こんにちは♪ 『ローカログ』港区エリア担当のライター、みやびです。今日は港区海岸エリアにある歴史ある高校についてご紹介したいと思います。お子さんの進路を考えている保護者のみなさん、そして将来の進路を悩んでいる中学生のみなさんに、きっと参考になるはずです!
東京都立芝商業高等学校は、港区海岸エリアに校舎を構える100年の歴史を持つ商業高校なんです。1924年に開校されて以来、東京でも初期に開校された商業高校として、多くの卒業生を社会に送り出してきました。竹芝の開発エリアにも近く、ビジネスの最前線を肌で感じられる立地も魅力のひとつですよね♪
ビジネス科で学ぶ実践的なカリキュラム
東京都立芝商業高等学校の最大の特徴は、ビジネスの基礎から専門性まで段階的に学べる充実したカリキュラムにあります。1年生でビジネスにおける基礎的な知識と技術をしっかりと身につけ、2年生以降は自分の進路に応じた科目選択で専門性を深めていくことができるんです。
3年生になると選択科目に加えて総合実践や課題研究に取り組み、問題解決能力を高めていきます。この段階的な学びのプロセスが、卒業後の進路実現にしっかりとつながっているんですね!
資格取得のサポート体制が充実
芝商業といえば、資格取得への手厚いサポートが有名です。簿記や情報処理をはじめとした多くの資格取得を積極的に支援していて、演習も充実しているんですよ。特筆すべきは、2005年度から8年連続で日商簿記検定1級の合格者を輩出している実績です!
この資格取得の経験は、進学でも就職でも大きな武器になります。実際、取得した資格が進路実現への大きな力になっているという声も多く聞かれます♪
進路選択の幅広さが魅力
東京都立芝商業高等学校の進路実績を見ると、その選択肢の広さに驚かされます。大学進学が約31%、短期大学進学が約3%、専門学校進学が約25%、そして就職(公務員含む)が約41%となっていて、生徒一人ひとりの希望に応じた進路選択が実現できているんです。
大学進学もしっかりサポート
進学先として実績のある大学には、日本大学、東洋大学、東京経済大学、拓殖大学、専修大学などがあります。その他にも青山学院大学、明治学院大学、成蹊大学、武蔵野大学など、多様な大学への進学実績があるんですよ。商業高校だからといって進学の道が狭まるわけではなく、むしろ推薦入試などで有利に進められるケースも多いんです!
千葉商科大学、産業能率大学、大東文化大学、多摩大学、亜細亜大学、大妻女子大学、神奈川大学、國學院大學など、首都圏の幅広い大学への進学が可能です。自分の興味や将来の目標に合わせて、じっくり進路を選べる環境が整っているんですね♪
就職内定率100%の実績
そして何より注目したいのが、就職希望者全員が就職先に進めるよう3年間指導している点です。履歴書作成、面接練習、筆記試験対策はもちろん、卒業生の協力による就職懇談会も実施されていて、実際の社会人の話を聞きながら相談できる機会も設けられているんです。
この手厚いサポート体制が、高い就職実績を支えています。ビジネスの現場で即戦力となれる力を3年間で身につけられるって、すごく心強いですよね!
地域・企業と連携した実践的な学び
東京都立芝商業高等学校のもうひとつの大きな魅力は、地域や企業と連携した体験的・実践的な学びができることです。竹芝エリアのまちづくりに生徒が出したアイデアが実際に形になったり、企業からビジネスアイデアの講義やアドバイスをいただいて提案力を向上させたりと、教室の中だけでは得られない貴重な経験ができるんです。
こうした実践的な取り組みを通じて、ビジネスを生み出し・実践できる人材の育成を目指しているんですね。港区という立地を生かした、まさに「生きた学び」が展開されています♪
入試情報と偏差値について
進路選択を考える上で気になる入試情報ですが、東京都立芝商業高等学校ビジネス科の偏差値は47となっています。令和7年度の入試では応募倍率が1.01倍、令和6年度は一般入試で0.90倍、推薦入試で1.20倍という状況でした。
倍率から見ると比較的入りやすい高校ですが、だからこそしっかりと目的意識を持って入学することが大切です。「商業の専門知識を身につけたい」「資格を取って進路に生かしたい」「実践的なビジネス力を磨きたい」といった明確な目標を持って入学すれば、充実した3年間を過ごせるはずです!
港区海岸エリアの好立地
東京都立芝商業高等学校は、港区海岸1丁目に位置しています。竹芝エリアの再開発が進む中、ビジネスの最先端を感じられる環境にあるのも魅力です。都心でありながら海も近く、東京湾の開放的な雰囲気も感じられる素敵なロケーションなんですよ♪
通学面でもアクセスが良く、港区内はもちろん、周辺エリアからも通いやすい立地となっています。
著名な卒業生たち
100年の歴史を持つ芝商業からは、各界で活躍する多くの卒業生が輩出されています。声優として大人気の神谷明さん、漫画原作者として「巨人の星」「あしたのジョー」「タイガーマスク」などを生み出した梶原一騎さん、漫画家の長谷邦夫さんなど、エンターテインメント業界で大きな足跡を残した方々が卒業生なんです。
他にも俳優、歌手、プロボクサー、写真家、実業家など、幅広い分野で活躍する卒業生がいらっしゃいます。商業高校での学びが、多様な進路につながっていることの証ですね!
学校行事で育む仲間との絆
勉強や資格取得だけでなく、学校生活を彩る行事も充実しています。毎年開催される芝商祭では、芸能部門と展示部門が行われ、生徒たちの個性や創造性が光ります。こうした行事を通じて、仲間との絆も深まっていくんですね♪
部活動も盛んで、学生時代ならではの青春を謳歌できる環境が整っています。勉強と部活動、そして学校行事のバランスを取りながら、充実した高校生活を送ることができますよ!
商業高校だからこその強み
普通科高校との違いは、やはり専門性の高さにあります。簿記、情報処理、ビジネスマナー、マーケティングなど、社会に出てすぐに役立つスキルを高校時代から身につけられるのは大きなアドバンテージです。大学に進学する場合も、商業系の知識があることで専門的な学びにスムーズに入っていけますし、就職する場合は即戦力として評価されます。
また、資格という目に見える形で自分の実力を証明できるのも商業高校ならではの強みですよね。努力の成果が資格として残り、それが自信につながっていく…そんなポジティブなサイクルが生まれやすい環境なんです!
まとめ|自分の未来を切り拓く場所
東京都立芝商業高等学校は、100年の歴史と伝統の中で、時代に合わせた実践的なビジネス教育を提供し続けている学校です。資格取得のサポート、多様な進路選択、地域・企業との連携、そして就職内定率100%という実績。これらすべてが、生徒一人ひとりの未来を応援する学校の姿勢を物語っています。
「将来何をしたいかまだ決まっていない」という中学生のみなさんも、商業高校で学ぶうちに自分の適性や興味が見えてくるかもしれません。「早く社会に出て働きたい」という人も、「大学でさらに学びを深めたい」という人も、それぞれの道をしっかりサポートしてくれる環境がここにはあります。
港区という恵まれた立地で、実践的なビジネススキルを身につけながら、自分らしい未来を描いていく。そんな充実した3年間を過ごせる場所が、東京都立芝商業高等学校なんです♪ 進路選択の際には、ぜひ学校説明会や文化祭に足を運んで、実際の雰囲気を感じてみてくださいね!
「風を読む者は、道を見つける」
わたしの座右の銘でもあるこの言葉、進路選択にもぴったりだと思うんです。時代の風を読みながら、自分だけの道を見つけていく。そんな力を育ててくれる学校との出会いが、みなさんの人生を豊かにしてくれますように。今日も港区から、あたたかなエールを送ります♪


















