こんにちは!『ローカログ』世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。今日は世田谷区で学童申し込みを検討している皆さんに向けて、新BOP学童クラブの入会手続きについて詳しくお話ししますね。ボク自身も三人の子どもを持つ父親として、学童選びの大変さは身をもって体験しています。
世田谷区の学童事情って、他の区と比べてちょっと特殊なんですよね。新BOP事業という独特のシステムがあって、最初は「なにそれ?」って感じでした。でも理解してみると、実はとても充実した制度なんです。皆さんも最初は戸惑うかもしれませんが、この記事を読めばスッキリ理解できるはずです♪
世田谷区の新BOP学童クラブとは?基本的な仕組みを理解しよう
世田谷区では、全区立小学校で「新BOP事業」を実施しています。これは放課後の自由な遊び場である「BOP」と、放課後に児童の保護・育成を行う「新BOP学童クラブ」を一体的に運営する制度なんです。つまり、同じ場所で違うサービスが提供されているということですね。
新BOP学童クラブは、保護者が就労や疾病などにより放課後に適切な保護・育成ができない家庭の児童を対象としています。小学校1年生から3年生までが基本対象で、心身の発達により個別的配慮が必要な児童は6年生まで利用可能です。
一方、BOPは世田谷区立小学校の児童なら誰でも利用できる自由な遊び場です。学童クラブに入会していない子どもたちも、放課後にBOPで遊ぶことができるんですよ。この二つのサービスが同じ場所で運営されているのが、世田谷区の特徴なんです。
令和7年度新BOP学童クラブの申し込みスケジュール
4月入会一斉受付の詳細
令和7年度の4月入会を希望する場合は、一斉受付期間内に必ず申請する必要があります。受付期間は令和6年12月5日(木)から12月12日(木)までの8日間で、日曜日は除かれます。受付時間は各新BOP窓口で9時35分から18時までとなっています。
この期間を逃してしまうと、4月中の入会ができない可能性が高くなってしまいます。「思い立ったが吉日」がボクの座右の銘ですが、学童の申し込みに関しては計画的に進めることが大切ですね。現在入会中の方も、継続して入会を希望する場合は年度ごとの申請が必要なので注意してください。
決定通知と入会説明会
受付期間内に申請された方には、令和7年2月末頃に決定通知が発送される予定です。入会が決定した方を対象に、各学童クラブで3月に入会説明会が行われます。大量の件数を一斉発送するため、保護者への到着が遅くなる可能性もあるので、気長に待ちましょう。
申請方法と必要書類について
オンライン申請が可能になりました!
令和7年度から、継続利用・再入会の方についてはオンライン申請が可能になりました。これは本当に便利な改善ですよね♪ ただし、新規入会の方は原則として入会申請書を新BOPへ直接提出する必要があります。
遠方在住等で入会申請書類の持参が困難な特別な事情がある方は、新規入会でもオンライン申請が可能です。申請フォームで特別な事情を入力する必要があります。また、食物アレルギーがあり配慮が必要な児童や、個別的配慮が必要な児童については、継続利用の方でも紙様式での申請が必要になります。
必要書類の準備
申請には以下の書類が必要です:
- 新BOP学童クラブ入会申請書(児童1人につき1枚)
- 就労等の状況を証明する書類(保護者それぞれの書類)
- 就労の場合:就労(予定)証明書
- その他の要件に応じた申立書
所定の様式以外の就労証明書や申立書は使用できないので注意してください。保育園等の様式も使用できません。兄弟姉妹の申請を同じ学童クラブに同時に提出する場合は、コピーでも大丈夫です。
入会要件と対象児童
入会の基本条件
新BOP学童クラブに入会するためには、保護者がそれぞれ特定の要件を満たす必要があります。就労の場合は、日曜日を除き勤務終了時間が午後3時以降の日が週に3日以上あり、かつ一週間の就労時間が日中20時間以上であることが条件です。
その他にも就学・看護等により放課後の保護・育成ができない場合も対象となります。世田谷区在住または世田谷区立小学校在籍の小学校1年生から3年生で、保護者が就労・疾病等により放課後家庭において継続して適切に保護・育成にあたることができない家庭の児童が対象です。
随時入会申請について
一斉受付期間を逃してしまった場合でも、随時入会申請を受け付けています。ただし、4月中の入会ができない可能性があるので、できる限り早めに申請することをおすすめします。
随時入会の受付開始日は、入会を希望する月の2か月前の同日からです。受付締切日は、月の前半(1日から15日)からの入会を希望する場合は前月15日まで、月の後半(16日から末日)からの入会を希望する場合は前月末日までとなっています。
学童クラブの運営内容
実施日と時間
新BOP学童クラブは、日曜日・祝日・休日および年末年始(12月29日から1月3日)を除いて通年実施されています。平日は放課後から18時15分まで、学校休業日は8時15分から18時15分までの開設です。
延長保育も実施されており、朝は7時15分から8時14分まで、夕方は18時16分から20時15分まで利用可能です。ただし、土曜日の延長保育は実施されていないので注意が必要ですね。
利用料金
月額利用料は5,000円(おやつ代含む)となっています。免除・減額制度もあるので、経済的な事情がある場合は相談してみてください。延長保育を利用する場合は別途料金がかかります。
民設民営の学童クラブについて
世田谷区では、新BOP学童クラブの登録人数が多い小学校の児童を優先的に受け入れる新たな学童クラブも開設されています。これは民設民営の学童クラブで、該当する児童はこちらに入会することも可能です。
例えば、深沢わこう学童クラブでは定員80名で、東深沢小学校の児童を優先的に受け入れています。申請受付期間は10月末までで、11月に決定通知が送られます。また、ベネッセが運営する学童クラブもあり、こちらは毎年9月の1か月間が申請期間となっています。
転居や転校の場合の手続き
転入予定の方は、世田谷区での住所が確定してから申請する必要があります。転居先住所が確定している場合は転居先の通学区域の学童クラブへ、確定していない場合は一斉受付期間時点の通学区域の学童クラブへ申請します。
新居の契約等が済み新住所が確定していれば、住民登録の手続き前でも申請可能です。建築中で番地が決まっている方は、就学予定校の学童クラブに申請できますが、住所が号数まで確定したら変更届の提出が必要になります。
申請時の注意点とポイント
申請書類の不備等により再提出や追加書類をお願いする場合があるため、早めの提出をおすすめします。また、お子様を安全にお預かりするために、お子様の成長や発達の状況を職員が直接確認する場合があります。
午前中に申請する場合は、職員が不在にしている可能性があるので、あらかじめ学童クラブに電話で確認することをおすすめします。一斉受付でご提出いただいた書類は4月入会でのみ有効なので、事情により入会希望日が5月以降に変更となる場合は再度書類の提出が必要です。
まとめ
世田谷区で学童申し込みを検討している皆さん、いかがでしたか? 新BOP学童クラブの制度は最初は複雑に感じるかもしれませんが、理解してしまえばとても充実したサービスだということがお分かりいただけたと思います。
特に重要なのは、4月入会を希望する場合は必ず一斉受付期間内に申請することです。この期間を逃すと4月中の入会が困難になってしまうので、スケジュール管理をしっかりと行いましょう。また、オンライン申請が導入されたことで、継続利用の方の手続きが格段に楽になりました。
ボク自身も子育て中の身として、働く親にとって学童クラブは本当に心強い存在だと感じています。皆さんも安心してお子様を預けられる環境を見つけて、充実した毎日を送ってくださいね♪
「準備を怠る者は、失敗の準備をしている」- ベンジャミン・フランクリン
今日の名言は、アメリカの政治家ベンジャミン・フランクリンの言葉です。学童の申し込みも同じで、しっかりとした準備が成功への鍵ですね。皆さんの学童選びが素晴らしいものになることを心から願っています!


















