はいた〜い♪『ローカログ』那覇エリア担当ライターのちかです!今日は、那覇市にある沖縄県立首里高等学校について、お子さんの進路を考えている親御さんや受験生のみなさんに向けて、たっぷりとお話させてくださいね✨
首里高校ってどんな学校なんだろう?って気になっているみなさん、いらっしゃいますよね。偏差値や進学実績、入試の倍率まで、わたしが調べた情報をぎゅっとまとめてお届けします!地元の高校として、その魅力を知っていただけたら嬉しいです。
220年以上の歴史を持つ伝統校
まず最初にお伝えしたいのが、首里高校の歴史の深さなんです。この学校、なんと1798年に尚温王によって創立された「国学」をルーツとしているんですよ!当時の琉球王国における最高学府だったというから、もうびっくりですよね。
1880年には「首里中学校」として正式に開校し、数々の改組や改称を経て、沖縄が日本に返還された1972年に現在の「沖縄県立首里高等学校」という名前になりました。2020年には創立140周年を迎え、国学からの歴史を含めると、なんと220年以上もの伝統を誇る学校なんです✨
普通科と染織デザイン科の2つの学科
首里高校には全日制課程として、普通科と染織デザイン科の2つの学科が設置されています。普通科は9学級で360名、染織デザイン科は1学級で40名の募集定員となっていますよ。
染織デザイン科は沖縄ならではの特色ある学科で、3年間を通して美術・工芸・デザインについて本格的に学べる貴重な環境が整っているんです。1・2年生では染め・織り・色染化学・デザインの4分野の基礎基本をしっかり習得し、3年生になると染ものコースか織ものコースを選択して専門的に取り組むことができます。卒業時には「そめおり展」という作品展で、3年間の集大成を披露する機会もあるんですよ♪
気になる偏差値はどれくらい?
受験生のみなさんや親御さんが一番気になるのは、やっぱり偏差値ですよね。沖縄県立首里高等学校の普通科の偏差値は55となっています。沖縄県内の高校の中では上位に位置する学力レベルで、しっかりとした学習環境が整っている証拠ですね。
染織デザイン科の偏差値は43となっていて、芸術系の専門性を持つ学科として、実技や創作活動にも力を入れたい生徒さんにぴったりの環境です。どちらの学科も、それぞれの特色を活かした教育を受けられるのが魅力的ですよね!
進学実績が素晴らしい!
首里高校の進学実績、これがまた素晴らしいんです✨2025年の合格実績を見ると、琉球大学へ99名もの合格者を輩出しているんですよ。これって本当にすごいことで、県内トップクラスの国公立大学への進学に強みを持っているということなんです。
他にも沖縄県立芸術大学へ8名、沖縄県立看護大学へ11名、名桜大学へ13名の合格者が出ています。地元の国公立大学への進学を希望している生徒さんにとって、首里高校は本当に心強い選択肢になりますよね。
私立大学への進学もバッチリ
国公立大学だけじゃなくて、私立大学への進学実績も充実しているんです。2025年には沖縄国際大学へ60名、沖縄大学へ21名、沖縄キリスト教学院大学へ4名が合格しています。地元沖縄の大学を中心に、生徒一人ひとりの希望に応じた進路指導が行われている様子が伝わってきますよね♪
進学実績を見ていると、先生方が生徒のことを本気で考えてサポートしてくださっているんだなって感じられます。受験に向けた学習環境が整っているのも、首里高校の大きな魅力の一つですね。
入試倍率はどんな感じ?
入試の倍率も気になるポイントですよね。2024年度の普通科の一般入試倍率は1.08倍で、2025年度は1.13倍となっています。推薦入試は2024年度が2.31倍、2025年度が1.23倍という数字になっていますよ。
染織デザイン科は2025年度の一般入試が1.23倍、推薦入試が1.00倍です。人気がある学校なので競争はありますが、しっかり準備をすれば十分にチャンスはありますよね!合格ラインの目安としては、内申点が約144点前後、当日点が229点前後とされているので、日々の学習をコツコツ積み重ねることが大切です。
充実した部活動で青春を満喫!
首里高校の部活動、これがまた充実しているんです!文化系が18、運動系が34、合わせて52もの部・同好会があるんですよ。これだけあれば、きっと自分に合った活動が見つかるはずです♪
1958年には甲子園に沖縄代表として初出場した歴史もあり、その時の「甲子園の土」の話題は今でも語り継がれているそうです。スポーツでも文化活動でも、仲間と一緒に打ち込める環境があるって、高校生活をより豊かにしてくれますよね✨
地域とのつながりを大切にする学校
首里高校は、地域の歴史や文化とも深く結びついている学校なんです。首里城のある地域に位置し、沖縄の伝統文化を大切にしながら、現代の教育にも力を入れている姿勢が素敵だなって思います。
染織デザイン科では沖縄の伝統工芸である染織を学べるし、普通科では幅広い進路選択に対応した学習ができる。どちらの学科も、沖縄の良さを活かしながら未来へ羽ばたく力を育ててくれる環境が整っているんですよね。
受験を考えているみなさんへ
沖縄県立首里高等学校は、220年以上の歴史と伝統を持ちながらも、時代に合わせた教育を実践している素晴らしい学校です。国公立大学への進学実績も充実していて、特に琉球大学への合格者数は県内でもトップクラス。
普通科で幅広い学びを深めるのもよし、染織デザイン科で沖縄の伝統工芸を究めるのもよし。部活動も盛んで、勉強と両立しながら充実した高校生活を送れる環境があります。みなさんの夢や目標に向かって、首里高校で一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか?
受験勉強は大変かもしれませんが、その先には素敵な高校生活が待っていますよ♪わたしも地元のカフェで働きながら、首里高校の生徒さんたちの元気な姿をよく見かけます。みんな生き生きとしていて、見ているこちらまで元気をもらえるんです✨
「夢は逃げない。逃げるのはいつも自分だ。」− 高橋歩
今日は首里高校の魅力をたっぷりとお届けしましたが、いかがでしたか?受験を考えているみなさん、そして応援する親御さん、ぜひ一度学校を訪れて、実際の雰囲気を感じてみてくださいね。風を読んで、波に乗るように、自分らしい道を選んでいってください。みなさんの未来が、キラキラと輝くものになりますように!またね〜♪


















