイでも3位に入るなど、今も全国トップクラスの実力を維持しています。部活動と勉強の両立を目指す生徒にとって、本当に魅力的な環境だったと思います!
卒業生にも有名人がたくさん!
大阪国際滝井高校の卒業生には、様々な分野で活躍している方々がたくさんいらっしゃるんです。やっぱりバレーボール選手が多いのは納得ですよね♪
宮下遥選手、堀口夏実選手、小林亜里沙選手、山口舞選手など、日本代表クラスの選手を数多く輩出しています。バレーボール以外では、タレントの叶恭子さん(叶姉妹の姉役)や、女子プロレスラーの華名さん、歌手の西田佐知子さんなど、エンターテインメント業界でも活躍されている方がいらっしゃいますよ。
新しい大阪国際高校への統合
2022年4月、大阪国際滝井高校と大阪国際大和田中学校高等学校が統合して、新しく「大阪国際中学校高等学校」が誕生しました。場所は守口市松下町、パナソニック工場の跡地に建てられた新しい校舎です。
新校の魅力的なコース
新しい学校では、さらに充実したコース展開となっています。国際バカロレアコースやスーパー文理探究コース、総合探究コース、看護・医療進学コース、幼児保育進学コースなど、より多様な選択肢が用意されているんです!
特に注目なのが、国際バカロレアコースです。世界で認められる高度な教育プログラムで、理系科目も充実しているのが特徴なんですよ。大阪の他の学校よりも多くの科目を提供していて、化学や生物などの理系科目が特に充実しているんだそうです。
校訓は「人間をみがく」
新しい大阪国際高校の校訓は「人間をみがく」。大学進学だけでなく、人間をみがく、国際感覚をみがく、想像力・表現力をみがく、個を支えるという4つの学びの特徴を掲げています。これって本当に大切なことですよね。勉強だけじゃなくて、人としての成長も大事にしているってところが素敵だなって思います!
統合前の入試倍率と受験について
気になる入試倍率についてですが、大阪国際滝井高校時代は一般入試で約1倍程度で推移していました。これは定員に対してほぼ同数の受験者がいたということですね。推薦入試も実施されていて、自分に合った入試方法を選べる環境でした。
偏差値は43から49の範囲で、コースによって異なっていました。大阪府内の私立高校の平均偏差値が51.6ですから、チャレンジしやすい学校だったと言えるかもしれませんね。でも、だからこそ入学後の頑張り次第で大きく成長できる環境だったんじゃないでしょうか!
地域との繋がりも大切にしていました
守口市という地域に根差した学校として、長年地域の教育に貢献してきた大阪国際滝井高校。京阪滝井駅から徒歩5分という立地は、守口市内はもちろん、大阪市や門真市、寝屋川市からも通いやすい場所でした。
地元の中学生にとって、進学先の選択肢として大切な役割を果たしてきたんですよね。新しい大阪国際高校も守口市内にありますから、この地域との繋がりはこれからも続いていくと思います。
わたしが感じる大阪国際滝井高校の魅力
守口に住んでいるわたしとして、大阪国際滝井高校について調べていて感じたのは、生徒一人ひとりの個性や目標を大切にする姿勢が素晴らしいなってことです。6つもの多彩なコースを用意して、それぞれの夢に向かって学べる環境を作っていたんですから!
特に、吹奏楽部クラスや幼児保育進学コースなど、専門性の高いコースがあったのは本当に魅力的だと思います。普通科だけじゃなくて、自分のやりたいことに直結した学びができるって、モチベーションも上がりますよね♪
そして何より、バレーボール部の実績!全国大会で何度も優勝や上位入賞を果たすって、本当にすごいことです。スポーツを通じて頑張ることの大切さや、仲間との絆、目標に向かって努力することを学べる環境があったんだなって感じます。
これから進路を考えるみなさんへ
大阪国際滝井高校は2024年3月に閉校となりましたが、その精神と伝統は新しい大阪国際高校にしっかりと受け継がれています。守口市で高校を探しているみなさん、進路に迷っているみなさん、大阪国際高校は本当に魅力的な選択肢だと思いますよ!
新しい校舎で、さらに充実したカリキュラムで、滝井高校の良き伝統を受け継ぎながら新しいチャレンジもできる環境が整っています。国際バカロレアコースなんて、これからの時代にぴったりですよね。グローバルな視点を持って、世界で活躍できる人材になれるチャンスです!
それに、バレーボール部をはじめとする部活動も本当に盛んです。2024年のインターハイで3位に入るなど、今も全国トップレベルで活躍しているんですから。勉強も部活も両方頑張りたいって思っている人には最高の環境だと思います?
最後に
今回は大阪国際滝井高等学校について、いろいろとお話しさせていただきました。長年にわたって守口の地で女子教育に貢献してきた学校の歴史と伝統、そして新しい大阪国際高校への発展。調べれば調べるほど、素晴らしい学校だったんだなって実感しました!
これから高校進学を考えている中学生のみなさん、そして保護者のみなさん。学校選びって本当に大切ですよね。自分の夢や目標、そして自分らしく成長できる環境を見つけることが何より大事だと思います。大阪国際高校のような、多様なコースと充実したカリキュラムを持つ学校は、きっとみなさんの可能性を広げてくれるはずです✨
守口市にはこんなに素敵な教育の場があるんだって、地元民として誇らしく感じました。これからも守口の魅力をお伝えしていきますので、ぜひまた『ローカログ』を読んでくださいね♪
「夢を持つことが大切なのではなく、夢に向かって努力することが大切なのです」- ウォルト・ディズニー
この言葉、今日お話しした大阪国際滝井高校の生徒たちにぴったりだなって思います。バレーボール部の全国大会での活躍も、多様なコースで自分の夢を追いかけた生徒たちも、みんな夢に向かって努力し続けた結果なんですよね。わたしたちも、日々の小さな努力を大切に、自分らしく頑張っていきましょう!それでは、また次回の記事でお会いしましょう。最後まで読んでくださって、本当にありがとうございました♪

















