どうも、『ローカログ』前橋エリア担当・ライターのたくぼんです!みんな、高校選びって迷いますよね?今回は前橋市にある群馬県立前橋南高等学校について、偏差値・進学実績・倍率まで地元目線でドーンとお届けします。自分も高崎出身で今は前橋に住んでいるので、この辺りの学校事情には結構詳しいつもり。中学生のお子さんを持つ親御さん、ぜひ最後まで読んでみてください!
群馬県立前橋南高等学校ってどんな学校?
群馬県立前橋南高等学校は、1982年に創立された比較的新しい県立の共学校です。地元では「前南(まえなん)」という愛称で親しまれています。所在地は前橋市亀里町1で、最寄り駅はJR両毛線の前橋大島駅。田園風景が広がる落ち着いた環境の中にあって、勉強に集中しやすい立地が特徴ですね。
校訓は「独立自尊・進取果敢・下学上達」の3つ。自分で考え判断する力を育て、新しいことに積極的に挑戦し、基礎から学んで高みを目指す姿勢を大切にしています。文武両道を掲げる進学校として、ほぼ全員の生徒が四年制大学への進学を希望しているのがこの学校の大きな特徴。真面目にコツコツ頑張りたい生徒にはピッタリの環境といえるでしょう。
生徒数は男子約294名、女子約299名とバランスの取れた構成で、共学ならではの活気ある雰囲気が魅力です。スローガンは「翔べ!夢と理想に向かって」。なんだか背中を押してもらえる言葉ですよね◎
気になる偏差値と入試倍率をチェック!
群馬県立前橋南高等学校の偏差値は59。群馬県内の公立高校では中堅から上位に位置するレベルです。前橋エリアの男女共学の公立校としては前橋東高校と並んで人気の高い学校ですね。中学校の定期テストで平均点より10〜15点程度上をキープできていれば、十分に合格圏内を狙える学力層といえます。
入試倍率についても見ていきましょう。直近のデータを見ると、令和7年度は1.04倍、令和6年度は1.10倍、令和5年度は1.29倍という推移。年度によって変動はありますが、安定した人気を保っている印象です。極端に倍率が高騰することは少ないので、しっかり対策すれば十分チャンスがありますよ!
受験対策のポイントは?
偏差値59という数値は、基礎学力をしっかり身につけた上で応用力も求められるレベル。5段階評価で主要5教科の評定が平均4前後を維持している生徒が合格圏内に入る目安です。教科書の章末問題まできちんと解ける力をつけておくと安心ですね。
群馬県の公立高校入試は前期選抜と後期選抜の2回実施。前期は調査書や面接、小論文などの総合判定、後期は学力検査と調査書で評価されます。日頃の授業態度や提出物も大切にしておきましょう!
進学実績がスゴい!国公立から難関私大まで
群馬県立前橋南高等学校の進学実績、実はかなり充実しているんです。国公立大学には現役で計65名以上が合格しており、地元の群馬大学には毎年19名前後が進学しています。高崎経済大学も18〜19名と安定した合格者数を誇りますね。
国立大学では筑波大学、千葉大学、東京学芸大学、電気通信大学、埼玉大学、新潟大学、信州大学など関東近郊の大学に幅広く合格者を輩出。公立大学では前橋工科大学、群馬県立県民健康科学大学、群馬県立女子大学、東京都立大学なども実績があります。
私立大学の合格実績も見逃せない!
私立大学への進学実績も注目ポイント。現役のみで延べ364名以上が合格しており、その内訳がまた素晴らしいんです。難関のMARCH(明治・青山学院・立教・中央・法政)にも毎年合格者を出しています。具体的には、法政大学7〜11名、中央大学2〜5名、立教大学2名、青山学院大学1名、明治大学1名といった実績。
日東駒専クラスへの合格者数も安定しており、日本大学8〜13名、東洋大学12〜15名、駒澤大学7〜20名、専修大学3〜13名という数字。地元では高崎健康福祉大学に33〜41名、共愛学園前橋国際大学に34〜38名と、県内私大への進学者も多いのが特徴です。指定校推薦でMARCHの枠があるというのも魅力的ですよね!
充実の学習サポート体制
群馬県立前橋南高等学校は、生徒一人ひとりの進路希望に応えるための手厚いサポート体制が整っています。2年次からは文理コースに分かれて、それぞれの進路に応じた科目選択が可能。選択科目も充実しているので、自分の目標に合わせた学習プランを組めます。
数学や英語では習熟度別授業や少人数指導を実施。分からないところをそのままにせず、自分のペースでしっかり理解を深められる環境が用意されています。早朝補習や放課後補習、土曜日や長期休業中の補習など、学力向上のためのプログラムも充実。学習合宿なんかもあって、受験に向けて集中して勉強できる機会が多いのはありがたいですよね。
探究型学習にも注力
近年の大学入試の変化に対応するため、協働学習や探究的な学習を積極的に推進しているのも特徴です。平成29年度には「探究型教育活動推進事業」の指定校にも選ばれた実績があり、知的好奇心を高める授業実践に力を入れています。ただ暗記するだけじゃなく、自分で考える力を育ててくれる環境、これからの時代には大切ですよね!
部活動も盛ん!水球部・カヌー部が有名
文武両道を掲げる群馬県立前橋南高等学校では、部活動も活発に行われています。運動部は16部、文化部は8部と選択肢が豊富。自分の興味に合った活動を見つけやすい環境です。
特に注目なのが水球部とカヌー部!水球部は県内では前橋商業高校と前橋南高校の2校にしかない珍しい部活で、初戦が即決勝戦というアツい展開になることも。カヌー部も県内4校しかなく、特に女子はかなりの強豪として知られています。ちょっと変わった部活に挑戦したい人にはワクワクする選択肢ですよね!
定番の部活も充実
もちろん定番の部活動も揃っています。運動部では硬式野球部、陸上競技部、バスケットボール部(男女)、バレーボール部(男女)、バドミントン部(男女)、テニス部(男女)、ソフトテニス部、卓球部、サッカー部、水泳部、登山部、剣道部、軟式野球部、弓道部などがあります。
文化部も吹奏楽部、美術部、書道部、演劇部、茶道部、邦楽部、JRC・料理研究部、科学研究部と多彩。吹奏楽部は定期演奏会を開催して地域との交流も盛んですし、邦楽部で日本の伝統音楽に触れるのも素敵な経験になりそう。学業との両立を考えながら、充実した高校生活を送れる環境が整っています!
学校行事も思い出いっぱい!
群馬県立前橋南高等学校の年間行事も魅力的です。6月に開催される文化祭は「楠祭(くすのきさい)」と呼ばれ、クラスや部活動の発表で校内が盛り上がります。同時期にビブリオバトルも実施されていて、読書を通じたプレゼン能力を磨く機会にもなっています。
7月の芸術鑑賞会では古典芸能や演劇、音楽を鑑賞。本物の芸術に触れる貴重な体験ができます。9月のスポーツ大会はクラス対抗で盛り上がること間違いなし!11月には創立記念マラソン大会があり、学校の伝統行事として定着しています。
修学旅行は台湾へ!
そして2年生の修学旅行では台湾へ!異文化理解や語学力向上を促進するため、海外修学旅行をはじめとする国際交流活動に積極的に取り組んでいるんです。台湾で見聞を広げる経験は、きっと一生の思い出になりますよね。1月には1年生を対象としたスキー教室も実施されていて、冬季スポーツの楽しさも体験できます!
在校生の声から見る学校の雰囲気
実際に通っている生徒からの評判も気になるところ。最近は校則が緩和されて過ごしやすくなったという声が多く聞かれます。頭髪検査がなくなり、自由な校風の中で学校生活を楽しめるようになったそうです😊
課題が以前より減って、自分がしたい勉強に集中できる環境になったという声も。もちろん何もしなければ成績は下がるので、自主性が求められる部分はありますが、それも含めて自分次第で大きく成長できる学校といえますね。勉強を頑張りたい人も、適度に青春を楽しみたい人も、それぞれに合った過ごし方ができる柔軟な環境が魅力です!
アクセスと周辺環境
群馬県立前橋南高等学校へのアクセスは、JR両毛線の前橋大島駅が最寄り。駅から学校までは徒歩や自転車で通学する生徒が多いです。前橋市亀里町という立地は、中心部から少し離れた静かな環境。田んぼに囲まれたのどかな雰囲気で、落ち着いて学習に取り組めます。
ただし、冬場は赤城おろしの風がドーンと吹き付けることも。「自転車をこいでも前に進まない」なんて声もあるくらいです(笑)。でもそれも含めて前南ならではの思い出になりますよね。学校近くにはコンビニもあって、ちょっとした買い物にも便利。高崎方面へのアクセスも良いので、進路の選択肢も広がります!
まとめ:群馬県立前橋南高等学校は夢に向かって羽ばたける学校!
ここまで群馬県立前橋南高等学校の偏差値・進学実績・倍率などをお伝えしてきました。偏差値59、国公立大学に65名以上の合格者を出す進学実績、1.0〜1.3倍程度の安定した倍率。文武両道を実現できる環境が整った、バランスの良い県立高校です。
自分も中学生の息子がいるので、高校選びの大変さはよく分かります。群馬県立前橋南高等学校は、真面目に頑張りたい生徒を応援してくれる学校。水球部やカヌー部といったユニークな部活、台湾への修学旅行など、他の学校にはない魅力もたくさんあります。気になった方はぜひオープンキャンパスや学校説明会に足を運んでみてください!
「風は読まず、起こすもの」― たくぼんの座右の銘
みんな、自分の可能性を信じて前に進んでいこう!前南で待っている未来は、きっとキラキラ輝いているはず。今日も『ローカログ』を読んでくれてありがとう。また次の記事で会いましょう!


















