こんにちは!『ローカログ』世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。世田谷区に住んでいる皆さん、町内会について気になったことはありませんか?
ボクも世田谷区民として長年暮らしていますが、町内会の存在は知っていても、実際にどんな活動をしているのか、入るべきなのかって迷いますよね。今回は世田谷区の町内会について、詳しく調べてみました♪
世田谷区の町内会って何?基本的な仕組みを知ろう
世田谷区には5つの地域があり、それぞれに多くの町会・自治会が存在しています。世田谷地域、北沢地域、玉川地域、砧地域、烏山地域という5つのエリアに分かれており、各地域ごとに特色のある活動を展開しているんです。
町内会は地域住民が自主的に組織する団体で、住みやすいまちづくりのために様々な活動を行っているのが特徴です。防災訓練や防犯パトロール、清掃活動、敬老会など、地域に密着した取り組みがメインとなっています。
皆さんの住んでいる地域にも、きっと町内会があるはずです。でも、どこに連絡すればいいのか分からない方も多いのではないでしょうか?
世田谷地域の町会一覧をチェック!
世田谷地域だけでも、実に多くの町会が存在しています。例えば池尻エリアには、池尻東親会、池尻西町会、池尻南睦会、池尻北自治会、池尻4丁目町会、池尻団地自治会といった具合に、細かく地域が分かれているんです。
太子堂エリアでは太子堂1丁目町会から太子堂5丁目町会まで、丁目ごとに町会が組織されています。若林町会は若林1〜5丁目全域をカバーする大きな町会として活動していますね。
三軒茶屋周辺では三軒茶屋町会、世田谷エリアには世田谷上町町会や世田谷東町会など、地域の特性に合わせた町会運営が行われています。桜や弦巻、経堂、宮坂、桜丘、下馬といった地域にも、それぞれ独自の町会があるんです。
砧地域の町会事情を深掘り!
砧地域の中でも特に興味深いのが砧町町会です。砧1丁目から8丁目にお住まいの約3,000世帯が加入する大きな町会で、地域の安心安全な暮らしを支えています。
砧町町会の歴史を見ると、昭和39年に現在の形になったという長い歴史があります。前身は「大蔵北部町会」で、昭和30年の飛地整理により「砧町」が誕生し、現在の「砧町町会」と「法人格砧町自治会」に分かれたという経緯があるんです。
砧町町会では会長をはじめ副会長、監事、相談役など28名の役員体制で運営されており、総務部、地域コミュニティ部、生活安全部、厚生環境部の4つの部署に分かれて活動しています。
等々力地区の町会連合会システム
玉川地域の等々力地区では、等々力まちづくりセンター管内の9つの町会・自治会が連合会を組織しています。世田谷区役所、玉川警察署、玉川消防署と連携しながら、地域のまちづくり活動を推進しているのが特徴です。
等々力地区の町会には協和会、等々力和敬会、等々力三和会などがあり、それぞれが担当する区域を明確に分けて活動しています。協和会は等々力1〜2丁目と尾山台3丁目の一部、等々力和敬会は等々力2〜6丁目と中町2丁目の一部、等々力三和会は等々力7〜8丁目と深沢3丁目の一部を担当しているんです。
町内会に入るメリットって何?
町内会に入ると、どんなメリットがあるのでしょうか?まず第一に、地域の防災・防犯体制に参加できることが挙げられます。災害時の避難訓練や防犯パトロールなど、安心して暮らすための活動に参加できるんです。
また、地域のお祭りやイベントにも参加しやすくなります。敬老会や清掃活動、季節のイベントなど、地域の人たちとのつながりを深める機会がたくさんあります。
子育て世代の皆さんにとっては、地域の子どもたちとの交流や、学校行事への参加なども町内会を通じて情報が得られることが多いんです。ボクも子どもが3人いるので、こういった情報ネットワークの重要性は実感しています!
町内会への加入は義務?それとも任意?
よく聞かれる質問として、「町内会には必ず入らなければいけないの?」というものがあります。結論から言うと、町内会への加入は任意です。法的な義務はありません。
ただし、地域によっては慣習的に加入が当たり前とされているところもあります。特に一戸建てを購入した場合や、長期間同じ地域に住む予定の方は、地域コミュニティとの関係を考えて加入を検討する方が多いようです。
賃貸住宅にお住まいの方でも、もちろん加入は可能です。短期間の居住予定でも、地域の情報を得たり、緊急時の連絡網に入ったりできるメリットがあります。
町内会の連絡先を知りたい時はどうする?
自分の住んでいる地域の町内会に興味を持った時、どこに連絡すればいいのでしょうか?各町内会の連絡先については、プライバシー保護の観点から直接公開されていないことが多いんです。
一番確実なのは、お住まいの地域を担当するまちづくりセンターに問い合わせることです。まちづくりセンターでは各町会・自治会の連絡先を把握しており、適切な窓口を教えてもらえます。
また、近所の方や不動産会社、地域の掲示板などからも情報を得ることができる場合があります。地域によっては町内会の方から声をかけてくれることもあるので、積極的に地域の情報にアンテナを張っておくといいでしょう。
町内会の法人化って何?
町内会の中には「認可地縁団体」として法人格を取得しているところもあります。これは地方自治法に基づく制度で、町内会が法人として不動産を所有したり、契約を結んだりできるようになる仕組みです。
法人化のメリットとしては、集会所や公園などの共有財産を町内会名義で所有できることや、銀行口座の開設が容易になることなどがあります。ただし、法人化には一定の手続きと要件があり、すべての町内会が法人化しているわけではありません。
世田谷区の町内会活動の特色
世田谷区の町内会活動には、都市部ならではの特色があります。人口密度が高く、マンションや集合住宅が多い地域では、従来の町内会活動とは異なるアプローチが必要になることもあります。
一方で、住宅街が多い世田谷区では、地域の結束が強い町内会も多く存在します。特に砧地域のように歴史のある住宅地では、代々続く地域コミュニティが形成されているんです。
最近では、若い世代の参加を促すために、SNSを活用した情報発信や、子育て世代向けのイベントを企画する町内会も増えています。時代に合わせて活動内容を工夫している町内会が多いのも、世田谷区の特徴と言えるでしょう。
町内会活動に参加する前に知っておきたいこと
町内会に加入を検討している皆さんに、事前に知っておいてほしいことがあります。まず、町内会費の存在です。多くの町内会では月額数百円から数千円程度の会費を徴収しており、これが活動資金となっています。
また、町内会によっては当番制で役員を務めることがあります。班長や組長といった役職を順番で担当することもあるので、参加前にどの程度の負担があるのか確認しておくことをおすすめします。
とはいえ、多くの町内会では無理のない範囲での参加を歓迎しています。仕事や家庭の事情で忙しい方でも、できる範囲での協力で十分という雰囲気の町内会が多いんです。
地域コミュニティの未来を考えよう
世田谷区の町内会は、地域の安全・安心を守る重要な役割を果たしています。高齢化社会が進む中で、地域での支え合いはますます重要になってきているんです。
災害時の助け合い、子どもたちの見守り、高齢者の孤立防止など、行政だけでは対応しきれない部分を町内会が補っています。皆さんも地域の一員として、できる範囲で町内会活動に参加してみませんか?
思い立ったが吉日!まずは自分の住んでいる地域の町内会について調べてみることから始めてみてください。きっと新しい発見や出会いがあるはずです♪
「一人ひとりが輝けば、みんなが輝く」- 相田みつを
今日も皆さんの地域での素敵な出会いと発見を応援しています!


















