こんにちは♪『ローカログ』函館エリア担当ライターのはるなです。今日は、函館市川汲町にある北海道南茅部高等学校について、地元ならではの視点でじっくりお伝えしていきますね。高校選びって、偏差値や進学実績だけじゃなくて、その学校が持つ雰囲気や特色も大事ですよね?
わたし自身、息子が中学生なので、道南エリアの高校情報にはいつもアンテナを張っているんです。南茅部高校は、ちょっとユニークで温かみのある学校なんですよ。
世界文化遺産と共に学ぶ!南茅部高校ならではの教育
北海道南茅部高等学校の最大の特徴は、なんといっても世界文化遺産に登録された縄文遺跡群に近接しているという立地です。史跡大船遺跡や史跡垣ノ島遺跡が学校のすぐ近くにあって、この貴重な地域資源を活かした教育活動が展開されているんです。
縄文文化をテーマにした探究学習では、生徒たちが実際に遺跡を訪れて体験学習をしたり、地域住民の方々や小中学生との交流を通じて学びを深めていきます。青森県の高校との交流事業にも参加していて、縄文文化を多角的に学べる環境が整っているんですよ◎
地域と歩む学校づくり
南茅部高校は、大島教育局の「大島フロンティア人材育成事業」に協力校として参加しているんです。これって地域の未来を創っていく生徒を育てようというプロジェクトで、地域との結びつきがとっても強いんですね。
縄文文化交流センターとの連携も活発で、学校運営協議会を通じて地域全体で生徒たちをサポートする体制が作られています。こういう地域密着型の教育って、都会の大規模校ではなかなか味わえない貴重な経験だと思いませんか?
少人数だからこそのきめ細やかな指導
南茅部高校の魅力のひとつが、少人数制による手厚い指導体制です。1学年の定員は40名で、習熟度別授業を取り入れているので、生徒一人ひとりの学習ペースに合わせた丁寧な指導が受けられます。
これって実はすごく大切なことで、大人数の中で埋もれてしまうことなく、自分のペースでじっくり学べる環境なんですよね。先生方との距離も近くて、進路相談や学習のサポートも手厚いと評判です!
南茅部高校の教育目標と育てたい力
学校の教育目標は「確かな学力を培い、自主的で心豊かなたくましい生徒を育成する」こと。具体的には以下のような力を育むことを大切にしています。
- 幅広い知識と教養、豊かな情操と道徳心
- 個性を尊重する精神と自主自律の精神
- 正義感、平等感、協調性と社会性
- 生涯にわたって学び続ける姿勢
- 協働的に社会に参画できる力
これらの目標を見ると、単に勉強ができるだけじゃなくて、社会に出てから本当に必要な力を育ててくれる学校なんだなって感じますよね♪
進路選択の幅広さ
南茅部高校の卒業後の進路は、就職と進学の両方に対応しています。地域の特性を活かして、公務員や道内の民間企業への就職実績があり、地元で働きたいという生徒にとっては心強い環境です。
進学を希望する生徒には、道都大学や函館大学などへの進学実績があります。大学進学、短期大学、専門学校、看護学校など、それぞれの夢に合わせた進路選択ができるんです。
就職サポートも充実
地元企業とのつながりも強く、インターンシップや職場体験の機会も用意されています。就職を希望する生徒には、先生方が真摯にサポートしてくれると評判で、面接練習や履歴書の書き方まで丁寧に指導してもらえるんですよ。
函館市内や渡島管内での就職実績があり、地域に根ざした働き方を目指す生徒にとっては理想的な環境といえるでしょう。
入学を考えるみなさんへ
南茅部高校への入学を考えている中学生のみなさんやその保護者の方々に向けて、入試情報もお伝えしますね。入学試験には一般入学試験と推薦入学試験の2種類があります。
一般入学試験では、国語・数学・理科・社会・英語の学力検査に加えて、面接や作文が実施されます。推薦入学試験では、面接や英語の聞き取りテスト、自己アピール文の作文などが行われます。
基礎学力をしっかり身につけよう
南茅部高校の入試難易度は、北海道内では比較的入りやすいレベルとされています。だからこそ、中学校での基礎学力をしっかり定着させることが大切です。苦手科目があれば、早めに克服に取り組むことをおすすめします◎
定員に対して余裕がある年度も多いので、この学校で学びたいという強い気持ちと、入学後に何を頑張りたいかという目標を持って臨むことが重要ですよ。
アクセスと通学について
学校は函館市川汲町1560に位置していて、自然豊かな環境に囲まれています。バス通学をしている生徒も多く、南茅部地域だけでなく、函館市内の他の地域から通っている生徒もいるんです。
朝早い時間帯のバス通学は大変な面もありますが、その分、時間管理や自己管理の力が自然と身につくという良い面もありますよね。実際、3年間のバス通学を経験した卒業生からは、「早起きの習慣が身について、社会人になってから役立った」という声も聞かれます。
地域に誇りを持てる学び
南茅部高校の教育活動の中心にあるのが、地域資源である縄文文化を活かした学びです。世界文化遺産という貴重な教材が身近にあることで、生徒たちは地域に誇りを持ち、地域社会に貢献する姿勢を自然と育んでいきます。
こういった地域と密接に結びついた教育は、将来どこで暮らすとしても、自分のルーツや地域への愛着という大切な財産になるはずです。グローバル化が進む時代だからこそ、自分が育った地域のことを深く知り、誇りを持てることって本当に価値があると思うんです。
少人数だからこその可能性
クラスの人数が少ないということは、一人ひとりが主役になれるチャンスがたくさんあるということです。部活動でもレギュラーになりやすいですし、学校行事では全員が中心的な役割を担うことができます。
生徒会活動や委員会活動でも、自分の意見を発信する機会が多く、リーダーシップや企画力を磨くことができるんですよ。大規模校では経験できないような、濃密な高校生活が送れるというメリットがあります♪
次世代に向けた縄文文化の発信
南茅部高校では、縄文文化を次世代に伝えていく活動にも力を入れています。生徒たちが主体となって、小中学生に縄文文化を紹介したり、地域イベントで発表したりする機会があるんです。
こういった発信活動を通じて、プレゼンテーション能力やコミュニケーション能力が自然と身につきます。人前で話すことに自信が持てるようになるのも、将来的にとても役立つスキルですよね!
先生方の熱心なサポート
南茅部高校の先生方は、生徒一人ひとりに真摯に向き合ってくれると評判です。進路指導では、生徒の希望や適性をじっくり聞いた上で、最適な道を一緒に考えてくれます。
就職活動では履歴書の添削から面接練習まで、進学希望者には志望理由書の書き方や受験対策まで、きめ細やかなサポートが受けられるんです。少人数だからこそできる、この手厚さが南茅部高校の大きな魅力といえるでしょう。
みなさんへのメッセージ
高校選びって本当に悩みますよね。偏差値や進学実績も大事ですが、その学校でどんな3年間を過ごせるか、どんな経験ができるかということも、同じくらい、いやそれ以上に大切だとわたしは思います。
北海道南茅部高等学校は、世界文化遺産という貴重な地域資源と共に学び、少人数制のきめ細やかな指導を受けながら、自分らしく成長できる学校です。地域に根ざした温かい環境で、じっくりと自分の未来を見つめることができる、そんな魅力的な高校なんですよ◎
函館市やその周辺で高校を探しているみなさん、ぜひ一度、南茅部高校のことを詳しく調べてみてくださいね。学校見学や説明会に参加して、実際の雰囲気を感じてみることをおすすめします!
本日の名言
教育の目的は、人々を型にはめることではなく、その人にしかない可能性を開花させることである。
―― ハーバート・リード(美術評論家)
南茅部高校のように、一人ひとりの個性を大切にしながら可能性を広げてくれる学校で過ごす3年間は、きっと素敵な思い出と確かな力になるはずです。みなさんが自分にぴったりの進路を見つけられますように♪ それでは、また次の記事でお会いしましょう。『ローカログ』函館エリア担当・ライターのはるなでした!


















