こんにちは!『ローカログ』大阪エリア担当ライターのまさみです😊 今回は大阪市阿倍野区にある大阪府立工芸高等学校についてご紹介しますね。デザインや美術に興味があるお子さんをお持ちのみなさん、進路選びって本当に悩みますよね?
わたしも中学生の息子がいるので、高校選びの大変さは身に沁みてわかります。「好きなことを学べる学校ってどこだろう?」「偏差値や進学先はどうなの?」そんな疑問をお持ちの方に向けて、大阪府立工芸高等学校の魅力をたっぷりお伝えしていきますよ!
大阪府立工芸高等学校ってどんな学校?
大阪府立工芸高等学校は、1923年に設立された100年以上の歴史を誇る伝統校です。大阪市阿倍野区文の里にあり、「真実一路」を信条に掲げています。この言葉、まっすぐで素敵ですよね。
この学校の最大の特徴は、デザイン系5学科と美術科の計6学科で構成されている専門性の高さにあります。公立高校でこれだけ充実した専門学科があるのは珍しいんですよ。
アクセスも抜群で、Osaka Metro谷町線「文の里」駅やOsaka Metro御堂筋線「昭和町」駅、JR阪和線「美章園」駅、近鉄南大阪線「河堀口」駅など複数の駅から通学できます。大阪市内はもちろん、周辺地域からも通いやすい立地なんです。
大阪府立工芸高等学校の偏差値をチェック!
気になる偏差値について、学科ごとにまとめてみました。学科によって難易度が異なるので、お子さんの志望学科に合わせてチェックしてみてくださいね。
| 学科名 | 偏差値 |
|---|---|
| ビジュアルデザイン科 | 55 |
| 美術科 | 55 |
| 映像デザイン科 | 51 |
| インテリアデザイン科 | 49 |
| プロダクトデザイン科 | 49 |
| 建築デザイン科 | 48 |
偏差値は48から55の範囲となっています。中学校の定期テストで平均点以上を取れていれば、十分に合格を目指せるレベルですよ。ビジュアルデザイン科と美術科は人気が高く、やや難易度が上がる傾向にあります。
ただし、入試では学力検査だけでなく実技試験も課されるため、絵を描くことや創作活動が好きなお子さんには有利な入試形式といえるでしょう。
入試倍率はどのくらい?
大阪府立工芸高等学校は特別選抜で入試が行われます。2024年度の入試倍率をみると、美術科では募集定員40名に対して75名が受験し、倍率は1.88倍でした。
人気校ではありますが、極端に高い倍率ではないので、しっかり準備すれば合格を掴み取れる範囲です。実技試験対策として、鉛筆デッサンや色彩構成の練習をコツコツ積み重ねることが大切ですね。わたしの座右の銘「小さなことからコツコツと」がまさにピッタリ!
学科によって倍率に差があるので、志望学科の傾向をしっかりリサーチしておくことをおすすめします。オープンキャンパスや実技説明会にも積極的に参加してみてくださいね。
充実の6学科をご紹介♪
大阪府立工芸高等学校には個性豊かな6つの学科があります。それぞれどんなことが学べるのか、詳しくみていきましょう!
ビジュアルデザイン科
宣伝ポスターや雑誌広告などの印刷物から、Webコンテンツのデザインまで幅広く学べる学科です。実習では1クラスを2〜4班に分けた少人数制で、きめ細かな指導を受けられます。ほとんどの生徒がデザイン初心者からのスタートなので、「絵を描くのは好きだけど専門的な勉強はしたことがない」という方も安心ですよ。
映像デザイン科
フォトデザイン、VTR制作、コンピューターグラフィックの3つの分野を中心に映像デザインを学びます。カメラ初心者でも大丈夫!授業は初めてカメラを触る前提で進むので、基礎からしっかり身につけられます。学年が上がるにつれて専門性が高まり、将来は映像クリエイターとして活躍する道が開けますよ😊
プロダクトデザイン科
文具やおもちゃ、自転車、照明器具など、わたしたちの身の回りにある製品のデザインを学ぶ学科です。豊かな発想力と柔軟な感性を磨きながら、造形力とデザイン力を身につけていきます。最近では知的財産講座なども実施されていて、デザインの権利についても学べるのが特徴です。
インテリアデザイン科
空間の企画や住宅デザイン、家具の設計に関する実践的な学習ができます。インテリアコーディネーターや空間デザイナーを目指す方にぴったりの学科ですね。卒業生の多くは国公立や私立の美術系大学に進学しています。
建築デザイン科
住宅環境のデザインから建物の設計技術まで、建築に関する基礎をしっかり学べます。1・2級建築士の受験資格に関する知識も習得できるのがポイント!将来は設計職や施工管理などの仕事に就く卒業生も多いですよ。
美術科
学年ごとにカリキュラムが組まれており、ものを創造する喜びや豊かな個性を育んでいきます。卒業生のほとんどが美術やデザイン、工芸分野への進学を実現しているのが心強いですね。
大阪府立工芸高等学校の進学実績がすごい!
「専門高校だと進学が心配…」なんて思っていませんか?大阪府立工芸高等学校の進学実績、実はとても充実しているんです✨
国公立大学への合格実績
2025年度は国公立大学に11名が合格しました。具体的には横浜国立大学、筑波大学、大阪教育大学、金沢美術工芸大学、京都市立芸術大学、大阪公立大学など、名門校への合格者を輩出しています。長岡造形大学には毎年複数名が合格しており、芸術系国公立大学への強さがうかがえます。
私立大学への合格実績
私立大学への合格者は延べ119名以上にのぼります。主な進学先は次のとおりです。
- 大阪芸術大学
- 京都芸術大学
- 京都精華大学
- 嵯峨美術大学
- 成安造形大学
- 神戸芸術工科大学
- 大阪成蹊大学
- 近畿大学
- 関西大学
- 立命館大学
芸術系大学はもちろん、総合大学への進学者もいるのが特徴です。進路の選択肢が幅広いのは、保護者としても安心できるポイントではないでしょうか。
専門学校・就職先も充実
大阪市立デザイン教育研究所には毎年20名前後が進学しており、より専門性を高める道も用意されています。就職先としてはDTPオペレーターや製造職、広報など、学んだスキルを活かせる職種が多いのも魅力ですね。
学校生活の魅力もドーンとご紹介!
大阪府立工芸高等学校の魅力は学びだけではありません。学校生活を彩るイベントや制度も充実しているんですよ。
おしゃれな制服
ブレザースタイルの制服は、なんとエンブレムが卒業生のデザインなんです!さすが工芸高校、細部にまでこだわりが感じられますね。
充実の学校行事
年間を通じてワクワクするイベントがたくさん用意されています。
- 6月:体育祭、合唱コンクール
- 9月:文化祭
- 12月:実技講習会、イタリア研修旅行(隔年)
- 1月:工芸高校展、個別進学説明会
- 3月:3年生を送る会、卒業式
特に工芸高校展は生徒たちの作品が一堂に会する大イベント。日頃の学びの成果を発表できる貴重な機会となっています。イタリア研修旅行があるのも芸術系高校ならではですよね!
部活動も活発
運動部は剣道、バレーボール、卓球、バドミントン、バスケットボールなど多彩なラインナップ。文化部には吹奏楽、漫画、アニメーション制作研究、絵画、演劇などがあります。さらに彫金、版画・陶芸、立体造形といった工芸高校らしい同好会もあり、自分の興味に合わせて活動できますよ。
在校生・卒業生の声
実際に通っている生徒さんや卒業生の声も参考になりますよね。ほっこりする口コミをご紹介します。
「デザイン科なので普通科の高校よりは実習や特別科目の授業があるので楽しいです」(在校生)
「専門的な知識を学べるので、絶対にこの進路に進むんだという人は入学して損はないと思います」(卒業生)
好きなことを学べる環境があるって、本当に素敵なことですよね。お子さんの「好き」を伸ばしてあげたい、そんな想いに応えてくれる学校だと感じます。
受験を考えている方へ
大阪府立工芸高等学校では、中学生向けのオープンキャンパスや実技講習会が開催されています。実際に学校の雰囲気を体験できる貴重なチャンスなので、ぜひ参加してみてください。百聞は一見にしかず、ですよね😊
入試では実技試験があるため、鉛筆デッサンや色彩構成の練習を早めに始めておくと安心です。学校見学で先輩たちの作品を見ると、目標も明確になりますよ。
大阪府立工芸高等学校は、デザインや美術に情熱を持つお子さんにとって、夢への第一歩を踏み出せる素晴らしい環境が整っています。ぜひ進路選びの候補に入れてみてくださいね!
本日の名言
「夢を見ることができれば、それは実現できる」― ウォルト・ディズニー
みなさん、いかがでしたか?大阪府立工芸高等学校について、少しでも参考になれば嬉しいです。お子さんの「好き」を大切に、素敵な進路が見つかりますように。『ローカログ』ライターのまさみでした!また次の記事でお会いしましょうね♪


















