こんにちは!『ローカログ』さいたまエリア担当ライターのユウタローです。今日もさいたま市をぐるぐる歩きながら、地域の「知りたい!」に応えていきますよ✨
みなさんは「浦和麗明高等学校」という高校をご存じでしょうか?JR浦和駅から徒歩圏内というアクセス抜群の立地にある私立高校で、近年その進学実績がグングン伸びていることで注目を集めているんです。
中学生の息子を持つ父親として、高校選びって本当に悩みますよね。偏差値はどれくらいなの?どんな大学に進学できるの?入試の倍率は?…そんな疑問、ぼくも痛いほど分かります。
そこで今回は、さいたま市浦和区にある浦和麗明高等学校について、偏差値から進学実績、入試情報まで、受験を考えている方にとって役立つ情報をまとめてお届けします!
浦和麗明高等学校ってどんな学校?
浦和麗明高等学校は、1936年に創立された歴史ある私立高校です。90年近い伝統を持ちながらも、時代に合わせて進化を続けているのが大きな魅力。さいたま市浦和区東岸町という閑静な住宅街に位置し、落ち着いた環境で学べます。
教育理念として掲げているのは「叡智」「高志」「協調」の3つ。高い志を持って自ら学び、自ら考える力を育てることを大切にしている学校なんですね。
現在は男女共学で、男子523名、女子565名が在籍。バランスの取れた学校生活を送れる環境が整っています。ぼくが取材で感じたのは、教育熱心な浦和エリアという土地柄もあって、学校全体に「しっかり勉強しよう」という前向きな空気が流れていること。
特選コースの3つの類型
浦和麗明高等学校の特徴は、普通科の中に「特選コース」として3つの類型が設けられていること。
- 特選コースⅠ類…最難関大学を目指す生徒向け
- 特選コースⅡ類…難関大学を目指す生徒向け
- 特選コースⅢ類…中堅〜難関大学を目指す生徒向け
このように、生徒一人ひとりの学力や進路希望に応じたきめ細かな指導を受けられるのがうれしいポイント。自分のレベルに合った環境で、無理なくステップアップできる仕組みになっています。
浦和麗明高等学校の偏差値は?
気になる偏差値ですが、浦和麗明高等学校は偏差値56〜63という幅広いレンジを持っています。コースによって求められる学力水準が異なるため、このような幅が生まれているんですね。
各コースの偏差値目安
| コース | 併願偏差値 | 単願偏差値 |
|---|---|---|
| 特選コースⅠ類 | 約64〜65 | 約63 |
| 特選コースⅡ類 | 約61 | 約60 |
| 特選コースⅢ類 | 約59 | 約56 |
特に注目すべきは、年々偏差値が上がってきているという点。学校の教育力が向上し、受験生からの人気も高まっている証拠ですよね。偏差値63というのは、埼玉県内の私立高校の中でも上位に位置する数値です。
ぼくの周りでも「浦和麗明、最近いいらしいよ」という声をよく聞くようになりました。実際に進学実績を見てみると、その評判が納得できるんです。
進学実績がすごい!国公立から早慶GMARCHまで
浦和麗明高等学校の魅力は、なんといってもこの進学実績。2025年3月卒業生の実績を見ると、その躍進ぶりに驚かされます😊
国公立大学への合格実績
2025年春には国公立大学に34名が合格!北海道大学2名、一橋大学、埼玉大学5名、横浜国立大学3名、東京都立大学4名など、難関国公立大学への合格者を多数輩出しています。
特に一橋大学や北海道大学といった旧帝大クラスの合格者が出ているのは、学校の教育力の高さを物語っていますよね。地元の埼玉大学には過去最高の合格者数を記録したとのこと。
私立大学への合格実績
私立大学の実績も華やかです。2025年春の主な合格実績をご紹介します。
- 早稲田大学…17名
- 慶應義塾大学…3名
- 上智大学…6名
- 東京理科大学…37名
- 明治大学…40名
- 法政大学…72名
- 学習院大学…57名
GMARCHレベルの大学には合計で200名以上が合格。これってかなりの数字なんです。東洋大学126名、獨協大学99名など、中堅私立大学への合格者も多く、幅広い進路選択が実現できています。
進学実績が伸びている理由
なぜこれほど進学実績が伸びているのか?その秘密は独自の教育システムにあります。
浦和麗明高等学校では、3年生の5月までに3年間の全課程を終了させる「先取り学習」を実施。その後は問題演習や過去問対策など、志望校合格に向けた学習に専念できる体制を整えているんです。
長期休暇中の講習も充実していて、豊富な授業時間を確保。さらにiPadを使った学習環境も整備されており、映像授業の視聴やDMM英会話での個別レッスンも受講できます。AIによる学習サポートアプリも導入されていて、効率的に学力を伸ばせる環境がバッチリ整っているんですね。
浦和麗明高等学校の入試情報と倍率
続いて、受験を考えている方が最も気になる入試情報についてお伝えします!
2026年度入試の概要
2026年度の募集人員は320名。入試は大きく分けて「推薦入試」と「一般入試」の2種類があります。
| 入試区分 | 試験日 | 合格発表 |
|---|---|---|
| 推薦入試(単願・併願1回目) | 2026年1月22日 | 1月24日 |
| 推薦入試(併願2回目) | 2026年1月23日 | 1月24日 |
| 一般入試(単願・併願) | 2026年2月6日 | 当日 |
入試科目はマークシート方式の基礎学力試験で、国語・数学・英語の3教科(各45分)。単願受験者のみ面接も実施されます。受験料は25,000円です。
倍率について
私立高校の場合、公立高校のような明確な倍率は公表されていないことが多いのですが、浦和麗明高等学校は年々人気が高まっています。個別相談会でしっかりと学校側と話し合い、自分の成績や志望理由をアピールすることが大切です。
埼玉県の私立高校入試では「確約」と呼ばれる制度があり、個別相談会での面談結果によって合格の目安を得られることも。北辰テストの偏差値が判断材料になることが多いので、中3の夏以降はしっかりと結果を出しておきたいところですね。
部活動も充実!文武両道の環境
「勉強だけじゃなくて部活もがんばりたい!」そんな人にも浦和麗明高等学校はおすすめです✨
運動部14部、文化部14部の計28部活が活動中。特にテニス部とチアダンス部は過去3年間で全国大会出場の実績を持つ強豪部です。男子バレーボール部も県大会に出場するなど、活躍が光ります。
主な部活動
運動部:野球部、サッカー部、バスケットボール部、テニス部、バレーボール部、ハンドボール部、陸上部、ダンス部、チアダンス部、フットサル部など
文化部:吹奏楽部、演劇部、美術部、書道部、茶道部、華道部、箏曲部、Webデザイン部、科学部、軽音楽部、調理部など
吹奏楽部は埼玉県吹奏楽コンクールで金賞を受賞、書道部は埼玉県警主催のキャンペーンに参加するなど、文化部も精力的に活動しています。Webデザイン部がサイバーセキュリティ講座を開催するなど、現代的な活動も行われているのがユニークですね。
学校行事で思い出づくり
高校生活の醍醐味といえば、やっぱり学校行事!浦和麗明高等学校では年間を通じてさまざまなイベントが開催されています。
- 4月…新入生オリエンテーション合宿(1年生)
- 5月…球技大会
- 9月…文化祭
- 10月…体育祭
- 11月…芸術鑑賞会(2年生)
- 12月…修学旅行(2年生)
2025年度からは修学旅行の行き先に海外も選べるようになったそうで、国内コースと海外コースから選択可能。グローバルな体験ができるチャンスも広がっています🌏
学費について
気になる学費についても触れておきますね。
浦和麗明高等学校の初年度納入金は合計859,000円です。
- 入学金…235,000円(入学手続き時)
- 授業料…396,000円
- 施設費…180,000円
- その他…48,000円
私立高校としては標準的な金額設定。充実した教育環境やICT教育、長期休暇中の講習なども含めて考えると、コストパフォーマンスは高いと感じます。なお、制服代や教科書代、修学旅行積立金などは別途必要になりますのでご注意を。
アクセス情報
浦和麗明高等学校へのアクセスは抜群!最寄り駅はJR浦和駅です。京浜東北線、宇都宮線、高崎線が乗り入れる主要駅なので、都心方面からも埼玉県北部からも通いやすいのがうれしいポイント。
通学路は住宅街を抜けるルートで、交通量が比較的少なく安全面でも安心。コンビニや飲食店も適度にあるので、学校生活に困ることはありません。
説明会・個別相談会に参加しよう
浦和麗明高等学校では、受験生と保護者を対象とした学校説明会や個別相談会を定期的に開催しています。予約制となっているので、興味のある方は学校の公式サイトをチェックしてみてください。
実際に校舎を見学し、先生方や在校生の雰囲気を感じることで、入学後の高校生活がより具体的にイメージできるはず。ぼくも息子と一緒に学校見学に行く予定です!
まとめ
浦和麗明高等学校は、偏差値56〜63という幅広いコース設定で、多様な学力層の生徒が自分に合った学習環境を見つけられる学校。近年の進学実績の伸びは目覚ましく、国公立大学や早慶、GMARCHへの合格者を多数輩出しています。
1936年創立の伝統を大切にしながらも、iPadを活用したICT教育や先取り学習など、時代に合わせた教育を取り入れているのも魅力的。部活動も盛んで、まさに文武両道を目指せる環境が整っています。
高校選びは人生の大きな分岐点。焦らずじっくりと、自分に合った学校を見つけてくださいね。浦和麗明高等学校が気になった方は、ぜひ説明会に足を運んでみてください😊
「小さな一歩が大きな変化を生む」― 作者不詳
これはぼくの座右の銘でもあるのですが、今日の一歩が未来を変えるきっかけになります。受験勉強も、学校見学も、まずは動き出すことから。みなさんの高校受験が実り多きものになることを心から応援しています!
『ローカログ』さいたまエリア担当ライター・ユウタローでした。また次の記事でお会いしましょう!


















