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世田谷区で始まる新しい地域包括ケア!あなたの暮らしはどう変わる?

こんにちは!『ローカログ』世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。皆さん、世田谷区の地域包括ケアシステムってご存知ですか?最近よく耳にする言葉ですが、実際どんな取り組みなのか詳しく知らない方も多いのではないでしょうか。

今回は、ボクたち世田谷区民にとって本当に大切なこの仕組みについて、分かりやすくお話ししていきますね。実は、このシステムがあることで、皆さんが年を重ねても住み慣れた世田谷で安心して暮らし続けられるんです♪

目次

世田谷区の地域包括ケアシステムとは?基本の「き」から解説

まず、地域包括ケアシステムって何なのか、簡単に説明しますね。これは、高齢者が尊厳を保ちながら、可能な限り住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最後まで続けることができるよう、地域の包括的な支援・サービス提供体制のことなんです。

国は、団塊の世代が後期高齢者となる2025年を目途に、このシステムの構築を推進しています。でも世田谷区では、さらに一歩進んで「世田谷らしい地域包括ケアシステム」を目指しているんですよ!

世田谷区の特徴は、対象を高齢者だけでなく、障害者、子育て家庭、生きづらさを抱えた若者、生活困窮者など幅広く捉えていることです。つまり、年齢に関係なく、誰もが地域で安心して暮らせる仕組みづくりを進めているんですね。

5つの要素がバランスよく連携!包括ケアの仕組み

地域包括ケアシステムには、5つの重要な要素があります。これらが日常生活の場で一体的に提供されることを目指しているんです。

医療分野での取り組み

在宅医療の充実に向けて、世田谷区医療連携推進協議会が中心となって福祉と医療の連携を推進しています。ケアマネタイムや医療と介護の連携シートによる情報共有化など、医療関係者とケアマネージャーが密に連携できる体制を整えているんです。

介護サービスの充実

安心できる高齢者の在宅生活を実現するため、定期巡回・随時対応型訪問介護看護を平成24年から区内全域で提供できる体制を確保しています。24時間365日、いつでも支援を受けられる安心感は大きいですよね!

予防への取り組み

介護予防分野では、高齢者の居場所と出番の創出を目標に、地域包括支援センターが喫茶店や大学を活用して高齢者の居場所づくりを行っています。元気なうちから地域とのつながりを保つことで、いざという時にも安心なんです。

住まいの確保

住まいの面では、社会資源の有効活用による低所得高齢者などの居住の場の確保を目指しています。区立高齢者センターを民営化し、デイサービス・ショートステイに併設した都市型軽費老人ホームも開設されました。

生活支援の充実

見守りやサロン活動、配食サービス、権利擁護など、日常生活を支える様々なサービスが用意されています。特に世田谷区では「あんしん見守り事業」や「民生委員ふれあい訪問」など、地域密着型の支援が充実しているんですよ。

世田谷区独自の「地域包括ケアの地区展開」がスゴイ!

世田谷区の取り組みで特に注目したいのが「地域包括ケアの地区展開」です。これは本当に画期的な仕組みなんです!

区内を5つの地域(世田谷・北沢・玉川・砧・烏山)、さらに27の日常生活圏域に分けて、各地区のまちづくりセンターに、あんしんすこやかセンター(地域包括支援センター)と社会福祉協議会が入っています。令和4年5月からは、ここに児童館も加わって四者連携体制になりました。

この四者が連携することで、身近な福祉相談の充実と、地区の人材や社会資源の開発・協働を行っているんです。つまり、皆さんの身近なところに相談窓口があって、地域の課題を地域の力で解決できる仕組みが整っているということなんですね♪

具体的にはどんなサービスが受けられるの?

実際に世田谷区で受けられるサービスを具体的に見ていきましょう。きっと皆さんの生活に役立つものがたくさんありますよ!

相談支援体制

各地区のあんしんすこやかセンターでは、高齢者だけでなく、複合化した問題(高齢と障害、高齢者と若者、介護と子育てなど)にも対応しています。縦割りではない総合的な相談を受けられるのが大きな特徴です。

地域活動への参加機会

「せたがや生涯現役ネットワーク」では、NPO・事業者・大学・行政など約70団体が連携して、高齢者の社会参加の機会や場づくりを行っています。元気なシニアの皆さんにとって、生きがいを見つける絶好の機会ですね!

見守りサービス

  • あんしん見守り事業
  • 地区高齢者見守りネットワーク
  • 民生委員ふれあい訪問
  • 高齢者安心コール

これらのサービスによって、一人暮らしの高齢者や高齢者のみ世帯でも安心して生活できる環境が整っています。

地区アセスメントで地域課題を見える化

各地区では「地区アセスメント」という取り組みも行われています。これは、地区の社会資源、住民ニーズ、生活課題等を広く把握・分析し、抽出した地区課題への対応について、区民・関係機関等と共有するためのものです。

つまり、それぞれの地区が抱える課題を明確にして、みんなで解決策を考えていく仕組みなんですね。これによって、より地域に密着した支援が可能になっているんです。

成年後見制度や福祉人材育成にも力を入れています

世田谷区では、成年後見センターを設置して、成年後見制度の推進と区民成年後見人の養成も行っています。また、福祉人材育成・研修センターでは、福祉人材の発掘・確保、定着・育成支援に取り組んでいます。

これらの取り組みによって、制度を支える人材の確保と質の向上を図っているんです。皆さんの中にも、地域貢献に興味がある方がいらっしゃるのではないでしょうか?

実際の取り組み事例をご紹介

令和5年度の地域包括ケアの地区展開報告会では、池尻、北沢、上北沢、上祖師谷、烏山の5地区の取り組み事例が報告されました。各地区それぞれの特色を活かした活動が展開されているんです。

例えば、ふれあい・いきいきサロンや支えあいミニデイ、ふれあいサービスなど、住民同士の交流を促進する取り組みが各地で行われています。こうした活動に参加することで、新しい友達ができたり、地域とのつながりが深まったりするんですよ♪

これからの世田谷区地域包括ケアシステム

世田谷区の地域包括ケアシステムは、まさに進化し続けています。高齢化が進む中で、より多様なニーズに対応できるよう、常に改善と拡充が図られているんです。

皆さんも、このシステムを知ることで、将来への不安が少し和らいだのではないでしょうか?世田谷区では、誰もが住み慣れた地域で安心して暮らし続けられるよう、行政と住民が一体となって取り組んでいます。

もし何か困ったことがあったら、まずは身近なあんしんすこやかセンターやまちづくりセンターに相談してみてくださいね。きっと親身になって相談に乗ってくれますよ!

「思い立ったが吉日」- 中国のことわざ

何かを始めようと思ったら、その時がベストタイミング。地域との関わりも、今日から始めてみませんか?皆さんの小さな一歩が、より良い地域づくりにつながっていくはずです♪

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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