こんにちは!『ローカログ』静岡市エリア担当ライターのけんぼーです。今日は静岡市葵区にある静岡英和女学院高等学校について、偏差値や進学実績、倍率などをまとめてお届けしますね。お子さんの進学先を探している保護者のみなさん、受験を控えた中学生のみなさん、ぜひ参考にしてください!
静岡英和女学院高等学校ってどんな学校?
静岡英和女学院高等学校は、1887年(明治20年)にカナダ人女性宣教師によって創立された、静岡県初の私立学校なんです。なんと創立から130年以上の歴史を誇る伝統校なんですよ!静岡市葵区西草深町という、静岡駅からほど近い閑静なエリアに位置しています。
キリスト教精神に基づいた「愛と奉仕」の心を大切にする教育方針が特徴的。毎朝の礼拝では、全校生徒が美しい礼拝堂に集まり、讃美歌を歌ってから一日がスタートします。これって、心を落ち着けて学びに向かう素敵な習慣ですよね✨
静岡英和女学院高等学校の偏差値は?
気になる偏差値ですが、静岡英和女学院高等学校の偏差値はおよそ48〜52程度といわれています。中学からの一貫教育を行っており、中学校ではアドバンストコースが偏差値50程度、スタンダードコースが48程度となっています。
静岡県内の私立女子校の中では中堅レベルに位置しており、基礎学力をしっかり身につけながら、充実した学校生活を送りたい生徒に向いている学校といえますね。入学のハードルが極端に高いわけではないので、コツコツ勉強を続けている生徒にもチャンスがあります。
偏差値で見る近隣校との比較
同じ静岡市内にある女子校と比較してみると、こんな感じです。
| 学校名 | 偏差値目安 | 所在地 |
|---|---|---|
| 静岡雙葉中学校・高等学校 | 56程度 | 静岡市葵区 |
| 静岡英和女学院高等学校 | 48〜52程度 | 静岡市葵区 |
| 静岡女子高等学校 | 40程度 | 静岡市駿河区 |
偏差値だけで学校を選ぶのはもちろんNGですが、自分の学力と照らし合わせて志望校を決める参考にしてくださいね。
静岡英和女学院高等学校の進学実績をチェック!
進学実績って学校選びでかなり重要なポイントですよね?静岡英和女学院高等学校は、指定校推薦枠の豊富さが大きな強みになっています。なんと大学推薦枠は高3生徒数の7倍以上もあるんですって!
主な大学合格実績
過去の卒業生の合格実績を見てみると、国公立大学から有名私立大学まで幅広い進学先があります。直近のデータでは、以下のような実績が出ています。
- 国公立大学(筑波大学など):9名(過去3年間累計)
- 青山学院大学:25名
- 関西学院大学:12名
- 東京女子大学:13名
- 成蹊大学:8名
- 法政大学、上智大学、立教大学など多数
特筆すべきは、青山学院大学、明治学院大学、関西学院大学との教育提携を結んでいること。これらの大学への推薦枠が充実しているのは、進学を考える上で大きなアドバンテージになりますね!
指定校推薦が充実している理由
静岡英和女学院がこれだけの推薦枠を持っているのは、130年以上の歴史と卒業生の実績があるから。キリスト教系大学との繋がりも深く、国際基督教大学(ICU)や東京女子大学などへの進学も多いんです。普段の学校生活をしっかり送っていれば、推薦での進学も十分狙えます。
また、医学部進学コースや女性のキャリア教育など、時代に合わせたカリキュラムも積極的に取り入れているそうですよ。将来の夢に向かってグングン成長できる環境が整っています😊
静岡英和女学院高等学校の入試倍率は?
2025年度(令和7年度)の静岡県私立高校入試における静岡英和女学院高等学校の志願倍率は0.76倍でした。募集定員120名に対して志願者数は91名という状況です。
前年度(令和6年度)の倍率は0.79倍だったので、ほぼ横ばいの傾向が続いています。倍率が1倍を下回っているということは、しっかり対策すれば合格のチャンスは十分にあるということ。ただし、倍率が低いからといって油断は禁物ですよ!
入試情報まとめ
| 年度 | 募集定員 | 志願者数 | 倍率 |
|---|---|---|---|
| 2025年度 | 120名 | 91名 | 0.76倍 |
| 2024年度 | 120名 | 95名 | 0.79倍 |
高校からの入学(高入生)も受け入れているので、中学受験をしなかった生徒にもチャンスがあります。中高一貫校ならではの6年間のカリキュラムに3年間から参加する形になりますが、先輩や先生方がしっかりサポートしてくれるので安心です。
静岡英和女学院高等学校の魅力ポイント
偏差値や進学実績だけでは見えない、この学校ならではの魅力をお伝えしますね!
充実の留学プログラム
静岡英和女学院では、グローバル教育にかなり力を入れています。どのコースの生徒にも留学のチャンスがあるのが特徴的。短期(1週間程度)から中期(3〜5ヶ月)、長期(10ヶ月〜1年)まで、自分に合った留学スタイルを選べます。
- 高校2年生の修学旅行は全員参加のカナダorオーストラリア研修
- カナダ姉妹校への5ヶ月間の中期留学「メイプルプログラム」
- シンガポールへの短期留学プログラム(2024年新設)
- ネイティブ講師2名が常駐し、実践的な英語教育を実施
海外経験を積みたい、英語力を伸ばしたいと考えている生徒にはワクワクする環境ですよね🌍
伝統のセーラー服
静岡英和女学院の制服は、なんと100年以上デザインが変わっていない伝統的なセーラー服。古さを感じさせない普遍的な魅力があり、この制服に憧れて入学を決める生徒も多いんだとか。特に夏の白いセーラー服は生徒たちに大人気で、衣替えの前日には記念撮影会が行われるほど愛されているそうです。
心を育てる礼拝堂と部活動
校内にある礼拝堂は、1999年に建て替えられた美しい建物。正面には大きなステンドグラス、そして立派なパイプオルガンが設置されています。有名な建築事務所が設計に関わっており、観光スポットとしても人気があるんですよ。
聖歌隊やハンドベル部などの音楽系部活動も盛んで、NHK全国学校音楽コンクールなど全国規模の大会にも出場しています。クリスマスシーズンにはハンドベル部が各所のイベントに引っ張りだこになるほど。じんわりと心に響く活動ができそうですね。
静岡英和女学院高等学校はこんな生徒におすすめ!
ここまでの情報をまとめると、静岡英和女学院高等学校は以下のような生徒に向いています。
- 女子校でのびのびと学校生活を送りたい人
- 指定校推薦を活用して有名私立大学を目指したい人
- 留学や英語教育に興味がある人
- キリスト教精神に基づく思いやりの心を育みたい人
- 伝統ある環境で自分らしさを大切にしたい人
男子の目を気にせず、何事も自分で挑戦できる環境は、主体性を育てるのにぴったり。勉強以外にも部活動やボランティア活動など、様々なことに挑戦しながら充実した学校生活を送れますよ!
学校説明会や見学に行ってみよう
百聞は一見にしかず。気になる方は、ぜひ学校説明会や見学に足を運んでみてください。実際に校舎や礼拝堂を見て、先生や生徒の雰囲気を感じることで、自分に合った学校かどうかがわかりますよ。
静岡英和女学院では、中学入試・高校入試の相談も随時受け付けているとのこと。進学や転入学を検討している方は、公式サイトをチェックしてみてくださいね。
本日の名言
「教育とは、学校で習ったことをすべて忘れた後に残るものである。」
― アルベルト・アインシュタイン
学校で学ぶのは知識だけじゃない。人との関わり方や、困っている人に手を差し伸べる心、自分で考えて行動する力。静岡英和女学院で過ごす時間は、きっとそんな「忘れられないもの」を育んでくれるはず。みなさんの進路選びがうまくいくことを、僕も応援しています。やればできる!最後まで読んでいただきありがとうございました😊


















